直方市議会 2024-03-01 令和 6年 3月定例会 (第7日 3月 1日)
それから、3款1項11目障がい福祉サービス費、19節扶助費のうち、更生医療費について、その内容を教えていただきたいと思います。 それから、3款2項6目18節負担金補助及び交付金、企業主導型保育施設利用者支援事業補助金について、補助金の概要、事業概要、これを教えてください。 それから、4款1項5目12節設計委託料ということですが、火葬場で設計委託料とあります。
それから、3款1項11目障がい福祉サービス費、19節扶助費のうち、更生医療費について、その内容を教えていただきたいと思います。 それから、3款2項6目18節負担金補助及び交付金、企業主導型保育施設利用者支援事業補助金について、補助金の概要、事業概要、これを教えてください。 それから、4款1項5目12節設計委託料ということですが、火葬場で設計委託料とあります。
3款民生費、1項社会福祉費、11目障がい福祉サービス費におきまして、直近の利用者の状況を見込む中で、1億2,856万2,000円を増額計上しております。 57ページをお願いします。 2項児童福祉費では、1目児童福祉総務費から6目保育事業費まで、説明欄記載の事業費が確定したことによる執行残等により、3億9,742万円を減額します。
11目障がい福祉サービス費は、給与改定に伴う人件費を計上しております。12目後期高齢者医療費では、後期高齢者医療特別会計に対する給与改定に伴います人件費の繰出金6万9,000円を計上しております。 次の17ページ、3款2項児童福祉費から、37ページ、10款5項保健体育費までは、給与改定等に伴います人件費を計上しております。 以上、議案第111号について御説明いたしました。
5目母子福祉費では、19節扶助費におきまして、母子家庭等自立支援給付金の受給者が多いことから、不足分290万4,000円を計上しております. 11目障がい福祉サービス費で4,399万1,000円を計上いたしております。19節扶助費におきまして、4,360万円を計上しております。
11目障がい福祉サービス費で1億1,352万6,000円を計上いたしております。1節報酬は人件費の調整です。19節扶助費で1億1,350万円を計上いたしておりますが、おのおの説明欄記載の内容で、今年度決算を見込む中での不足額の計上でございます。27節繰出金で583万5,000円の減額を計上をいたしております。後期高齢者医療特別会計への繰出金でございます。 43ページをお願いいたします。
11目障害福祉サービス費で30万円を計上いたしております。保健福祉センター建設事業に伴いまして健康福祉課別館の解体が見込まれますので、現在、この建物の中で稼働しております基幹相談支援センター「かのん」の移転費用でございます。 20ページをお願いいたします。 2項6目保育事業費の18節負担金補助及び交付金で2,725万円を計上いたしております。
11目障がい福祉サービス費で1億5,600万円を増額計上いたしております。19節扶助費でございまして、説明欄記載の3事業につきまして、サービスを利用される方の増に伴う増額補正でございます。 12目後期高齢者医療費の27節繰出金で、後期高齢者医療特別会計繰出金を181万2,000円増額計上いたしておりますが、人件費の調整に伴うものでございます。 26ページをお願いいたします。
まず、歳出予算の主な内容としましては、利用者人数の増加等に伴いまして、障害者福祉サービス費として約1075万円を、障害児通所給付費として約1859万円を追加して計上するとともに、補助金の追加交付に伴いまして、令和3年度当初予算に計上予定でありました水産物供給基盤機能保全事業、都市公園長寿命化事業、小中学校感染症対策等の学校教育活動継続支援事業、及び小中学校屋上防水及び外壁改修事業に要する経費として、
1目1節社会福祉費負担金で、障がい福祉サービス費及び障がい児通所給付費負担金の2件で1億円、低所得者介護保険料軽減負担金で2,158万6,000円、2節児童福祉費負担金で、保育所施設型給付費負担金で8,521万4,000円の増となったことが主な増額の要因でございます。 49ページをお願いいたします。
今回の補正予算につきましては、小中学校への電子黒板の整備や光ファイバーの整備など、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業、さらには、障がい者の自立した生活を支えていくための障害者福祉サービス費の増額など、重要な予算が提案されており、早期の実現が必要であります。
11目障がい福祉サービス費では、20節扶助費におきまして2億円を計上いたしております。障がい者自立支援給付費といたしまして9,500万円、障がい児通所給付費といたしまして1億500万円の予算不足が見込まれることから、それぞれ増額するものでございます。 12目後期高齢者医療費では、28節繰出金で、後期高齢者医療特別会計への繰出金として268万8,000円を増額計上いたしております。
まず、3款1項2目心身障害者福祉費の障害福祉サービス費です。これは令和元年度の決算見込額の増加に伴い、6,994万円を増額するものです。平成30年度との決算比較で109.2%の伸びが見込まれます。主な増加の要因としては、グループホーム利用の共同生活援助、就労継続支援B型、計画相談支援の利用件数の増加に伴うものです。 次に、障害者医療費です。
要因としましては、私立保育園運営費で約4億5,000万円の増加、障害福祉サービス費でおよそ3億6,000万円の増加、障害児施設給付費でおよそ1億8,000万円の増加など、全国的な傾向による社会保障費の増加というのが大きな要因となっています。また、人件費におきましては、平成25年度と比較しますと、およそ2億3,000万円増加しています。
11目障がい福祉サービス費では341万3,000円を計上いたしておりますが、本年10月からの消費税増税に伴い3歳から就学前までの幼児に係る児童発達支援サービス利用料が無償化されることによる予算計上でございます。13節委託料の57万8,000円は、今回、制度に対応するための電算システム改修費用で、20節扶助費では、障がい児通所給付費で283万5,000円を計上いたしております。
主には、私立保育園運営費や障がい福祉サービス費、障がい児施設給付費、生活保護扶助費の上昇が見られますが、社会保障経費は今後も伸びることが予想されます。次に、人件費につきましては、1億5,700万円増加しています。これは、平成25年度においては東日本大震災に伴う人件費の期限付削減措置を行ったことが要因であることから、削減措置から回復した平成26年度と比較しますと、5,000万円の増加となります。
増額の要因でございますが、平成31年度からの若草保育園民営化に伴う減収については、約8,700万円程度減収するのではないかと見込んでおりますけども、障がい者福祉サービス費を初めとする社会保障費の増額等の要因などを勘案して、前年度と比べまして当初予算の比較では1億5,000万円、3.3%の増収となっております。
1目民生費国庫負担金の1億8,052万円の増額は、主に1節社会福祉費負担金で、障がい福祉サービス費負担金及び障がい児通所給付費負担金などで9,478万2,000円の増、並びに2節児童福祉費負担金の保育所施設型給付費負担金で、若草保育園の民営化などに伴い9,674万2,000円の増額となっております。
319: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) 福祉支援課の3月補正予算の主なものにつきましては、障害福祉サービス費等の決算見込みに対する増減額補正及び国県支出金の確定による増減額補正、それと、若年者専修学校等技能習得資金補助事業などの執行残の不用額の補正減等でございます。 福祉支援課は以上でございます。 320: ◯委員長(米丸貴浩君) ありがとうございます。 では引き続きお願いします。
歳出予算の主な内容としては、総務費では、退職者の増加に伴う退職手当金及び個人番号カード交付事業にかかる経費を、民生費では、障害者福祉サービス費、障害児通所給付費事業、施設型・地域型保育給付措置委託事業にかかる経費を、衛生費では、し尿及び蓄犬システム移行委託料にかかる経費を、土木費では、長井浜公園整備事業、みやこ雨水幹線建設事業にかかる経費を、教育費では、小・中学校就学援助費、学供補修工事費にかかる経費
11目障がい福祉サービス費では、20節扶助費で1億8,000万円を増額計上いたしておりますが、説明欄記載の給付費については、対象者や利用日数の増加等による不足分でございますが、平成30年度決算を見込む中での不足分を増額計上いたしております。 12目後期高齢者医療費の28節繰出金9万2,000円の増額は、後期高齢者医療特別会計の人件費調整等に伴う予算措置でございます。