直方市議会 2024-02-20 令和 6年 3月定例会 (第3日 2月20日)
競技スポーツだけではなく、健康の保持増進や生きがいづくり、ひいては健康寿命の延伸につながる計画を策定することを前提とした議論が行われまして、例えば親しみやすい運動の第一歩が歩くこととするならば、歩道の夜間照明などの環境整備も充実すべきではないかといったこととか、各種イベントの中でニュースポーツとか、障がい者スポーツについて多くの人に知ってもらう機会をつくるべきではないかとか、健康な体づくりという観点
競技スポーツだけではなく、健康の保持増進や生きがいづくり、ひいては健康寿命の延伸につながる計画を策定することを前提とした議論が行われまして、例えば親しみやすい運動の第一歩が歩くこととするならば、歩道の夜間照明などの環境整備も充実すべきではないかといったこととか、各種イベントの中でニュースポーツとか、障がい者スポーツについて多くの人に知ってもらう機会をつくるべきではないかとか、健康な体づくりという観点
eスポーツとは、エレクトロニクススポーツの略称で、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指し、コンピューターゲーム、ビデオゲームなどを使った対戦型スポーツ競技のことです。
5項1目保健体育総務費におきまして、18節負担金補助及び交付金では、競技スポーツ推進事業において、九州大会及び全国大会への出場件数等が当初の見込みを上回ることから、補助金を追加するものです。 次に、歳入について説明をさせていただきますので、戻りまして8ページ、9ページをお願いいたします。 15款国庫支出金は、1項1目民生費国庫負担金におきまして、福祉手当給付費等負担金を追加するものです。
次に、大会等行事費ですが、主にMADOKAれくスポ祭や市民水泳大会、競技スポーツ大会の支援に関する事業費となっており、決算額は36万5,000円で、前年度決算額に比べ5,000円の減額となっております。新型コロナウイルス感染症の影響により市民水泳大会、県民スポーツ大会、MADOKAれくスポ祭などのスポーツ大会、イベントが2年連続で中止となっております。
だから、単に競技スポーツが鍛え上げられていくんじゃなくて、そこに、やはり一定の教育効果というものを、やっぱり考えると、結びつけると。そこでお聞きします。部活動と教育についてどのように考えるかを教えてください。 ○学校教育課長(石丸直哉) 部活動と教育に関してですが、保護者の方の大多数は部活動をすることで子供たちの心身の向上が図られるなど、教育的な価値が高いと思われていると推察いたします。
また、競技スポーツに加えて、気軽に楽しく誰でも参加できるスポーツの提案を行い、これまでスポーツにあまりなじみのなかった方にも多く訪れていただく体育館を目指しております。さらには、高齢者をはじめとした市民の健康づくりに寄与する事業も積極的に導入し、本市の健康づくりの拠点にもしてまいりたいと思っております。
障がいのあるかたがスポーツに親しめる環境については、レクリエーションスポーツ、競技スポーツともにまだ十分とは言えません。 また、障がい者スポーツを推進するには、専門の指導者やボランティアの存在は欠かせませんが、福津市単独では指導者の育成などのノウハウも乏しい状況です。今後は、県や福岡都市圏の協力、指導を仰ぎながら調査、研究を行ってまいりたいと思っております。
障がいのあるかたがスポーツに親しめる環境については、レクリエーションスポーツ、競技スポーツともにまだ十分とは言えません。 また、障がい者スポーツを推進するには、専門の指導者やボランティアの存在は欠かせませんが、福津市単独では指導者の育成などのノウハウも乏しい状況です。今後は、県や福岡都市圏の協力、指導を仰ぎながら調査、研究を行ってまいりたいと思っております。
ルールに基づき勝敗や記録を競うものをスポーツと捉える考え方が一般的ですが、本市では春日市スポーツ推進基本計画においてスポーツの概念を広く捉え、競技スポーツだけではなく、ウオーキングやラジオ体操など、健康の保持増進や体力向上、介護予防のための運動を含めた身体的活動をスポーツと捉えております。
小郡市におきましても一般社団法人のスポーツ協会をつくりまして、今まで競技スポーツを中心に行ってきたスポーツ振興を、競技スポーツはスポーツ協会で、そして市民のスポーツ振興は行政であるスポーツ振興課がという車の両輪でスポーツ振興を支えていくという体制整備が今できつつあるところでございます。
22: ◯委員(北田 織君) 私も、附帯決議案に賛成の立場で討論させていただいきたいと思うんですが、まずこれは機構的──機構というのは市役所の体制ということですけれども、現在はスポーツ課のほうが市民の健康維持、健康の増進であるとか、それを推進すること、こういったものを所管しているわけですけれども、本来スポーツ課は競技スポーツであるとかスポーツ振興であるとか、そういったものを取り組む所管なのかなとこれは
そういうことから、いわゆる今までのような競技スポーツと言われてますけども、ルールがあって、大会をして、その大会を目標に練習をするというようなスポーツから、個人個人が時間のあいたときに体を動かして、それが自分の人生を豊かにする、あるいは健康につながるという、どちらかというとレクリエーション的な、あるいは軽いスポーツといいますか、そういうものが推奨されております。
市長は、生涯スポーツ、競技スポーツの振興と、スポーツ交流に取り組むことを公約として掲げておられます。 そこで、まず市長にお聞きいたします。 本市における、ライフステージに応じたスポーツ活動の推進とスポーツを通じた女性の活躍促進について、市長の所信をお聞かせください。 以上で壇上での質問を終わり、以下は質問者席にて質問いたします。 ○境公司議長 関市長。
また、新しい体育館におきましては、競技スポーツや生涯スポーツの振興はもとより、健康づくりの場としても活用するものにしたい、そのように考えております。私としましては、スポーツを通じた市民の皆様の健康づくりなど、新たなまちづくりの拠点となるような総合体育館を整備してまいりたいと考えております。 しかしながら、課題として、建てかえに伴う財源の確保というものがございます。
◆11番(中村清隆) では次に、全国大会に出場する市民に対する支援など、競技スポーツに対する支援にはどのようなものがございますか。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) それぞれ全国大会等に参加される選手の旅費等の補助をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 中村清隆議員。
◆11番(中村清隆) では次に、全国大会に出場する市民に対する支援など、競技スポーツに対する支援にはどのようなものがございますか。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) それぞれ全国大会等に参加される選手の旅費等の補助をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 中村清隆議員。
ただ、やはり私自身、スポーツをやってきた中で考えますと、小学生、中学生、そして、社会人、スポーツをやっておられる方々は、健康スポーツもありますが、競技スポーツの中では、どうしても勝ちたいから練習をするといったことでございます。 毎日の練習が30分、1時間余裕を持ってできるということは、その積み重ねによって試合に勝てるかどうかにつながってまいります。
もとは体育と言ってましたけども、競技スポーツ中心のものでございましたけども、今は一人ひとりが健康で生活していくためにスポーツと、あるいはレクリエーションというようなことが言われてますので、その拠点の施設をなくすというのは、小郡市として選択肢にはないのではないかというふうに思ってます。
今後、市は競技スポーツの担い手であるスポーツ協会、地域スポーツのコーディネーター役であるスポーツ推進委員、総合型地域スポーツクラブの育成などスポーツを支える人材を育成し、各校区のまちづくり協議会、ほかの部局と連携しながら、市民が日常生活の中で気軽にスポーツを楽しむことができる地域スポーツの推進体制を構築していき、スポーツ協会は競技スポーツに加えて、初心者向けから個人の体力に応じた多様なスポーツ教室の
そこで、全ての委託事業を市に戻すのではなく、競技スポーツの側面が強い県民体育大会の運営や水泳大会は委託のまま残し、市民参加のスポーツフェスタと走ろう大会を一旦市に戻し、体育協会の自立の方向性を見出す時間をつくりたいと考えております。