福津市議会 2022-06-17 06月17日-03号
また、文具機器メーカーが手がけます「官公庁オフィスの空間づくり」というサイトがあります。インターネット上で発見しました。ここを開きますと福岡県内でも志免町や須恵町、春日市が利用してオフィスの改善、改築の事例を挙げられていました。また、神戸市におきましては、区役所の窓口、レイアウトに関する基本的ガイドラインというのをつくっております。
また、文具機器メーカーが手がけます「官公庁オフィスの空間づくり」というサイトがあります。インターネット上で発見しました。ここを開きますと福岡県内でも志免町や須恵町、春日市が利用してオフィスの改善、改築の事例を挙げられていました。また、神戸市におきましては、区役所の窓口、レイアウトに関する基本的ガイドラインというのをつくっております。
加えて、既存の鉄道橋を活かした鉄路100年の名残を感じられる特徴ある空間づくりも進めてまいります。高架後の沿線空間の整備については、新たな交流や活動を育む憩いの場や歩くことを楽しむことができる魅力ある空間づくりを通して、春日原駅から下大利駅までがにぎわいベルトとして新たな価値を生み出す空間になるよう、取り組んでまいります。 次に、今後の地域公共交通ネットワークについてお答えをいたします。
そしてまた、この駅周辺整備事業は、昨日の迫議員の質問に市長も答えておられましたように、これまでの50年を礎として、次の50年の都市空間づくりに大きな役割を果たすものでありますので、このことによって、まちづくりに参画をしていただける方たちの喚起にもつながると、そのように考えていますので、一日も早い、こういった提示と市報への掲示等もお願いをいたしたいと思います。
そういった動きと併せて、様々な要因で厳しい状況に置かれてるんだろうなあと思ってますので、どうやってその魅力というものを高めていくのかということを、我々も、こう、これからも考えていかないといけませんが、御提案のあったようなアーケードの中のシャッターの下りているところを、いろんな意味で絵を描いたり何とかいう意味では、発想的には商店街を一つの美術館と見立てていろんな芸術家の方たち等に参画をいただいて、魅力ある空間づくりをやったらどうか
自然採光を可能な限り確保するため、南側に面してガラス面を広く取り、開放的な空間づくりを図るエントランスロビーを考えております。また、収集した資料を公開する展示室や、所蔵資料を閲覧できるアーカイブコーナー、また、市民から寄贈を受けました貴重な資料を保管するため、耐火性や気密性を高めた特別収蔵庫などの整備を計画しております。 次に、展示製作であります。
地域と企業が共存・共生してできる快適な生活空間づくりは重要な理念でございまして、本市といたしましては、地域と立地企業の御協力を得ながら、有効な財源を活用し、今後ともよりよい地域づくりのための取組を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
642 ◯住宅都市局長(石橋正信) 地区の特性を生かしながら、市民や来街者が楽しめる魅力ある親水空間づくりを進めることは重要であると考えておりまして、新型コロナウイルス感染症の影響なども注視しながら、飲食も楽しめるにぎわいや憩いの創出に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
そして、その拠点施設のテーマは、子どもから大人、高齢者が集い、学び、憩える交流空間づくりであり、地域活性化のため、人の交流・往来を盛んにする施設づくりとしています。
子どもから大人、高齢者が集い、学び憩える交流空間づくりをすることで知の拠点施設として、市民の教育・学術及び文化の振興を図るとともに、多くの方が来館し、人の交流・往来が盛んになることで中心市街地の活性化へ寄与することを目的として整備した、とあります。実際にこの目的に沿って実現できているでしょうか。コロナ禍のもとで図書館も休館措置となりました。
今の現在の図書館のほうは、スペース的な問題、そして本を借りに来られた利用者への配慮や、資料の閲覧や読書ができる空間づくりが今の図書館の課題でもあるため、現時点では視聴コーナーを設けることは考えておりません。今後、町民図書館の大規模なリニューアル等がありましたら、そういうところにつきましても検討していきたいと思っております。 以上です。 ○議長(丸山真智子君) 藤瀬議員。
そのために国土交通省では、生産性革命プロジェクトとして、生活道路対策エリアにおいて、ビッグデータを活用して、速度超過、急ブレーキ発生、抜け道等の潜在的な危険箇所を特定して、ハンプや狭さく等を効果的、効率的に設置することにより、速度の抑制や通過交通の進入抑制を図り、歩行者・自転車中心の空間づくりを推進します、とございますけども、まず生活道路は幹線道路と比較して死傷事故の率が幹線道路の2.4倍強でございます
東口開発では、人が中心の都市空間づくりを理念としたウォーカブル推進都市として、当該エリアのほかの地権者の皆様にも御理解をいただきながら、令和2年度から2カ年をかけ、都市計画決定に向けた手続をスピード感を持って進めていきます。あわせて、西口エリアの本質的な再生に向け、新たな活性化策を講じていきます。
ウォーターフロント地区については、MICE、クルーズ、にぎわいが融合した新たな拠点の形成に向け、MICEやクルーズ機能の強化を図るとともに、市民や来街者のにぎわいと憩いの空間づくりに取り組み、ウォーターフロントネクストを推進します。 都心部の交通対策については、道路交通混雑の緩和や都心拠点間の交通ネットワークの強化を図るとともに、将来の交通需要に対応した交通対策の検討などに取り組みます。
市民の方々が気軽に訪れ、人と人との新たな交流が生まれるような空間づくりを目指す中で、緑化推進とともにベンチなどの設置を検討していただき、「ふれあい広場」が市民にとって憩いの場として活用ができないものかと考えております。 また、ここでさまざまなイベントを開催し、都心のにぎわいを創出することで筑紫野市の魅力が高まることを望んでおります。
久留米市はこの機を逃すことなく、市民一人一人が主役となり、全ての市民が元気に明るく暮らせるまちづくりや夢を実現する生活空間づくりを進め、「住みやすさ日本一」の実現に向け、さらなる取り組みを望むものであります。 議員各位におかれましては、何とぞ委員会の審査を了とされまして、委員会の決定のとおり満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、委員長の報告といたします。
また、憩いの空間としては、歩道において花壇などの植樹やベンチ、休憩所などの設置、あるいは既存の歩いてん道とリンクをしたり、人々が行き交うにぎやかな空間づくりといったアイデアを既にいただいておりまして、今後の詳細設計の際に生かしていきたいと考えております。そして、検討に当たっては、これまで意見交換会でいただいてきた御意見はもちろん、今後も地域の皆様の御意見を聞きながら一緒に考えてまいります。
ウォーターフロント地区については、供給力不足を早期に解消するため、MICEやクルーズ機能の強化を図るとともに、市民や来街者のにぎわいや憩いの空間づくりに取り組み、MICE、クルーズ、にぎわいが融合した新たな拠点の形成に向け、ウォーターフロントネクストを推進します。
スキルとしてのファシリテーションとインフラとしての話しやすい空間づくりを基本原則として、ファシリテーターは養成講座を開いて市民を養成、専門家に依頼することなく市民の力を活用することによって、対話する場、サロンが、市民にとって最も身近な会議の方法として定着しているそうです。ぜひ調べていただければと思いますが、その中で高校生と地域の方々との対話の場を開いてあります。
一方で、今御指摘のあった憩いの空間についても、既に、直接もそうですし、これまでの前市政時代において行政としていただいている御意見もありまして、例えば歩道において花壇などの植樹やベンチ・休憩場所などの設置とかですね、あるいは既存の歩いてん道とのリンク、人々が行き交うにぎやかな空間づくりといったアイデアいただいております、現実に。
引き続き、共通イメージの構築や駅前広場の活用方法など、にぎわいのある空間づくりのため、地域の自治会や商店会、商工会の皆様方への支援を行ってまいります。 次に、耐震改修を促進する施策と、現在までの取り組み状況についてのお尋ねにお答えいたします。