直方市議会 2023-09-19 令和 5年 9月定例会 (第6日 9月19日)
まず、9世帯で300万円ということですが、ちょっと計算してみますと、ちょっと端数が出るように思うんですね。この補助金決算額300万円の内訳について、もう少し詳しく教えていただきたいと思います。 それから、3款2項1目学童保育です。
まず、9世帯で300万円ということですが、ちょっと計算してみますと、ちょっと端数が出るように思うんですね。この補助金決算額300万円の内訳について、もう少し詳しく教えていただきたいと思います。 それから、3款2項1目学童保育です。
1点目は、インボイス制度導入に伴い、行政財産使用料につきましても、税抜き、または税込みの額と消費税額を請求書等に表記する必要がありますが、現行の10円未満の端数を切り捨てる方法の場合、正しい表記ができないことから、1円未満の端数を切り捨てる方法に改めるものです。 2点目は、行政財産の使用期間が一月未満の場合に、日割計算の規定がなかったことから、日割計算の規定を追加するものです。
326: ◯安全安心課長(佐護正和) 本部分団が現在15名、すいません、細かい端数のところを省略しまして約で言いますと、1分団が60名、2分団が31、32名ほど、3分団が25名、4分団と5分団が30名、大体こういう構成になっております。
審査の過程で、有料指定ごみ袋のサイズ等の見直しについては、値段に細かい端数が生じるとともに、兼用の指定袋に変更されることなどから、混乱を招かないよう、今後、市民へのより丁寧な説明と市民に寄り添った対応に努められたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告を終わります。
1リットル当たり1.2円ならば、25リットルであれば300円、15リットルであれば180円と端数も出なくなり、分かりやすいと考えます。 そこでお尋ねいたします。 どういう理由で今回の改定案の有料ごみ袋の設定になったのか、お尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 黒田環境部長。
国民健康保険税の納期ごとの金額については、現行では、「地方税法」の定めにより、1,000円未満で端数処理をしておりますが、100円未満で端数処理を行うことができるよう条例に定めるものです。 次に、第25条になります。第2項を削除し、第3項を第2項に繰り上げています。これは、納期ごとの納付金額の算出方法を第14条第3項に追加したことに伴う改正です。
これは、スクール・サポート・スタッフの働く日にちにばらつきがございましたので、もともと予定をしておりました5日間に換算したところ、7.4人という端数が出てまいります。このことから、合わせて710万円の減で、合計726万8,000円の減。
そこんところは、端数、いろいろな細かいのは別ですよ。金額的に。概算としたら、大体どれくらいのことになっておるんですか。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) まちづくり推進課長。 ◯まちづくり推進課長(吉村 保彦君) まちづくり推進課長です。
ただし、算出した額に1,000円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てた額とする。以上です。 ○9番(那須和也) 4款1項5目11節ですね、令和元年度の修繕内容については分かりました。それでは、平成30年度以前の修繕料の金額と、その内容、原因等について教えていただきたいと思います。 それから、7款1項5目ですね、経営自体が非常に厳しいことは、もう十分過ぎるほどですね、もう分かっています。
なお、決算審査意見書内での金額は、千円未満を四捨五入で端数処理しております。同様に、パーセントの表示のものにつきましても、表示単位未満を四捨五入しておりますので、縦横の合計が合わないものがございますが、どうぞご了承のほどお願い申し上げます。 また、これからご説明いたします概略につきましては、おおむね1,000万円単位で省略をさせていただきますので、併せてご了承をお願い申し上げます。
なお、決算審査意見書内での金額は、千円未満を四捨五入で端数処理しております。同様に、パーセントの表示のものにつきましても、表示単位未満を四捨五入しておりますので、縦横の合計が合わないものがございますが、どうぞご了承のほどお願い申し上げます。 また、これからご説明いたします概略につきましては、おおむね1,000万円単位で省略をさせていただきますので、併せてご了承をお願い申し上げます。
◯議員(12番 原 節雄君) 商品券につきましては今から印刷にかかるということでありますが、幅広く小さく分散化してその中で端数が出た場合は現金を支払ってくださいと。端数ですね。500円のチケットまでは出せますが、530円とか1,530円というかたちになった場合、1,500円はチケットで払えるけど30円は自分の小銭で支払うといったところまで説明をきちっとわかるようにしていただければと思います。
これは、令和元年7月豪雨に係る義援金を対象世帯46世帯に均等配分した後の端数分を小郡市災害対策基金へ繰り入れるものですとの説明がありました。 これに関し、災害見舞金はどういった形で配付しましたかとの質疑があり、これに対し、今回の令和元年7月豪雨の対象46世帯については、口座への振り込みという形で配付させていただいています。
小学校につきましては、9%を計算した上でですね、計算の過程で端数処理とかをしながらですね、4,650円、1食当たり273円ということで、1食10円、1食平均という形で決めさせていただきました。
ただ、ボランティアポイント制度自体はですね、それは継続的に見直しをしていく必要があると思っておりますし、来年度からだったかな、来年度からはですね、より地域の方がこの制度を使いやすいように、端数のポイントですね、5ポイント以上で一つの利用券になりますので、例えば7ポイントでしたら2ポイント余ることになります。
また、国の見解としまして、一泊二日の入湯客について、これを一日として取り扱うことが適当であるとされておりますので、宿泊を伴わない1日の分につきましては、150円の2分の1としまして70円、5円の端数は切り捨てております、に設定しております。周辺自治体におきましてもこれに沿っており、太宰府市、筑紫野市、那珂川市でも同額の設定となっております。
例えば端数のポイントについてはちょっと無駄になってしまったりというのがございます。
なお、端数処理は5円未満を切り捨て、5円以上を切り上げといたしております。 第8条は、パートタイムの報酬加算についてでございます。パートタイムには、期末手当以外の手当は支給されませんが、その他の手当については、相当額を報酬に加算して報酬という名目で支給することとなります。
なお、本市の助成額は、同じ表の下の欄のところですが、県が助成対象とした治療費から県が助成を決定した額を控除した額に2分の1を乗じ、端数を整理した額としております。ただし上限額の設定により、1回につき10万円までとなります。