大野城市議会 2020-09-11 令和2年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2020-09-11
主な要因は、社会福祉協議会運営支援事業の中の福祉バス運行事業補助金、総合相談事業補助金、リフトカー運行補助金の補助率を令和元年度から引き上げたこと、また、新規事業として、総合福祉センター改修工事助成事業を実施したことです。 新規事業につきましては、築38年が経過した総合福祉センターの利便性の向上と長寿命化のために、社会福祉協議会が実施した改修工事に対して、工事費用の全額を助成したものです。
主な要因は、社会福祉協議会運営支援事業の中の福祉バス運行事業補助金、総合相談事業補助金、リフトカー運行補助金の補助率を令和元年度から引き上げたこと、また、新規事業として、総合福祉センター改修工事助成事業を実施したことです。 新規事業につきましては、築38年が経過した総合福祉センターの利便性の向上と長寿命化のために、社会福祉協議会が実施した改修工事に対して、工事費用の全額を助成したものです。
補助項目は全部で6事業ございますが、そのうち福祉バス運行事業補助金・総合相談事業補助金・リフトカー運行補助金におきまして補助率を上げております。 続きまして、70ページをお願いいたします。基金積立金です。 地域福祉基金・平野福祉基金の利息積立金です。前年並みの予算額です。 次に、生活困窮者自立支援事業費、平成30年度よりも40万3,000円減少しています。
上の、福祉課の社会福祉協議会補助金ということで9,000万円強が予定されておりますけれども、この中で福祉バス運行事業補助金、それからリフトカー運行補助金、要するに、バスとリフトカーの運転の補助のために、市は、運転手からいろいろな経費からどういう配分をして、400万円とか250万円とか算定されておるのかを、まず1点、お尋ねをいたします。 続きまして、これはただ聞くだけです。53ページの上。
22: ◯委員(丸山惠美子) 3款1項1目のところの社会福祉協議会補助金というところの福祉バス運行事業補助金というのがあるんですけれども、これはどのぐらいの稼働を今されているのか、教えてください。 23: ◯福祉課係長(白水 豊) これは平成18年度の実績になりますけれども、運行回数が152回、延べ利用者数が3,290人となっております。 以上です。 24: ◯委員(丸山惠美子) わかりました。
10: ◯委員(瀬戸 明) それでは41ページ、地域福祉課の3款1項1目、下の方で、福祉バス運行事業補助金の運行内容について。2点目がその下のリフトカー運行補助金、利用状況とその現台数、今後の予定。次に42ページ、3款1項5目老人福祉課のすこやか交流プラザの件で、立駐の駐車台数と完成時期、駐車場のみの工事金額。