糸島市議会 2015-12-10 平成27年 第4回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2015-12-10
福井県では、移住相談や職業紹介を行う福井Uターンセンターというのをつくったという情報もございます。 そこでお尋ねですが、糸島市においても、やっぱりお盆、正月は帰ってきんしゃあです、帰省されますよね。
福井県では、移住相談や職業紹介を行う福井Uターンセンターというのをつくったという情報もございます。 そこでお尋ねですが、糸島市においても、やっぱりお盆、正月は帰ってきんしゃあです、帰省されますよね。
これは私が言ったわけじゃなくて、地域包括ケアを進める福井県医師会会長、副会長のお話でございます。 先日、私は、有志議員で埼玉県和光市に行ってまいりました。和光市は、10年前から地域包括ケアシステムに取り組んできた。今回の法案は、和光モデルと言われる、和光市の取り組みを参考にされています。 和光市が10年前、まず初めに取り組んだのは何かというと、全数調査でございます。
今、福井県の大飯原発では3号機、4号機の再稼働が強行されました。関西電力大飯原発は、原子力規制委員による調査で、原子力重要施設の活断層が走っている疑いが強まりました。どこでも地震の被害を受ける可能性がある日本です。原発を運転し続ける限り、福島第一原発のような事故の危険性から逃れることはできません。福島第一原発の状況は、日本共産党が主張する即時原発ゼロが求められていることにも示されています。
今、福井県の大飯原発では、3号機、4号機の再稼働が強行されました。しかし、原発事故の安全対策は先送りされているのです。無謀な再稼働は断じて許せるものではありません。 私たちが住む糸島市は、玄海原発から20キロから40キロに10万人の住民が住んでいます。福岡県内で一番玄海原発に近い糸島市です。玄海原発は過去の主な事故やトラブルは公表された主なものだけでも5件ありました。
この敦賀の原発から30キロ圏内にある福井県の福井市では、そうした偏見やいじめがあってはならないという教育長の判断で、人間教育の視点から、この放射線教育の導入を、小学校ですよ、決めた。また、全村避難した飯館村ありますよね、もう有名になりました、子供を守るというこの観点から、もう村独自で小・中学校の放射能教育、これはもう始まっています。
これについて福井県の県知事は、原子炉の高齢化が今回の事故にどう影響したのか示してほしいと言っているんですよ。つまり原子炉がそんなに古くなっていつまでも運転をされたら心配ですよね、住民としては。だから、私はこれを市としては知っておくべきじゃないかと思って調べておくようにお願いをしておったんですよ。 九州電力が脆性遷移温度が80度とおっしゃいましたよね。それは間違いですよ。
私は、福井県南越前町の今庄小学校で古代米を栽培する学習があることを知りました。今庄小学校では、その古代米の稲刈りを地域の老人会と一緒に行ったり、収穫した古代米を学校給食で出して、おいしく食べようそうです。このことを通して、お年寄りを思いやる心が芽生えたり、給食の献立表がきっかけで、家庭でも食材への関心が高まったというような話を聞いております。
2番は大体福井県というようなことになっていますけれども、私としては秋田県に学べというならば、未納、滞納がないような家庭、そして教師が一生懸命教育として打ち込める。行政も指揮として立派にできるようなことに関与すべきじゃないかなと思っております。ぜひ、そこら辺はしっかりと考えていただきたいと思うこと。 もう1つ聞かせていただきますけれども、給食の残滓を堆肥に使っておる学校がどこにあるんですか。