北九州市議会 2018-03-05 03月05日-05号
今、全国で稼働している原発は川内原発の2号機、福井県の高浜原発3、4号機のわずか3基だけ、通常の状態での電力不足はありません。それでも玄海原発の再稼働が必要なのかどうかということは非常に疑問に思うわけですが、電力事業者とは適宜情報交換しているということですが、本当に玄海原発の再稼働は必要なのか、再稼働計画を見直してはどうかということを危機管理室として要請したことはありますか。
今、全国で稼働している原発は川内原発の2号機、福井県の高浜原発3、4号機のわずか3基だけ、通常の状態での電力不足はありません。それでも玄海原発の再稼働が必要なのかどうかということは非常に疑問に思うわけですが、電力事業者とは適宜情報交換しているということですが、本当に玄海原発の再稼働は必要なのか、再稼働計画を見直してはどうかということを危機管理室として要請したことはありますか。
天候が悪かったとか、そういう理由はあるかもしれませんけど、もう少し発想を変えて、例えば投票に来られた方にインセンティブを与えるとか、福井県では、若者の投票率が低いわけですから、若者の投票率をどうやって上げるかに対して、福井県はいろいろ取り組みをしております。どうかまた局長、その取り組みを調べていただいて、参考にしていただければと思います。
福井県に負けるなとか富山県に負けるなとか、本当情けない。そんな教育委員会、教職員がいるとしたら、教職員が点数に過敏になっているという嫌いがある、こう言っています。教員をふやして生徒一人一人に寄り添う、そういう環境をつくる、条件整備をすることこそ、教育委員会の本来の役割であるはずです。 私は、公教育が民間の巨大教育産業に支配されつつあることを危惧しています。
例えば、福井県美浜町では、全ての小・中学校で眠育を行っていますし、そのほかにも眠育を積極的に取り入れて、不登校を予防し、成果が顕著に出ている学校があるとお聞きします。 そこでまず、本市の学校における眠育についての考え方と現状をお聞かせください。 また、眠育は児童生徒はもとより、保護者と子供にかかわる方々の正しい理解と協力が重要であります。
実は先月、私ども教育委員6名が手分けをしまして秋田県と福井県などに行ってまいりました。そして、いろんな話をお聞きしながら、そしてまた、学校にも行かせていただきました。その中で、両県の特徴というものを少し挙げますと、まず学校での指導の充実につきましては、例えば授業で冒頭の目当てあるいは終わりのまとめ、振り返りをきっちり書くと。あるいは、話す力や書く力など発問の工夫をする。
福井県の関西電力大飯原発の3、4号機再稼働差しとめ請求訴訟で、一審の福井地裁が、同原発から250キロ圏内の住民には、運転によって人格権が侵害される具体的な危険性があるとして、運転差しとめを命じました。東京電力福島第一原発事故や、国内の原発で想定を超える地震動が過去10年足らずの間に計5回ある深刻な事実などを重視し、使用済み核燃料プールのぜい弱性も警告しました。
体力がつけば学力が上がる、また、その逆があるというわけではありませんが、全国体力・運動能力、運動習慣等調査の順位で1位から3位に入っている福井県や秋田県での学力は、同じように学力テストでも1位から3位の間に入っており、体力と学力の因果関係は証明されてはいませんが、相関関係にあるということが国内外の研究などで指摘をされています。
まず、他都市の状況でございますけども、福井県鯖江市、ここではデータシティ鯖江としまして情報を公開しております。地元企業や市民がその情報を利用しまして、観光情報を地図上に表示するアプリなどを開発しております。それから、千葉県流山市では、市議会と共同でオープンデータトライアルとしまして、オープンデータの試行に取り組んでおります。公共施設所在地情報や議会定例会の情報などが公開されております。
この連休中にございました大型の台風18号が本州を縦断したことによりまして、京都府、滋賀県、福井県では数十年に一度の大雨となり、大雨特別警報が初めて発表される事態となりました。土砂崩れや川の氾濫によって3名が死亡、5人が行方不明となるなど深刻な被害も出ています。亡くなられた方の御冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げたいと思います。
ちなみに、都道府県別のランキングは、報道等によると小学校が32位、中学校が44位で、小・中学校ともに秋田県、福井県、石川県、富山県等、北陸、東北地方が上位を占めております。本市においては、昨年度の福岡県における学力・学習状況調査結果において、小・中学校ともに全ての教科で県の平均を下回っておりました。
5月19日と20日、私は市議会教育水道委員会の視察で福井県と福井市を訪ねました。御存じのとおり、福井県は、全国学力・学習状況調査や全国体力・運動能力、運動習慣等調査で4年連続全国トップクラスの結果を出しています。
所 │ 期 間 │ 派遣議員(団体名等) │ 目 的 │ 場 所 │ 期 間 │├───────────────┼───────┼───────┼───────┼───────────────┼───────┼───────┼───────┤│教育水道委員会 │小1プロブレ │石川県金沢 │平成23年5月 │教育水道委員会 │福井型教育メ │福井県福井
────┴─────────┴──────┘┌─────────────────┬───────────┬─────────┬──────┐│ 派遣議員(団体名等) │ 目 的 │ 場 所 │ 期 間 │├─────────────────┼───────────┼─────────┼──────┤│教育水道委員会 │福井型教育メソッ │福井県福井市
福井県では、歯科医師会の協力を得て協力医80名を養成し、チェック結果などをもとに歯科医師が予防教室への参加を勧める。また、青森県では、薬剤師会の協力で、薬局に訪れた高齢者にチェックを受けてもらい、対象と思われる人には、本人の同意を得た上で地域包括支援センターに連絡するなどの取り組みを行っています。
次に、親子方式ですが、福井県の旧武生市、今合併で越前市になっておりますけど、そこが1校当たり5,000万円でやっているという情報がありましたので、それを63倍しますと、31億5,000万円になります。
平成16年も新潟県、福井県での豪雨災 害や新潟県中越地震により、大きな被害が発生するとともに、平成17年3月20日に発生した 福岡県西方沖地震では、九州北部において近代的気象観測史上最大の震度6弱を記録し、震 源に近い福岡市では死者1名のほか、多大な被害が生じた。
ことしは、7月中旬、梅雨前線の活発化による集中豪雨で新潟、福島、福井県で、死者、行方不明者21名、全半壊や浸水などの家屋被害は約4万棟に及ぶという水害が発生し、また、7月末の台風10号では、四国地方を初めとして近畿や中国地方で甚大な被害が発生し、住民の生活や経済活動に重大な支障を来したと聞いております。