春日市議会 2017-12-01 平成29年第4回定例会(第1日) 本文 2017-12-01
本年5月に発生いたしました窃盗事件に引き続き、本市職員がこのような行為に及んだことは、まことに遺憾であり、議員各位並びに市民の皆様に対し、心からおわび申し上げます。今後このような非違行為が起こることがないよう、職員一人一人がいま一度、全体の奉仕者という公務員の原点に立ち返り、法令等を遵守し、常に綱紀を厳正に保持してまいる所存でございます。
本年5月に発生いたしました窃盗事件に引き続き、本市職員がこのような行為に及んだことは、まことに遺憾であり、議員各位並びに市民の皆様に対し、心からおわび申し上げます。今後このような非違行為が起こることがないよう、職員一人一人がいま一度、全体の奉仕者という公務員の原点に立ち返り、法令等を遵守し、常に綱紀を厳正に保持してまいる所存でございます。
また、その他で、切手窃盗事案に係る判決についてでございます。 それでは、順次担当課長から説明をいたします。よろしくお願いいたします。 154: ◯委員長(武末哲治君) 渡辺課長。 155: ◯総務課長(渡辺厚子君) では、平成29年10月22日に執行されました、第48回衆議院議員総選挙及び第24回最高裁判所裁判官国民審査の春日市における投開票結果につきまして御報告させていただきます。
まず、去年の福岡県及び小郡市における刑法犯の認知件数、福岡県下で4万6,619件、小郡市では289件で、刑法犯の約7割が窃盗犯という状況です。 次に、小郡市の防犯に関する取り組みについてです。 小郡市は、通称青パトと呼ばれております青色の回転灯つきの防犯パトロール車を5台保有しております。
殺人や強盗といった凶悪犯罪や違法薬物、性犯罪、暴行や傷害、詐欺、窃盗、その他内容も実にさまざまです。福岡県警発表によるデータによると、筑紫野市内で過去3年間の犯罪認知件数は、平成26年が1,177件、27年が1,042件、28年が781件と減少傾向にあります。
その内訳を見ますと、窃盗犯が福津市の場合は多いんです、200件。宗像市が225件で、古賀市が152件。28年度から見ますと、28年度の推計からいきますと恐らく28年度の刑法犯発生率の倍近くになるんでないかということが予測されるわけですが。
その内訳を見ますと、窃盗犯が福津市の場合は多いんです、200件。宗像市が225件で、古賀市が152件。28年度から見ますと、28年度の推計からいきますと恐らく28年度の刑法犯発生率の倍近くになるんでないかということが予測されるわけですが。
議事担当係長 小 嶋 健 朗 ○ 議 題 1 報告事項(教育部) (1)平成29年度通学路交通安全プログラムによる安全対策について (2)春日市民図書館について (3)その他 2 調査事件(経営企画部) 公共施設等総合管理計画について 3 調査事件(総務部) 市営住宅PFI事業導入可能性調査について 4 報告事項(総務部) (1)切手窃盗事案
157: ◯人事法制課長(横山政彦君) 続きまして、お手元のほうの報告事項の(1)切手窃盗事案に係る職員の処分について御報告申し上げます。 まず、この度はこのような事件を起こしまして深くおわび申し上げます。 切手窃盗事案に係る職員の処分について、お手元の資料に基づき説明をさせていただきます。 所属は市民部税務課、役職は主事級の職員です。氏名は森勇樹。
146: ◯人事法制課長(横山政彦君) 5月5日に職員が逮捕されました切手の窃盗事件のその後について報告をさせていただきます。 6月21日付で起訴をされました。起訴容疑につきましては、逮捕容疑と同じく、平成29年5月2日深夜に庁舎に侵入をし、保護課事務所のキャビネットから3万2,000円相当の切手を盗んだものでございます。
覚醒剤取締法違反や窃盗などは、特に再犯率が高くなっています。 そういった犯罪の状況からも、安全で安心な地域社会を築くためには、再犯を防いでいくこと、犯罪や非行をした人を地域の中で適切に処遇し、再犯を防ぎ、立ち直りを助けていくことが大変重要な課題になっていると言えます。 そこで、保護司の活動支援について質問いたします。
具体的には、1番目として子供の交通事故や不審な声かけがあった場所を示す子供の安全マップ、2番目に、地域ごとの発生件数や被害額を示す特殊詐欺情報マップ、3点目に、ひったくりや侵入、窃盗といった犯罪の発生数、発生率を紹介する町丁字別犯罪情報マップなど6種類を用意しております。 利用者が画面上で選択することで地図の色分けや数値を重ね合わせたことで表示することができるとあります。
ということは、私どもは、この時点で本人は自動車窃盗をする意思はなかった、あるいは酒酔い運転する意思はなかった、自分はタクシーで帰ろうとしていたということが推量されます。 また、さらにはですね、後日、自宅アパート駐車場に知らない車がとまっていることをみずから不動産管理会社に通報しております。
そのほか、今月に入って報道された公務員の不祥事は、盗撮、淫行、ストーカー、体罰、窃盗、強盗致傷、危険ドラッグの密輸など、調べただけでも20件弱ありました。 直方市の職員に関しましては優秀な人材ばかりですので、このような不祥事とは無縁でしょうが、このような報道を受け、コンプライアンスを考える機会をつくってはどうかと思いましたので、質問させていただきます。
この弊害としましては、そのサイン、タオルサインが出ているところが留守ということで、窃盗被害等も懸念がされる訳ですけども、今後、そういう自助・共助に携わるのは全て市民の皆様でございますので、支援をされるほう、また、支援が必要な方等の安全の確保のために、警察関係、関係機関等の協議を重ねていって、そのような体制をとって頂ければと思いますが、その辺如何でしょうか。
6月に提出しております議案の説明に先立ちまして、本市の職員が建造物侵入及び窃盗容疑で逮捕されましたことにつきましては、改めまして議員の皆様、市民の皆様に大変御心配と御迷惑をおかけし、心からおわび申し上げます。今後このようなことがないよう公金等の管理と職員の危機管理意識の向上に努めてまいります。御理解のほどよろしくお願いいたします。 現時点におきましては、新たな情報は入っておりません。
御案内のとおり、6月5日月曜日に本市職員が建造物侵入と窃盗の容疑で逮捕されました。このようなことで世間をお騒がせいたしまして、また、市民の皆様、議員の皆様に御心配と御迷惑をおかけいたしましたことを心からおわび申し上げます。 以上でございます。 3: ◯委員長(米丸貴浩君) 部長、どうぞお座りください。
その内訳としましては、殺人や強盗などの重要犯罪ではなく、空き巣や自転車盗難などの窃盗犯が多くなっております。 防犯対策における課題としましては、無施錠による自転車盗難等の予防可能な犯罪も多いと聞いておりますので、市民の防犯に対します意識の向上や啓発を行い、犯罪件数を少しでも減少させることが必要であると考えております。
要は、不審者の出没、あるいは窃盗事件、あるいは空き巣等の発生が、各区から全区で7件。夜間、人通りが少なく、暗く死角となっている場所、これが35カ所。 次に、交通の観点から、交通事故多発場所として9カ所、通学路等での危険箇所として38カ所。空き家等の、いわゆるこれは割れ窓理論と言いますか、要は空き家で窓が割れていて監視がなされてないといった箇所が3カ所。
6月5日、本市職員が建造物侵入及び窃盗の容疑で逮捕されました。当該職員は平成29年5月2日未明に春日市役所本庁舎1階に侵入し、切手シート4枚、3万2,800円相当を盗んだ疑いが持たれているものであります。公金等の窃取は、市政に対する市民の信頼を根底から覆すもので、決してあってはならないことであり、法令を遵守すべき立場にある公務員としての自覚の欠如以外の何物でもありません。
このうち圧倒的に多いのは窃盗でして、万引き、空き巣と続いております。