直方市議会 2023-11-27 令和 5年12月定例会 (第2日11月27日)
次に、直近の令和5年作付に係る耕作放棄、これを未然に防ぐために行った農地のマッチングが成立した実績でございますが、今年度については3件、筆数でいうと7筆、ちなみに面積の合計は7,266平方メートルとなっております。以上です。 ○4番(篠原正之) 分かりました。それでは、長期休耕地の対策、特に雑草が生い茂る周辺環境への影響についての対応というのは、どういうふうになっているんでしょうか。
次に、直近の令和5年作付に係る耕作放棄、これを未然に防ぐために行った農地のマッチングが成立した実績でございますが、今年度については3件、筆数でいうと7筆、ちなみに面積の合計は7,266平方メートルとなっております。以上です。 ○4番(篠原正之) 分かりました。それでは、長期休耕地の対策、特に雑草が生い茂る周辺環境への影響についての対応というのは、どういうふうになっているんでしょうか。
まず、1調査地区とは、年度内に現地立会調査と測量を終えるために、筆数や面積等を考慮して定めた一つの区域のことであります。平成26年度に改定しました直方市の地籍調査基本計画に沿いまして、平成28年度から年間1地区調査での現地調査を再開いたしております。
筆数ということになれば、22筆でございます。四角地区でございますが、地権者は9名でございます。筆数は20筆でございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 米山議員。 ◆17番(米山信) 現時点で、用地買収の見込みはどのぐらい立っているでしょうか。 ○議長(江上隆行) 水上教育部理事。
それでは、直方市の全体での普通財産の筆数と面積、うち貸付け筆数と面積を教えてください。 3点目、歳出3款1項2目についてお伺いします。 事項別明細書83ページ、一般会計歳出3款1項2目20節扶助費でございます。予算現額2億530万8,000円に対しまして、支出済額1億3,065万5,414円、不用額4,917万2,586円となっております。
面積といたしましては約7,360平方メートルで、筆数としては15筆、8名の方の地権者がいらっしゃいます。これは西野球場の敷地全体の約79%になります。一番大きな筆で3,207平方メートル、一番小さいもので13平方メートルとなっております。 借地料につきましては、年間約1,621万円となっております。
47: ◯用地課長(江崎弘義君) 筆数としましては1筆で、面積が335.80平方メートルでございます。 48: ◯委員長(北田 織君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 49: ◯委員長(北田 織君) それでは、引き続き説明をお願いいたします。江崎用地課長。 50: ◯用地課長(江崎弘義君) 続きまして、54ページをお願いいたします。
最初に27年度から今年度までの経過でございますが、平成27年度で測量設計を行いまして、計画延長が396.5m、用地買収が筆数にして26筆ですね、それから物件補償が12件ほどございます。今年度までの進捗状況は、用地買収でその内11筆、それから物件補償を4件行っているところであります。 そしてまた今年度は、物件補償が完了した一部の歩道部でありますが、64m程度ですね施工することとしております。
項目1、現在の普通財産のおよその筆数──筆の数ですね、登記の数──面積はどうなっているのか。 項目2、普通財産の今後の活用の展望、課題をお尋ねをいたします。 126: ◯議長(高原 良視君) 総務部長。 127: ◯総務部長(桑野 晋一君)〔登壇〕 初めに、普通財産のおおよその筆数と面積ですが、普通財産の面積は約87万平方メートル、筆数は約4,000筆です。
│2.JR二日市駅周辺事業について │ │ │ │ (1)施政方針にある西側乗降口の「事業手法」とあるが具体的にはど │ │ │ │ のようなことを検討しているのか │ │ │ │3.財政の更なる健全化のために市有地の有効活用について │ │ │ │ (1)現在の普通財産のおおよその筆数
17款財産収入は、不動産売払予定地の筆数が増えましたので、増額計上をしております。 18款の寄附金は、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」からの寄附金の伸びが年々増加しておりますので、ふるさと納税の伸びを勘案して計上しております。 繰入金は北保育所の建て替え事業、シビックゾーンの整備に伴います購入費用の財源として基金から繰り入れをしましたので、6億円ほど増額となっております。
平成27年度に着手いたしまして、面積0.13平方キロメートル、筆数640筆、進捗率100%で、具体的には地籍図及び地籍簿の閲覧を実施いたしました。2段目、光町で、平成28年度に着手いたしまして、面積0.11平方キロメートル、筆数545筆、進捗率91%で、具体的には一筆地測量、地籍図原図作成及び地積測定を実施いたしました。
また、町内に15団体設立されている地縁団体が所有する土地の総筆数は738筆、総面積は268万497m2で、固定資産税として町に年間556万円が納付されています。 次に地域おこし協力隊の活動について報告いたします。
適応筆数は619筆でございます。家屋は、対前年度当初比0.04%の減。減額の理由は、評価替えの年でございますので、経過年数や消耗の程度に応ずる減価を行ったことによります。償却資産は、対前年度当初比0.35%の減。減額の理由は、減価償却に伴うものでございます。 次に、国有資産等交付金、正式には国有資産等所在市町村交付金でございます。
先ほど財政局長から相続人課税、要するに相続登記が行われてなく、相続人に課税されてある土地が約10.6%の筆数がある。また、面積としても15%以上あるということですから、これらは将来所有者不明土地の予備群になる可能性もある土地だと思っております。
内容としましては、平成27年度に着手しました千歳町、面積0.13平方キロメートル、筆数640筆、進捗率91%であり、具体的には一筆地測量、地籍図原図作成及び地積測定を実施しました。また、平成28年度に着手しました光町、面積0.11平方キロメートル、筆数545筆、進捗率77%であり、具体的には一筆地調査及び細部図根測量業務を実施しました。
246: ◯道路管理課長(渡邉一雄君) 筆数としますと、77筆です。 247: ◯副委員長(松尾徳晴君) はい、わかりました。ありがとうございました。 248: ◯委員長(岩切幹嘉君) よろしいですかね。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 249: ◯委員長(岩切幹嘉君) それでは、続いての報告をお願いいたします。田中下水道課長。
554: ◯道路管理課長(渡邉一雄君) 当初はですね、調査費程度の予算でございましたけども、今回那珂川宇美線の西工区につきましては、買い取り要望が結構出てきておりまして、今年度12月末現在でですね、4人の方の地権者で、筆数とすると6筆の土地の買い取りと、それと舗装が発生しております。
もう農家戸数と簡単ちゃ簡単じゃないけど、実施計画書と農家戸数と筆数と合わせてから合わんと思いますよ、絶対足したら。かなり合わないんで、面積が相当あるんだ。そういうのが隠れた荒廃農地なんです。それの洗い出しを地域の農業委員の協力をする方がおりますよね。そういう方たちの一緒に協力をしながら、地域で洗い出してもらわんと出てこないと思います、それで。その辺よろしくお願いいたします。
調査面積は0.48平方キロメートル、筆数は約900筆となっております。 ○産業建設部長(須藤公二) 市営住宅の今後の内容でございますけども、現在、供給しております市営住宅は、昭和38年から昭和62年にかけて建設を行った住宅です。そのため、耐用年限を超えているもの、十数年程度で耐用年限を迎えるものが85%とかなり古く老朽化が進んでおります。
今、26年度現在で市で把握しております空き地の筆数ですね、件数ではなくて筆数で529筆、空き地がですね、そういった把握というか、筆数と、あと現地調査を行っておりますので、その空き地のデータベース化をほぼ今できつつあるという状況です。 これに空き家情報、要するに特定の空き家等を含めた空き家情報も含めてデータベース化を進めているということでございます。 ○議長(椛村公彦) 豆田優子議員。