志免町議会 2023-06-12 06月12日-02号
これにより、各戸配布を待たずに、立候補者の情報を確認できるようにということに取り組みました。 加えて、今回、初めてLINEでの投票呼びかけを行いましたが、その際、LINEからでも選挙公報が読めるようにということで、ホームページのリンクを張ったものを送信しました。
これにより、各戸配布を待たずに、立候補者の情報を確認できるようにということに取り組みました。 加えて、今回、初めてLINEでの投票呼びかけを行いましたが、その際、LINEからでも選挙公報が読めるようにということで、ホームページのリンクを張ったものを送信しました。
詳しい内容については、立候補者説明会にて行われるということです。 この条例は、公布の日から施行されます。 採決の結果は、全員賛成で可決です。 第61号議案志免町特別職の職員で臨時又は非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について。
265: ◯委員(中村真一) 市長選挙費の件ですけれども、令和3年の当初予算を組んだときは市長選がある、だから立候補者が何人かいるということで組まれていたと思うんですけれども、実際市長選挙は2人立候補者が出て選挙になったわけですけれども、無投票とかになれば減ったということが考えられると思うんですが、今回選挙になって一千何百万円から減った要因は何ですか。
投票率の低下の要因につきましては、一般的には、天候、争点、自分の用事、自分の1票ではどうにもならないといった無力感、立候補者の顔が見えない距離感などが影響していると言われております。
令和4年度みやこ町一般会計当初予算案には、選挙費として負担金補助及び交付金483万6,000円、町長への立候補者70万8,990円、議員への立候補者68万3,456円が計上されております。この補助金は、公職選挙法及び令和2年12月12日施行の町条例に基づき、初めての予算化で、各立候補者へ選挙費用の一部を交付するものである。
今回の選挙は、市長選、市議補欠選挙が同時に行われており、また、立候補者数がいずれも2名であったため、市民の方からその方法などについて問合せがあり、中には、投票所の感染防止と同じように、開票所でも対策として時間短縮のため作業がしやすいようにしているのではないかなど、いろんな話があっておりました。私自身、正確にお答えしなければと考え、この一般質問の機会にその内容を確認させていただくものとしました。
この選挙では、北九州市の発展を純粋に望み、高い志を持った81人の立候補者がいました。しかし、残念ながら、現職の方をはじめ多くの方が、この議場でその思いを果たすことができませんでした。大変厳しい選挙でありました。だからこそ、市民の負託をいただきました我々は、その方々の思いを背負ってこの初議会に臨まなければならないと、そう思っております。
先ほど平山議員も言われましたが、広く立候補者がというところで私は賛成するところですが、しかし、広くたくさんの皆さんに立候補していただくというところでは、懸念するところは、じゃあ、町会議員に立候補する人が100人立候補するということが歓迎されることなのか、ほどほどのところという意味がどの辺にあるのかなというのが疑問で残っております。
この条例案の目的は、全国において、地域によっては立候補者が定数に及ばなく苦慮している現状があり、その解決策として被選挙権があれば財政資力に影響なく、どなたにでも立候補が可能となる環境整備を図り、立候補者の確保をしようとするものであります。選挙運動に係るポスターの作成費、宣伝カーの調達費等を公費で候補者1人当たり68万円程度を負担する制度です。
それから、また立候補者1人につきいくらぐらいの費用を見込んでいるのか、お尋ねします。 ○議長(田中勝馬君) 井上町長。 ◎町長(井上幸春君) 詳しくは説明はできませんけども、公職選挙法が改正をされました。今までは、市町村の議会議員の方々には公費というものは使われておりませんでした。
告示日の立候補者が全て確定してから5時以降でしか印刷をすることができませんが、仮にこれを印刷したとして、一度郵便局に尋ねてみたことがあるんですが、月曜日に仮に持って行ったとしても、1週間では全世帯には配れない、という回答でございました。
これは市長の立候補者を4人で、市議会議員の立候補者を30人で予算措置しておりましたが、実際の立候補者が市長2人、市議会議員25人であったためでございます。 3目は以上でございます。 146: ◯委員長(高橋裕子君) 3目の質疑ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 147: ◯委員長(高橋裕子君) 続いてお願いします。大川管財課長。
その問題点として考えられるのは、まず1点目に、地方選挙では、国政の場合よりも争点がはっきりしていないこと、2点目に、マスメディアが国政選挙と比較した場合、地方選挙の話題を取り上げる情報の量が少ないこと、3点目に、近年都市化が進み、人が地方に根づいておらず、地域社会のつながりが希薄になっているという現象が見られること、4点目に、これは春日市は該当しないと思いますが、近年では地方選挙での立候補者が少ないことで
立候補者の公約など必要な情報については、選挙人みずからさまざまな媒体を通して情報を入手していただき、その情報をみずから検証、考察をし、誰に投票するかを考えることが大事です。
まずは、本市の選挙・投票についての質問でありますが、さきの大野城市議会選挙におきましては、20名の定員に対し24名の立候補者による7日間の激戦が行われました。初日の選挙告示日は、天候が少し崩れたものの、残りの6日間は絶好の候補者の遊説日和であり、また期日前を含む投票日日和でありました。
しかし、現状を見てみますと、この前の市長選挙でも立候補者が前回よりもふえていること、また、現職が退くことで投票率はふえるだろうというような見込みがありました。しかしながら、結果としましては、前回の同一選よりも投票率が下がったという結果となっております。
法務省は全国の法務局に対し、選挙立候補者が選挙運動と称して行う差別街宣に適切に対応するよう求めております。警察庁も選挙運動に名をかりたヘイトスピーチが取り締まり対象であることを全国に通知しました。
小学校では、学級や児童会の活動を通して相手の立場や多様な意見に対する理解や合意形成について学び、中学校の生徒会活動では、役員立候補者が実際に演説をする時間を設けたり、本物の投票箱を利用したりして投開票行為を行うなど、それぞれの意思に基づいて代表者を選びながら、民主主義や選挙についても学ぶ機会となっています。以上です。 ○議長(森山浩二君) 8番、安里雅恵議員。
1、所信表明を申し出た議員を立候補者とみなす。 2、所信表明の発言順番は、くじにより決定する。 3、所信表明は登壇して行う。 4、所信表明の発言時間は1人につき10分以内とする。 5、複数の立候補者のうち有効投票数が同数の場合は、くじにより当選人を決定する。その場合、くじ引きの順番を決めた後に当選人を決定するくじを行う。
もしかして、つまり19人の定数に対しまして立候補者数が同数かそれ以下の事態になった場合のことでございます。あり得るかもしれない局面におきまして、この質問を急遽組み立てました。