岡垣町議会 2015-08-11 09月04日-01号
国庫支出金は、臨時福祉給付金給付事業費補助金などが増加したものの、地域の元気臨時交付金や井堀稗田線道路整備事業等の社会資本整備総合交付金が減少したことから、前年比9,491万6,000円の減少となりました。 県支出金は、いこいの里バイオマスボイラー整備及び観光ステーション北斗七星整備に係る補助金の増加などにより、前年比1億1,924万6,000円の増加となりました。
国庫支出金は、臨時福祉給付金給付事業費補助金などが増加したものの、地域の元気臨時交付金や井堀稗田線道路整備事業等の社会資本整備総合交付金が減少したことから、前年比9,491万6,000円の減少となりました。 県支出金は、いこいの里バイオマスボイラー整備及び観光ステーション北斗七星整備に係る補助金の増加などにより、前年比1億1,924万6,000円の増加となりました。
平成25年度には、サンリーアイの周辺整備として、駐車場を106台分拡充したほか、町道井堀稗田線を新設しました。地域交流センター内には文化財展示室と資料室を開設しました。そして男女共同参画社会の実現に向けては、女性の課長職への登用を5年間で2人とする旨宣言し、審議会等委員への女性登用率も32.2%まで引き上げることができました。
次に道路環境の整備として、土地開発公社によるうさぎ坂55の造成とあわせ、井堀・稗田線の整備を行ったほか、町道の改良、排水路整備を行いました。また、計画的な橋梁の維持管理のため、橋梁の長寿命化修繕計画を策定しました。 次に定住促進対策では、子育て世帯や若い夫婦を対象とした住宅取得等の補助制度を創設し、4月から運用を開始するとともに、JR車内での広告など周知を行いました。
なお、中央の道路は平成24年9月議会にて、町道井堀・稗田線として認定いただいております。 以上説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(市津広海君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑はございませんか。4番、平山議員。 ◆議員(平山弘君) 4番、平山です。
予備費に係る事業として、岡垣東中学校校舎耐震補強工事などを計上し、補正予算に係る事業としては、JR海老津駅南側道路等整備事業をはじめ井堀・稗田線道路整備、庁舎や保育所等の耐震診断、サンリーアイ駐車場拡張整備、野間地区都市公園整備経費、防災マップ作成経費、戸切小学校体育館改修工事経費などを計上しています。 これらの事業については、年度内の事業完了が困難であるため、繰越明許費として計上しています。
本年1月15日に閣議決定された日本再生に向けた緊急経済対策に基づく補正予算は、復興・防災対策、成長による富の創出、暮らしの安心、地域活性化で構成されており、本町においては、JR海老津駅南側道路等整備事業をはじめ保育所などの耐震診断、井掘・稗田線道路整備など約7億円程度の補助要望を行っています。
井堀・源十郎線野間1丁目を井堀・稗田線に変更し、岩ケ谷・源十郎線野間1丁目の道路を新たに認定する議案です。法的な手続きに問題はないにしても、新しい道路長さ221.4メートルが、まだできてもいないのに、このように認定を求められる事に違和感を覚えます。
起点は変更ありませんが、終点を変更することから、路線名の変更とあわせて町道井堀・稗田線として道路法第10条第3項により変更認定を行うものです。 続きまして、6ページをごらんください。先ほど説明しました路線の変更認定に伴い、岡垣サンリーアイ駐車場部分の道路が町道の認定から外れてしまいます。新たに起点を設定し、町道岩ケ谷・源十郎線として道路法第8条第2項により新規認定を行うものです。
特に、国道496号線、県道平島稗田線は、児童数の多い泉小学校の通学路であるにもかかわらず、歩道が整備されてなく非常に危険であり、緊急な対策が必要です。同時に、他の所についても、どう把握をし、改善をしようとしているのか、教育長の回答を求めます。 次に、児童・生徒支援教員問題について、お尋ねします。
その中には、本市の稗田線、入覚白川線など、6路線が含まれています。 路線バスの廃止・縮小は、地域の住民生活に大きな影響を与えます。この問題について市はどのような対応を考えているのか明らかにして下さい。市内の多くのお年寄りは、自分の足で買物をしたい、楽しみたいという思いをもっています。