北九州市議会 2004-03-26 03月26日-08号
委員から、 メディアドーム建設の経緯を含めた競輪、 競艇特別会計の今後の見通しについて質疑があり、 当局から、 メディアドームは、 旧小倉競輪場の老朽化が進み、 競輪祭の継続開催のためには、 それにふさわしい施設への建てかえが必要と考え、 競輪、 競艇特別会計で負担し、 建設したものである。 イベント施設としても活用しており、 実質的に一般会計にも貢献していると考えている。 競輪、 競艇等の公営競技
委員から、 メディアドーム建設の経緯を含めた競輪、 競艇特別会計の今後の見通しについて質疑があり、 当局から、 メディアドームは、 旧小倉競輪場の老朽化が進み、 競輪祭の継続開催のためには、 それにふさわしい施設への建てかえが必要と考え、 競輪、 競艇特別会計で負担し、 建設したものである。 イベント施設としても活用しており、 実質的に一般会計にも貢献していると考えている。 競輪、 競艇等の公営競技
生涯学習面では、市制施行50周年を記念して、従来の市民体育祭にかわり、各種目ごとに競技を行う、スポーツフェスティバルを実施することになっております。 文化面では、市制施行50周年記念事業として、オペラと能の開催、国民文化祭連歌の開催などのほか、文化財保護として、稲童1号掩体壕の保存活用のための用地購入などが新たに計画されております。以上が予算の概要であります。
なお、平成17年度には、福岡県において第18回全国健康福祉祭が開催され、本市ではなぎなた競技が実施されます。この大会を契機として、より多くの高齢者に、文化活動、スポーツ・健康づくり活動に参加していただけるよう、総合的な普及・啓発活動を展開してまいります。 次に、高齢者虐待に対する本市の取り組みについてのお尋ねにお答えいたします。
や集会、 レセプション、 研修会などを開催できる施設がありません。 大里本町地区に多目的ホールを備えた公共施設を設置する考えはないか、 見解を伺います。 第2に、 門司競輪場跡地利用についても今後の課題ですが、 私は、 門司競輪場跡地も含め、 大里公園一帯を文化・スポーツ公園として整備することを願うものです。 そこで、 門司体育館と大里中部公民館、 大里こどもと母のとしょかんの建てかえと門司陸上競技場
その8項目の中で事業のメーンとなるのは、事業期間中を通して行われる世界のかるた展と11月6日・7日の2日間にわたって開催される小倉百人一首かるた競技全国大会であろうと見ております。 平成3年にオープンした三池カルタ記念館は、大牟田(三池)が日本におけるかるた文化の発祥の地とされていることから設立されたことは、今さら私が申し上げるまでもないと思います。
し上げましたように、 40年間で約1,500億円という一般会計に多大な貢献をしてきたのは事実だと思いますが、 これからは金の卵を産むどころか、 実際には一般会計からの繰り出しもしないと存続できないのではないかと危ぐするくらい危機的な状況ではないかと思います。 その一方で、 未償還残高の方が平成40年、 2028年まで約180億円、 現時点から残っているということで、 大変深刻であります。 自転車競技法第
グラウンドが数多く整備されているところでございます。 ソフトボールの全国大会についてでございますが、 平成6年11月に開催されました第7回全国スポーツ・レクリエーション祭の女子ソフトボール大会につきましては、 桃園球場2面、 桃園運動場2面、 香月中央グラウンド4面の3会場、 計8面を使って開催されたところでございます。 また、 平成17年11月に開催されますねんりんピック福岡大会のソフトボール競技
をされたところでございます。 会場外では、 小・中学生と参加選手とのミニゲームなどが開催されるなど、 車いすバスケットへの関心や理解が一層深まりまして、 障害者の方々との心の交流が図られたものと考えております。 また、 この大会に先駆けまして、 昨年11月1日に、 女子の日本のトップリーグでございますバスケットボール女子日本リーグの試合も総合体育館で開催をされております。 両大会の相乗効果によりまして、 バスケットボール競技
一方、3町における相互利用の実態は、志免町と宇美町間では歴史資料館、中央公民館大ホール、陸上競技場、弓道場と図書館の5施設について協定書を結び、相互利用を行っており、その利用実態は志免町図書館の宇美利用者が1割を占め、また宇美町の弓道場の志免の利用者は月平均30人で、利用者の7%が志免とのことで、宇美、志免両町では少し推進されていますが、広域委員会で継続検討しておる3町の公共施設の相互利用についてはなかなか
一般の認識度はいま一つのようですが、都道府県対抗でスポーツ競技を繰り広げる国体の文化版と思っていただければいいのではないでしょうか。各種の文化活動を発表し、あるいは共演し、交流する形になっています。県内の各地でいろいろな催しが開かれますが、大野城市では観劇祭と映画祭が開かれ、今、準備が進んでいます。昨年10月、国民文化祭のプレ事業として、市内で福岡演劇祭が開かれました。
「日田市公営競技の場外券売り場設置等による生活環境等の保全に関する条例」に、県に申請する前に地元首長の同意を求めなければならないことを条文に明記したこと、などを学びました。 2月12日の委員会では、産業振興課より(仮称)「森林・緑地環境の保全育成及び市民利用に関する条例」策定に向けての担当課としての動きの説明を受けました。
経費や、行橋小学校講堂の実施設計費、小学校児童の登下校時の安全対策として、全児童への安全防犯ブザーの購入費を、また、児童生徒相談事業や、小学校への英語活動導入に伴う経費、学校教育の充実を図るための児童生徒用教材備品費や図書費を、また、社会教育費では、各種教育講座、文化公演事業、国指定文化財の御所ヶ谷神籠石史跡公園整備事業、コスメイト駐車場整備事業や、国民文化祭の経費を、また保健体育費では、種目別に競技
何をやったかったらインターハイ誘致して、競技場つくり、50ヘクタールの総合公園の中に大きな堤です、ここでいえば門田の堤みたいなところに、そういう競技場をつくり、アリーナをつくり、そして、総合公園化してる。それに180億ぐらい使われておるんです。で、住民がそれを誘致するために一体化してしまったもんですから、旧江釣子村、旧和賀町、旧北上市という市民の意識がなくなったちゅうんです、みんな一体化して。
259: ◯9番(瀬戸 明) 少し誤解があるようだから申し上げますけれども、私は平和台の陸上競技場のように、あんなきれいにする必要があるとは言っていません。現在は、ちょっと冬場ですから草も枯れております。
この屋根つきの温水プールでありますから、雨が降ってもですね、雪が降っても、とにかく一年じゅう利用できるという、こういう大きな特徴を生かしながらですね、また公共施設としての役割をいろいろと考えたときに、ただ単にですね、水泳競技施設という、そういう利用目的だけではなくてですね、いろんな立場の市民の方々が幅広く活用できる、そういう状況を、行政としてもですね、これは積極的につくり上げていくことが必要かと思います
2番目が、 国外の参加選手と、 それから小・中学校の国際交流でございます。 会場外で子供たちによる観光案内や外国選手とのミニゲームなどを行いまして、 子供たちにとりましても、 貴重な体験をする機会となったと思っております。 それから、 3つ目が、 ボランティアによる大会の運営でございます。 学生や主婦を初めとする幅広い市民の皆さんがボランティアとして登録され、 大会期間中、 延べ1,200人の方が競技運営
大谷球場の活用についてであります。 ことし、 70年の歴史を誇る新日鐵八幡の硬式野球部が解散をいたしました。 この不況の中にあっては仕方がないことだと思う反面、 寂しくも思うところであります。 新日鐵八幡の野球部が使っていたのが大谷球場であります。 野球部の解散により、 大谷球場は利用頻度も極端に低下するものと予想されます。 この財産を市民のために活用すべきであると考えます。 過去に、 旧三萩野陸上競技場
10款5項1目保健体育総務費23万5,000円につきましては、バレーボール及び陸上競技におきまして全国青年大会へ市民が参加したことに伴う経費を計上いたしております。 2目体育施設費450万2,000円につきましては、体育館及び中泉球場の修繕工事及び西部運動公園の直営化に伴います運営委託料並びに宝くじ助成事業採択に伴います卓球台の購入費用を計上いたしております。
基本健診無料受診券の配布や電話による受診勧奨等に取り組んでいる。 また、 受診後の指導も非常に大切であると考えており、 今後も施策の充実を図ってまいりたい、 等の答弁がありました。 なお、 委員から、 市民福祉センター従事員の待遇については、 労働基準監督署とも協議し、 改善を図られたい。 地域で広がったボランティア活動に対しては、 活動定着までの財政支援を検討されたい。 バリアフリー化を含めて、 競技
グラウンドゴルフ場の新設につきましては、昨年の12月議会でお尋ねしておりますし、繰り返しになりますが、グラウンドゴルフはゲートボールよりも運動量が多いので、中高年の人たちにとって手軽なスポーツとして普及し、競技人口も増加しております。本市の高齢化率も8月で22.7%、2030年には38.1%にもなると予想されております。今後も、グラウンドゴルフ人口は確実に伸びるものと思われます。