大牟田市議会 2022-06-20 06月20日-03号
◎都市整備部長(米崎好美) 令和元年度に実施いたしました空家等実態調査において、平成28年からの3年間で888件の空き家が解消されたものの、新たな空き家といたしまして1,138件発生しております。それで、本市の空き家総数といたしましては250件増加していることが明らかになりました。
◎都市整備部長(米崎好美) 令和元年度に実施いたしました空家等実態調査において、平成28年からの3年間で888件の空き家が解消されたものの、新たな空き家といたしまして1,138件発生しております。それで、本市の空き家総数といたしましては250件増加していることが明らかになりました。
◎末藤隆生都市整備部長 今年度実施をしました空家等実態調査において、議員御案内のとおり平成28年からの3年間で888件の空き家が解消されたものの、本市の空き家総数といたしましては250件増加していることが明らかになりました。
また、今年度は、改定に当たっての基礎資料とするための空家等実態調査を実施しており、その結果から、平成28年度から今年度までの3年間で888件の空き家が解消された一方で、1,138件の空き家が新たに発生をし、空き家総数としましては、前回調査時から比べますと250件増加をしていることが明らかになっております。
それから、3月の予算特別委員会のときの高口委員の質問に対しての回答でいくと、空家等実態調査の空き家としてのDランクが404件あるうちに、所有者等が不明が199件あるというような状況にもなってきています。こういうのが少しずつはふえてくるであろうと。 それから、一番の問題は、2025年問題。要するに、団塊の世代の方々が75歳を超えたときと。
◎都市整備部長(末藤隆生) 昨年度実施をいたしました空家等実態調査の結果と空き家対策への活用について、お答えをいたします。 この実態調査は、大牟田市空き地及び空家等対策計画の策定に当たり実施をしたもので、空き家の調査戸数は2,662戸で、外観上からでありますが、これを老朽度に応じてAからDまでのランク分けを行っております。
◎都市整備部長(末藤隆生) 本年度実施しました空家等実態調査の結果についてお答えします。 この調査は、大牟田市空き地及び空家等対策計画の策定に当たり実施したもので、老朽度に応じ、AからDまでの四つのランク分けを行っております。
◎都市整備部長(末藤隆生) 空家等実態調査についてお答えをいたします。 議員御案内のとおり、本年度、空家等実態調査を実施しております。市内全域の空き家を老朽度でランク分けし、空き家の位置、戸数を調査するもので、住宅に限定せず、棟単位の空き建築物を対象といたしております。