直方市議会 2016-09-23 平成28年 9月定例会 (第3日 9月23日)
また、それこそいたずらだけやなくて、窃盗ですね、それもアーケードの、それこそ柱に全部、消防用の送水口というのがついておるわけですよね。
また、それこそいたずらだけやなくて、窃盗ですね、それもアーケードの、それこそ柱に全部、消防用の送水口というのがついておるわけですよね。
先月は、福岡市内の教職員が窃盗や強制わいせつで逮捕される事件が、一月で3件も発生しています。あわせて、今月1日の報道によれば、県内の公立中学校の2名の教職員が、わいせつ行為や飲酒運転で懲戒免職処分となる事案が発生しています。
続きまして、その他のところなんですけれども、熊本地震では本当に日本人として恥ずかしい出来事ではありますけれども、地震が発生した後に倒壊家屋等から空き巣による金品の窃盗事件等が発生いたしました。 このような被害を防止するために、対策は考えていらっしゃるでしょうか、お答えください。 104: ◯議長(田中健一) 総務部長。
色んな種類、覚醒剤問題とか、それとか窃盗とか、婦女暴行とか、或いは暴走族関係とか、そういう種類の方々と何故起こしたかということ、それを見きわめて更生ということで、反対側の理由はわかっている訳ですね。 だから、入り口の今度、子供達が巻き込まれるほうの予測が自分なりにもちょっと恐ろしいなと、直結してるなというように感じます。
そこで、市内における過去3年の住宅侵入での窃盗と自転車の盗難の件数についてお答えください。あわせて、その中で無施錠が原因となった割合をお答えください。
それで、中身を見ますと、窃盗犯、これが主に80%を占めている、窃盗犯が。だから、窃盗犯ということは、車上狙い、それから自転車泥棒、それから空き巣、こういったものです。だから、今答弁がありましたように、こういう未然に防げる可能性が多いにあるんですね、パトロールちゅうのは。 だから、この状況が、これは26、170件ですけど、これは警察に上がった分だけでしょうから、ほかにもまだあると思うんです。
◎町長(原田正武) それでは、犯罪が起きたとき、素早く住民の皆さんに知らせるシステムをつくるべきではないかというご質問でございますが、一口に犯罪といいましても、不審者、それからひったくり、空き巣、窃盗、盗難、詐欺など、さまざまでございます。
内容につきましても窃盗や空き巣、忍び込み、自動車・自転車などの盗難、自動販売機狙いなどの件数が多いようです。対応していただいた方の話では、あくまでも届け出があった件数だということです。 この現状につきまして、今まで遠賀町がやってきた成果としてどのように捉えていらっしゃるかを町長にお尋ねしたいと思います。 ○議長(古野修) 原田町長。
これらの活動により、侵入盗、自動車盗などの重要な窃盗犯の認知件数が平成17年と比べ平成26年度では54%程度減少しており、犯罪抑止に大きな効果を上げています。 今後とも、筑紫野市内の青色パトロールカーを活用した地域防犯活動が充実、発展していくよう支援に努めてまいりたいと考えています。 130: ◯9番(尾野 正義君) 以上、終わります。
また、窃盗での検挙数は、去年ついに少年の検挙数を超したという報告も出ております。老々介護による看病疲れからの無理心中、殺人という痛ましい事件も後を絶ちません。 こんなさまざまな問題の渦中にある高齢者のほとんどの方は、ごくごく当たり前の生活を送ってきた人たちです。そして、この日本を支えてきてくださった人たちです。高齢者問題は深刻さを増すばかりです。
初めに、市内の犯罪発生状況についてですが、筑紫野警察署のまとめでは、窃盗犯等の刑法犯全体の認知件数が、平成25年は1,136件、平成26年1月から10月末までは987件となっており増加傾向にあります。その要因は、自転車の盗難、ひったくり、性犯罪、空き巣等の増加によるものです。
いずれにしましても、歩行中に電柱にぶつかるのも、私はある一面、交通安全対策なのかなと思うんですけど、確かに私も、スマホに集中していて周囲に気づかずに窃盗に遭うとか、ひったくりに遭うとか、ここまで私は気が回りませんでした。あくまでも過去の事例を見ていました。先ほども事例紹介しましたけども、気づかずに踏切に入って事故、亡くなったという事例とか、そんな事例ばかり見ていたもんですから。
○市民協働課長(則末幹男) 過去におきましては、増加傾向にありましたけれども、平成24年の1年間における犯罪認知件数は1,008件、その中でも自転車盗や車上狙いなどの窃盗犯が最も多く814件でした。しかしながら、平成25年では805件、うち窃盗犯623件と減っております。
この項目に列挙してある他の例は、放火、殺人、傷害、暴行、けんか、器物破損、公金官物を除く横領、それから窃盗、強盗、詐欺、恐喝、賭博、酩酊による粗野な言動等、淫行、痴漢行為という、言ってみれば純然と刑法を初めとする諸法律で禁じられている、いわゆる刑事犯罪になります。
性犯罪や住宅侵入窃盗に対する市民の注意喚起を促すとともに、こうした防犯性の高い住宅の普及支援を通じ、犯罪等が起こりにくい生活環境を構築することは重要と考えますが、見解を伺います。 最後に、小倉南区のまちづくりについて質問します。 JR城野駅は、小倉南区にある主要駅の一つでありますが、これまで北側に小さな改札口があるだけで、南側からのアクセスが悪く、長年の課題でありました。
その中で県内における窃盗犯、強盗、わいせつ、それから空き巣、自転車等ひったくりなどの刑法犯の認知件数が平成23年度が7万3,421件、24年度が7万2,240件、25年度が6万6,798件と、県内では若干減少はしておりますが、小郡市の状況では23年度が459件、24年度が497件、25年度が518件と逆に増加傾向にあります。
自分の意思では薬物の使用をコントロールできなくなり、心も身体もぼろぼろになり、薬物を入手するために窃盗、詐欺、売春などの犯罪に手を染めるなど、社会への影響もはかり知れません。このような多大な影響について十分把握していない市民がたくさんいるのではないでしょうか。
次に、防犯カメラの設置につきましては、市内各地域の青色パトロールや防犯パトロール等の活動により、街頭犯罪全体の発生は減少しているものの、自転車・バイク窃盗、車上狙い、ひったくり、性犯罪等が増加傾向にあります。このような犯罪を抑止し、市民生活の安全・安心を守ることを目的とし、防犯カメラの設置を行うものです。
そこで質問ですが、3人の幼児を死亡させた海の中道の飲酒運転事故があった平成18年度から現在までの市職員の懲戒処分の処分者数と、そのうち、暴行や窃盗、わいせつ行為などの一般非行の処分者数及び飲酒運転の処分者数を年度ごとにお尋ねします。
春日市内で発生している空き巣、ひったくり、車上狙い、窃盗など、いわゆる街頭犯罪発生件数は、ここ数年1,000件前後と横ばい傾向ですが、この件数は筑紫地区ではワーストワンという不名誉なものであります。ちなみに平成24年の街頭犯罪認知件数は986件であります。平成23年と比較しますと10%増加しております。一方、ことし4月までの発生件数は、昨年同時期に比べると69件、約20%減少しております。