宗像市議会 2020-12-02 宗像市:令和2年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2020年12月02日
◯11番(森田議員) それから、あとは要望ですけども、国際環境会議は本当にこれからますます重要な会議になっていこうかと思いますので、秘書政策課の方を中心に一生懸命頑張っておられますけども、全庁的に、特に世界遺産課や産業振興部の皆さんたちも含めて、全庁的に関わっていただいて、取り組んでいただきたいと思います。これについては要望としておきます。
◯11番(森田議員) それから、あとは要望ですけども、国際環境会議は本当にこれからますます重要な会議になっていこうかと思いますので、秘書政策課の方を中心に一生懸命頑張っておられますけども、全庁的に、特に世界遺産課や産業振興部の皆さんたちも含めて、全庁的に関わっていただいて、取り組んでいただきたいと思います。これについては要望としておきます。
それで、ぜひ市長に手渡したいと言ってお持ちしたんだけども、いやということで、秘書政策課長が代理で受け取られたと。 これに対しては、市民の方はかなりがっかりされていましたね。市長さん、何だと。
◯3番(井浦議員) 当然上位法に、この都市計画というのは上げられていまして、私も、昔国会議員の秘書をしているときに、地域の皆様方から特に言われたのが、宗像市に雇用の場が欲しいという意見が非常に多かったんですね。
100人会議は、市外に向けた環境の取り組みであり、秘書政策課が所管していますけども、市内に向けては環境課の自然環境に関する事業があります。私が地域の分別収集当番で出ますと、こんなものまで持ってきてくれるんだというぐらい、小さな包み紙であるとかプラスチックであるとか、そういうのをきれいにまとめて地域の方が持ってきてくれます。
◯長谷川経営企画部長 公有財産有効活用検討委員会は、経営企画課、財政課、秘書政策課、都市計画課、都市再生課、商工観光課などの課長級の職員をメンバーとして取り組んでおります。また、その下に係長級のワーキンググループを設置して、具体的なアイデア出しをしている次第です。
私も平成7年から議員秘書としてこの宗像地区を回ることになりまして、最初に田久区の水害を目の当たりしたのが平成9年7月8日の豪雨でした。それから、豪雨の際にはたびたび浸水する状況を確認した経緯がございます。
企業誘致に関しては、秘書政策課を中心に関係課で連携して担っており、雇用拡大が期待できる企業誘致や誘致可能な土地の洗い出しなどを積極的に行っています。 今後につきましては、女性の働く場の確保を目指して、起業家支援施設の誘致や女性活躍のための起業、出店者育成支援の取り組みを充実し、就業を支援する行政窓口のあり方や予算の確保を含め検討していきたいと考えています。
機構改編に伴い秘書政策課を編入、新たに危機管理交通担当部長を設置し、市民の安全安心を担う危機管理体制の強化を図る。市民安全対策事業費では、関係機関や市民活動団体との協働による防犯に関する啓発促進、防犯パトロール等の活動支援、市内に設置している防犯カメラの維持管理、空き家の適正管理等に取り組む。
これまでは秘書政策課において都市戦略推進事業の一つとしてさまざまな都市再生の取り組みを行ってまいりました。その中では、市民の皆さんを初めとして各種団体、企業など、多様な主体と連携・協働しながら事業を進めてきたところでございます。これまでの取り組みを発展させ、都市再生事業を力強く推進していくために、その専門部署として本年4月に都市計画部内に都市再生課を設置することといたしました。
廃止に伴い、秘書政策課は総務部に移管する。秘書政策課が所管していた定住施策は経営企画部の経営企画課へ、団地再生は都市建設部の都市再生課へ移管する。 3、経営企画部の世界遺産登録推進室は、世界遺産登録が決定し、室としての目的が完了したため廃止する。市民協働環境部に新たに世界遺産課を新設し、保存係、活用係の2係体制として、世界遺産に係る史跡等の保存・活用に取り組む。
合併後間もない平成17年に、施策の調査研究を行うことを目的として、当時の秘書課内に宗像市人づくり・まちづくり研究所を設置しました。若手職員を中心に組織横断的に人材を集め、都市ブランドを初めさまざまなテーマの調査研究を行ってきたところでございます。
顧みますと谷井市長とは、私が議員秘書時代に、まだ福岡県の福岡空港事業本部に、県のほうに勤務されていたときに、御自宅に訪問させていただいたのがきっかけで、まだ20代の私でありましたけれども、親しくおつき合いさせていただいたと私のほうは思っておりました。その後、助役のときには、地元の要望を持って、私は議員秘書の仕事の一つとして、よく助役室で面会をさせていただきました。
実は高橋部長とは約17年前、私が渡辺代議士の秘書として、高橋部長が当時、秘書課の係長で、同じ秘書の仕事ということで、そのときから親しくさせていただきました。商工観光課長のときには、大島のうみんぐの開発のため、国会の議員会館内の私どもの渡辺事務所に陳情に行かれたことがありました。そして、その陳情から帰宅された次の日にくも膜下出血で倒れられました。
宗像志政クラブは、議長である花田鷹人議長を初め、今回初当選された、宗像青年会議所理事長経験者の小林栄二議員、代議士秘書の経験を持たれる井浦潤也議員のフレッシュコンビに加え、大ベテランであり、副議長を経験された、宗像志政クラブ紅一点の小島輝枝議員、博学で風格漂うマルチ議員の神谷建一議員、それから、いつも礼儀正しく、プレゼンテーション能力抜群の井上正文議員──井上議員も宗像青年会議所の理事長経験者でもあります
平成27年度の決算では、これが雑入として職員駐車場代が424万円、また、有料の広告宣伝料が秘書政策課など、合わせて621万円が一般会計の諸収入に計上されております。 2点目としては、安全安心のまちづくりの政策を提案させていただきました。地域の防犯灯が、この平成27・28年度の2年間で全てLEDに切りかえが進んでおります。
現在、秘書政策課では、子育て世代等の家賃補助制度や中古住宅のリフォーム補助、制度等に取り組んでおられまして、市長の先ほどのお話でもあったとおり、私も一定の成果を上げていると思っておりますけれども、これは10月からこの制度を見直すということがタウンプレスに載っておりましたんですけれども、どのような理由でこれを見直そうと思われたのかお聞かせいただきたいと思います。
この24年度、待機児童が発生したときに、くしくもこの年に都市戦略室秘書政策課でございますけれども、定住化推進事業というのを始めていらっしゃいますね。家賃補助をして、宗像市に若者世代を呼び込もうという作戦でございます。
この発表会の最後に、藤田教授が、秘書政策課の中村係長に、お礼の言葉を述べられたんですね。その挨拶の内容は非常に心がこもっておってですね。1年間ほんとうにいろいろなことがあったんだろうなと、すごい伝わってきました。
もう法案名も決まってはいるんですけれども、これは本当かどうかということで、念押しのために、衆議院の先生の秘書の方にお願いして調査してもらいましたら、本当に詳しく丁寧に調べていただきました。しかしながら、まだそれははっきりしたものじゃないと。
3 事業評価結果 別紙一覧表のとおり 平成27年度 事業評価一覧表 ┌─────┬─────────────┐ │ 委員会 │ 総務常任委員会 │ ├─────┼─────────────┼──────┬──────────┬──────┬────────┐ │ 所管課 │秘書政策課 │事務事業名 │232 企業誘致事業 │個別事業名 │