大野城市議会 2003-12-16 平成15年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2003-12-16
その中で主なものは車上ねらい、2番目に多いのが自転車の窃盗、3番目が自販機荒らしでございます。 以上でございます。 114: ◯議長(手塚隆行) 健康福祉部長。 115: ◯健康福祉部長(住吉 昭) それでは、私の方から大きな2番目の薬物乱用防止対策の取り組みについてということでお答え申し上げます。
その中で主なものは車上ねらい、2番目に多いのが自転車の窃盗、3番目が自販機荒らしでございます。 以上でございます。 114: ◯議長(手塚隆行) 健康福祉部長。 115: ◯健康福祉部長(住吉 昭) それでは、私の方から大きな2番目の薬物乱用防止対策の取り組みについてということでお答え申し上げます。
ちなみに、ことし1月から10月までの間、古賀市で発生した犯罪は、車上ねらい303件、ひったくり31件、侵入窃盗106件、オートバイ盗92件、自動車盗41件、自転車盗171件、そのほか強制わいせつなど、全部で871件にも上ります。朝出勤しようとしたら自分の車が盗まれていたなど、今まで考えてこともありませんでしたが、実際41人の被害者がおられるわけです。
となりました議員提出議案第36号から38号まで及び45号について、 一括して提案理由の説明を行います。 まず、 第36号について申し上げます。 北九州市事務分掌条例の一部改正に伴い、 北九州市議会委員会条例第2条の経済港湾委員会所管に関する規定を改めるものであります。 次に、 第37号について申し上げます。 平成14年に全国で発生した刑法犯は、 戦後最高を記録し、 特に刑法犯の約8割を占める窃盗犯
我が国の犯罪情勢は、平成13年全国で発生した刑法犯は276万5,612件と戦後最高を記録し、過去10年間で約100万件の増加となっており、とりわけ刑法犯の9割近くを占める窃盗犯の増加が著しい。また、過去10年間で路上窃盗及びひったくりの件数はそれぞれ4.5倍、3.6倍の増加となるなど、路上犯罪の大幅な増加が目立っている。
犯罪発生状況は、 地域安全ニュースによれば、 7月の1カ月だけでも、 車上ねらい20件、 自動車盗難4件、 バイク盗難3件、 部品の盗難5件、 自販機荒らし5件、 空き巣ねらい1件、 合計38件もの事件が起きております。 全国的にも一昨年発生した刑法犯は273万5,612件と戦後最悪を記録し、 その一方で、 検挙率は19.8%と戦後最低になっています。 発生件数の増加分の多くは、 ピッキングなどの窃盗
また、検挙数は乗り物窃盗、万引き等で総数128名、中学生、高校生、無職の少年が多い順となっており、年々補導、検挙ともにふえております。そこで、不登校児童の卒業時、中学の就学、就労の実態についてお尋ねいたします。 3点目といたしまして、学ぶ場の多様化に伴う個人経営のフリースクール、地域住民が運営に参加するコミュニティースクール、在宅学習のホームスクールについて、お考えをお聞かせください。
とりわけ刑法犯罪の9割近くを占める窃盗犯の増加が著しく、過去10年間で路上窃盗及びひったくりの件数はそれぞれ4.5倍と3.6倍に増加するなど、路上犯罪の大幅増加が目立っているようです。また少年非行の凶悪化、粗暴化が進み、ひったくり送検件数に占める少年の割合は7割を超えるなど少年非行が深刻化しております。本町においても言えることだと思いますが、犯罪別では窃盗が全体の7割から8割を占めています。
我が国の犯罪情勢は、平成13年全国で発生した刑法犯276万5,612件と戦後最高を記録し、過去10年間で約100万件の増加となっており、とりわけ刑法犯の9割近くを占める窃盗犯の増加が著しく、また過去10年間で路上窃盗及び引ったくりの件数はそれぞれ4.5倍、3.6倍に増加するなど、路上犯罪の大幅な増加が目立ってきております。
筑紫野警察署管内で見ますと、平成14年度で1万702件、これは5年前の15%増で、そのうちの9割が窃盗となっています。それに対する平成14年度の検挙者数は1,952件で、検挙率が18.2%となっています。
3、これらの暴走族は、集団暴走行為を繰り返し地域住民の生活に多大な障害を及ぼしているほか、集団リンチ事件、恐喝、引ったくり、窃盗等の事件を起こしている。さらに、メンバーの一部は暴力団の組員になるなど、暴力団の予備的存在としても見逃せない状況にある。 4、条例案には、市民、事業者等の協力規定をうたっているが、罰則規定はないため実行性に疑問がある。
あと粗暴犯については24件、それから窃盗犯が1,242件、知能犯が6件、風俗犯が1件、その他で60件となっておるようでございます。
内容を見ますと、昨今の事情を反映して窃盗が多いんですよ。それとクスリです。クスリも、今までは元気のいい人が打ってましたけども、今は買ってたお客さんがまた売るんです、他の人に。鼠算方式で、だんだん増えてきているのが危惧される昨今の世の中です。 このような社会風潮を反映しながらということではないと思いますが、大阪府の池田小学校の8人の児童の殺傷事件、大変痛ましい事件でございました。
これは4市1町の青少年が犯した窃盗、刑法犯、特別法犯などの、各事案を数字で示し、そして小学校、中学校、高校、大学と有職、無職と分けられております。そういう表がありますけども、これを見ますと、過去3年間において大野城市は他の市町に負けじ劣らじで、どちらかといいますと、トータルしてみますと検挙の件数は一番多いようでございます。
なお、犯罪種別につきましては、その多くが窃盗犯だということでございます。以上でございます。
現実に、2月22日の毎日新聞に載りました、4件で連続金庫破りなど、暴走族グループ摘発、少年ら容疑者11人を逮捕、暴走族グループを摘発、これまでに北九州市や直方市に住む少年ら11人を窃盗容疑などで逮捕したと発表されている、これは新聞に載っております。 それと、警察の方の人ともいろいろ話もさせてもらいました。
本市の平成12年の刑法犯少年の検挙数は、前年に比べ634件減の1,581件で、万引き などの窃盗が最も多く、全体の約6割を占めている。 また、検挙数の約7割が中・高校生であり、憂慮すべき状況にある。
また、最近、皿倉山の人気が上昇するにつれて、夜間に車上ねらいの窃盗、シンナー常習者のはい回、リフトがいたずらされるなどの事件が起こっており、皿倉山は怖いとのイメージが出ることを懸念しています。このことは早急に関係者間で話し合い、抜本的な対策を講じるべきと考えますが、見解をお伺いします。 最後に、フリークライミング施設についてお尋ねします。
そのうち約92%が窃盗犯、約2.3%が粗暴犯、0.7%が知能犯、あとは凶悪犯、風俗犯、その他という状況でございます。 次に、新設交番の進捗状況についての御質問にお答えをいたします。 御案内のように、春日市内の南西部分を守備範囲とする3番目の交番が惣利地区に設置されることにつきましては、既に御報告をしていたところでございます。
これまでの学校におきます状況でございますけれども、毎年警察庁あるいは総務庁等から全国版の青少年非行問題の状況が報告されますけれども、その指摘では、現在、青少年の非行問題は戦後第4のピークを迎えておると、こういうふうに指摘をされておりまして、強盗殺人、窃盗、恐喝、傷害、そういった質が凶悪化の一途をたどってきておると、しかも低年齢化の現象を示してきていると、これは全国的な傾向と言えますし、せんだって田川署
428人の内訳は、刑法犯が107人で、窃盗犯、占有離脱物横領、これ自転車の乗り逃げですかね、ああいうのが上位一、二位を占めております。また、不良行為は321人で、喫煙、深夜徘徊が上位を占め、3位に薬物乱用が上がっております。