春日市議会 2019-02-28 平成31年総務文教委員会 本文 2019-02-28
この追加の主な理由は、春日中央保育園の用地取得費で、9月補正予算にて既に計上させていただいていたところですが、本年1月に出ました不動産鑑定評価書結果により、予算に不足を生じることとなり、3月補正にて増額計上、あわせて、その後の契約の締結から移転登記のためのスケジュールについて、その期間が非常に短いため、翌年度への明許繰越を計上させていただくものでございます。詳細は歳出予算にて御説明いたします。
この追加の主な理由は、春日中央保育園の用地取得費で、9月補正予算にて既に計上させていただいていたところですが、本年1月に出ました不動産鑑定評価書結果により、予算に不足を生じることとなり、3月補正にて増額計上、あわせて、その後の契約の締結から移転登記のためのスケジュールについて、その期間が非常に短いため、翌年度への明許繰越を計上させていただくものでございます。詳細は歳出予算にて御説明いたします。
この追加の主な理由は、春日中央保育園費の用地取得費で9月補正予算で既に計上させていただいたところですが、本年1月に出ました不動産鑑定評価書結果により予算に不足を生じることとなり、3月補正予算にて増額計上、あわせて、その後の契約締結から移転登記のためのスケジュールについて、その期間が非常に短いため、翌年度への明許繰越を計上させていただくものでございます。詳細は歳出予算において御説明いたします。
平成30年度大牟田市一般会計補正予算 同 第51号 平成30年度大牟田市国民健康保険特別会計補正予算 同 第52号 平成30年度大牟田市介護保険特別会計補正予算 同 第53号 平成30年度大牟田市後期高齢者医療特別会計補正予算 同 第54号 平成30年度大牟田市水道事業会計補正予算 同 第55号 平成30年度大牟田市公共下水道事業会計補正予算 同 第56号 訴えの提起について(所有権移転登記手続請求事件
内容は、春日中央保育園の用地取得費で、9月補正予算にて既に計上させていただいているところでございますが、不動産鑑定評価書の結果によりまして、予算に不足を生じることとなり、3月補正にて増額計上、あわせて、その後の契約締結から移転登記のためのスケジュールにつきまして、その期間が非常に短いことが想定されますので、翌年度への明許繰越を計上させていただくものです。
用地買収は土地売買契約書に基づき所有権移転登記を行う必要がありますが、この土地は保存登記がなく、所有権移転登記を行うことができないため、今回和解の申立て及び訴えの提起を行うものです。なお、今後の流れですが、議会議決後、久留米簡易裁判所において和解申立てを行います。
また、平成30年9月30日に土地売買代金の納入を受け、土地引き渡し及び所有権移転登記を行うまでのスケジュールもわからない。今後、きちんと整理し、基本的な考え方が示された書式を作成し、丁寧な説明をされたいが、どうか。
買収した用地の所有権移転登記については、今後、国土調査の成果と合わせて、大任町が手続を進めるというふうに聞いております。 次に、し尿処理施設についてですが、平成32年度の稼働を目標として、ごみ処理施設と同様に、現状予定どおり進んでいるというところでございまして、建設予定地の粗造成までおおむね完了したというところでございます。
市がため池の移管を受け、所有権の移転登記を行うには、法的に所有者の同意がどうしても必要でありますし、同意がない個人所有のため池を市の条例によって移管することはできないと考えております。
次に、同じく2項端間駅周辺地区(西部)計画整備事業1,365万円は、本年度用地の契約は終わっておりますが、所有権移転登記に時間を要しますので繰り越しを行うものですとの説明がありました。 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第13号分割付託分は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。 ○井上勝彦議長 都市経済常任委員長の報告が終わりました。
みやこ町立犀川中学校敷地の土地所有権移転登記手続請求事件に関して訴訟を起こすため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第54号は、みやこ町重度障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
議案第14号の説明というのは、説明が前後しますので補足をしますと、相手方の共同住宅の新築に伴う後退道路用地の寄附採納承諾書が相手方土地所有者、甲ですね、甲より市担当者に提出されましたが、乙の、乙というのは市の職員です、乙の業務遅滞により測量分筆及び所有権移転登記が大幅におくれたことにより住宅資金融資の開始が大幅におくれ14カ月間のつなぎ融資利息に相当する額116万4,774円ということでございます。
市との売買契約になりますと、入金確認ができましてから、所有権の移転登記が行われます。売買契約でタイムラグが生じるため、金融機関との協議では、売り主である市と企業との仮契約がいただけたのなら建物、これは工場になりますけども、土地に担保設定を行う前に融資が可能であるとのお約束をいただいております。
まず、5条おいて、光陵団地の分譲完了目標期限であります5年間と同団地の分譲に関する条例において、宅地の所有権移転登記から2年以内に住宅の建築に着手することが規定されていることを考慮し、土地及び住宅の取得期限について7年間延長することといたしております。 次に、附則の第2項の条例の失効日及び附則第3項の経過措置に定める期間を、それぞれ7年間延長をしております。
それから、30日以内に、所有権、登記、移転登記の請求を行うということで、フードウェイさんのほうから、30日以内の2月の23日の日に、所有権移転登記の請求がありましたので、直ちに法務局のほうへ、登記の嘱託書を提出をいたしております。 それから、登記が完了したのが、3月の2日でございます。
初めに、議案第72号及び73号の訴えの提起については、現在も犀川中学校の運動場の一部として占有している土地について、いまだみやこ町名義になっていないため、時効取得を原因とする所有権移転登記手続請求事件に関して、同意者も含め訴えの提起を行うとの説明を受け、訴えをすることについての同意者への対応、相続人への連絡がとれないことなどによる裁判の有効性、移転登記手続の相続人の方の金銭的負担などについて議論を行
1号では、譲受人は、宅地の所有権移転登記の完了した日から起算して2年以内に住宅の建設に着手し、建築した住宅の所在地に居住し、本市の住民基本台帳に登録されるものとしております。 第2号では、世帯全員が暴力団員又は暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者でないこととしております。 第3号では、世帯全員が市税等の滞納がないものであること。
みやこ町立犀川中学校敷地の土地所有権移転登記手続請求事件に関して訴訟を起こすため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものであります。 なお、今回提訴する相手方の中には、所有権移転について同意をいただいている方が含まれております。しかしながら、法的手続の関係上、相続人全員に対して提起していることを御了承願います。
初めに、議案第44号訴えの提起については、現在も犀川中学校の運動場の一部として転用している土地についてみやこ町名義になっていないため、時効取得を原因とする所有権移転登記手続請求事件に関して同意者も含め、訴えの提起を行うとの説明を受けました。
みやこ町立犀川中学校敷地の土地所有権移転登記手続請求事件に関して訴訟を起こすため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものであります。 なお、今回提訴する相手方の中には、所有権移転について同意をいただいている方が含まれております。しかしながら、法的手続の関係上、相続人全員に対して提起していることを御了承願います。
初めに、議案第34号訴えの提起ついては、昭和23年8月30日犀城中学校の運動場の一部を占有を開始し、現在も犀川中学校の運動場の一部として占有している土地について、いまだみやこ町名義になっていないため時効取得を原因とする所有権移転登記手続請求事件に関して訴えの提起を行うとの説明を受け、委員から用地購入し固定資産税を払い続けている方もいるなどの意見もいただき、今後の別の案件についてなどの取り扱いなどの進捗状況