志免町議会 2024-06-12 06月12日-04号
本町のこれまでの人口増加及び今後の移住ニーズの高い子育て世代をターゲットとし、周辺地域とは横並びにならないさらなる子育て環境の充実を目指し、一歩先を見据えた新たな取組を図りますとあります。
本町のこれまでの人口増加及び今後の移住ニーズの高い子育て世代をターゲットとし、周辺地域とは横並びにならないさらなる子育て環境の充実を目指し、一歩先を見据えた新たな取組を図りますとあります。
本町のこれまでの人口増加及び今後の移住ニーズの高い子育て世代をターゲットとし、周辺地域とは横並びにならないさらなる子育て環境の充実を目指し、一歩先を見据えた新たな取り組みを図ります。 視点2、地方創生を実現するため、地域活力の源となる稼ぐ力を高める戦略。町の活力を高め、持続可能な町をつくるため、雇用の拡大や所得、税収アップを図ることで地方創生の実現を目指します。
総合戦略でも空き家バンク、あるいは移住ニーズの調査くらいが上がっているところです。若者が残るまち、子育て世代に選ばれるまちをめざしております。雇用に必要な居住問題の対応や解決が必要だと思います。
移住イベントでのアンケート調査に関してでございますが、移住イベントでは、参加者の移住ニーズなどを把握するため、アンケート調査を実施しているところでございます。その中で、今年度実施した東京と大阪でのイベントでは、久留米市への移住に興味がある人が多数お答えをいただいております。
本市の定住・移住促進施策に関しては、これまで首都圏でのセミナー開催、移住促進イベントや高校同窓会への参加のほか、移住ニーズ調査、お試し居住、ホームページ、SNSによる情報発信、印刷物によるPRなどさまざまな取り組みを実施してまいりました。今年度からは、前年度から実施してきたお試し居住に加えまして、事業者などを対象とした住むなら北九州市!
本市への移住促進に関しましては、これまで、首都圏でのセミナー開催やイベント参加のほか、移住ニーズ調査やお試し居住、ホームページ、SNSによる情報発信、印刷物によるPRなど、さまざまな取り組みを実施してまいりました。
その他、首都圏等の移住希望者や本市ゆかりの企業、地元企業を対象とした移住ニーズ調査や先進事例視察、首都圏でのセミナー開催、ホームページや印刷物によるPRなどさまざまな事業を実施してまいりました。
本市では、北九州市版のCCRCの取り組みの一環として、アクティブシニアの移住の可能性や課題を把握することを目的として移住ニーズ調査を実施しております。この調査では、個人向けと企業向けに調査対象を分けて、個人向けについては、首都圏などのアクティブシニア層を対象に、ウエブアンケート方式で本市への移住の関心度や移住に必要なサービスなどについて調査を行っております。
これまでの実績でございますが、北九州市版CCRCの実現に向けまして、昨年9月に国の地方創生先行型上乗せ交付金、これを活用する形で事業費2,000万円の補正予算を計上し、移住ニーズ調査、首都圏における移住セミナー・相談会の実施、お試し居住の実施、CCRCのスキーム作成、これらの事業を実施しているところでございます。
そこで、移住者がどのような生活を望んでいるか把握するため、現在首都圏等の移住希望者や本市にゆかりのある企業、地元企業を対象に移住ニーズ調査の準備を進めているところでございます。この調査では、本市への移住や移住体験の希望の有無、移住を考える理由、移住後の就労希望や余暇の過ごし方など、移住の促進に向けてさまざまなデータの収集を行うこととしております。
加えまして、アクティブシニアの方々が活躍できる場などを提供し、安心した老後を過ごしていただくため、現在首都圏などの移住希望者や本市にゆかりのある企業、地元企業を対象に、年内にも移住ニーズの調査を行うこととしております。 また、首都圏における移住希望者向けのセミナーの開催も重要と考えております。
このため、まずは移住ニーズ調査などを実施することにしております。議員御指摘のとおり、移住者が地域の活動に参加することは、コミュニティー活性化の観点からも重要と考えており、住居がどのような形態であっても、できる限り地域とのかかわりを持てるようにすることは重要であります。