川崎町議会 2019-05-08 令和元年度第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2019年05月08日
私は、平成11年に初めて川崎町議会に出させていただき、今期で5期目となりますが、高校卒業後、東京で自治体職員を18年、本町で議会議員を4期16年させていただき、またこの間、国会議員、県会議員の秘書という貴重な経験もさせていただいております。 ところ、形は変わっても人生のほとんどを公共人として全身全霊、まさに命がけで生きてまいりました。
私は、平成11年に初めて川崎町議会に出させていただき、今期で5期目となりますが、高校卒業後、東京で自治体職員を18年、本町で議会議員を4期16年させていただき、またこの間、国会議員、県会議員の秘書という貴重な経験もさせていただいております。 ところ、形は変わっても人生のほとんどを公共人として全身全霊、まさに命がけで生きてまいりました。
さて、私は町議会議員選挙のために生まれも育ちもすべて公表させていただいておりますが、東京都の神津島で生まれ、18年間島の役場に勤務し、縁あって妻の里であります本町にIターンし、県議会議員、国会議員の秘書を経て学習塾を経営し、これまで町会議員を4期14年させていただいてるところでございます。
私は公務員を退職し、国会議員、県会議員の秘書を経て、町議会議員になりました。選挙事務や、そして国会、県会、私の町会の議員選挙を誰よりも数多く経験をしておりますし、警察、マスコミにも知人が多く、その都度、買収、強要は御法度ということを徹底してたたき込まれております。 ところが、本町の選挙事情はいかがでしょうか。前日の区長会会長の暴言。また若いころに替え玉投票をしたことがあるとの、ある方の告白。
みんながそういうふうに認めておれば、私も県会議員や国会議員の秘書をしましたけれども、辞令も何もないんですよ。この政治の世界というのは。信頼関係だけで、あるいは口頭で一緒にやってくれと。そういう話に私設秘書の場合はそういう話になるんです。 後援会活動もそうですよ。会長やってくれ、事務長やってくれ、口頭ですよ、口約束ですよ。
私は、長年の行政経験並びに国会議員、県議会議員秘書、3期10年の議員経験と40年に及ぶまちづくりの活動で培った政界、財界、学会の人脈と持ち前の行動力を生かして、川崎町発展のため命をかけて全力を尽くしたいと考えております。何とぞ御指導、御支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。