大牟田市議会 2022-06-21 06月21日-04号
感染症対策は必要不可欠なものということが大前提の話ではありますが、過度な対策になり過ぎて祭り行事の本質が損なわれることのないよう、ガイドラインの作成・運用をお願いいたします。 ここまでおおむた「大蛇山」まつりと新型コロナウイルス感染症防止対策についてお聞きしましたが、新型コロナウイルス感染症対策以外の祭り行事についてお尋ねいたします。
感染症対策は必要不可欠なものということが大前提の話ではありますが、過度な対策になり過ぎて祭り行事の本質が損なわれることのないよう、ガイドラインの作成・運用をお願いいたします。 ここまでおおむた「大蛇山」まつりと新型コロナウイルス感染症防止対策についてお聞きしましたが、新型コロナウイルス感染症対策以外の祭り行事についてお尋ねいたします。
1点目に、令和3年度当初予算案では、祭り行事の振興経費に関する補助金などが計上されておりますが、黒崎祇園山笠や筑前木屋瀬宿場まつりに対してどのような支援が行われますのかお伺いをいたします。 2点目に、このような状況にあるときだからこそ、伝統行事を守り、地域のにぎわいを取り戻すためにも、さらなる支援が必要であると考えますが、見解をお聞かせください。
156: ◯15番(田中 允君) 私は、この近隣にも、そういう、市が主体となって行うというんですか、地元の観光協会らと共催となって行う祭り、行事がたくさんあると思います。
2点目、議長の夏祭り行事への出席のあり方について。 この事項につきましては、協議しておりませんでした。議長の夏祭り巡回の件で御指摘を受けましたが、委員会の中で、この点について議長自らが、「真摯に受けとめ、今後慎重に行動します。」と発言されましたので、報告をいたしておきます。 3点目、政治学級等への議員加入及び活動について。 御指摘を受けたこの事項については、協議をいたしておりません。
わかりやすく言いますと、27年度の福岡県観光入込客推計調査、これに上げてある数値についても、本来はいろいろお尋ねしたいことがあるんですけど、今回は置いときまして、この中で祭り・行事の観光客が35万3,000人となっております。
この調査は、宮原坑、三池港、石炭産業科学館、動物園などの施設、おおむた「大蛇山」まつりや三池初市等の祭り・行事などが対象となっております。 本年3月に最新情報として平成27年分が公開されており、平成27年1月から12月の本市の入込客数につきましては、184万6,000人となっております。
これまで戸畑祇園につきましては、福岡県の夏の3大祭りの一つに数えられる観光資源であることから、市としても長年にわたって祭り行事に対する補助金あるいは旅行エージェントへのセールス活動、首都圏や九州各県、アジア諸国での観光キャンペーンなどに取り組んでまいりました。 また、昼の幟山笠の幕類の劣化が著しいため、現在復元、新調の支援も行っております。
また、職員の割り振り、それから、担当それぞれ、祭り行事となったら総合政策課、それから産業課が主となると思うんですけど、それぞれの課においてどのぐらいの職員の増員、増員というか、お手伝いをお願いをしているのかとか、そういったことがわかるのであればお伺いをいたします。 ○議長(大束英壽君) 井上町長。
それから、祭り、行事が15万7,000人ということで、かなりのお客さんが行楽や祭り、行事を行われているというところが小郡市との大きな違いだと捉えております。 ○井上勝彦議長 佐藤尚武議員。 ◆13番(佐藤尚武議員) うきは市はどうでもいいんです、小郡市だけのことを聞いていますから。要するに、60万人の内訳というのは、主な観光地はこのくらい、それをお願いします。 ○井上勝彦議長 答弁を求めます。
本市におけるこれまでの観光への取り組みについては、平成13年に設立した小郡市観光協会を中心に施策を展開し、市民まつり、夢HANABIなどの一大イベントのほか、各地区で行われるお祭り、行事などの支援を行ってまいりました。また、自然や歴史を観光資源と位置づけ、筑後地域の自治体や福岡県と連携した広域観光宣伝事業への参画及びパンフレットやホームページによる宣伝活動などを実施してきたところであります。
ここで市長、副市長に申し上げたいのは、ここちゃんと聞いてなよ、にぎやかな祭り行事をするのもよいと思うが、ふだん忘れがちのこうしたところの街路樹全体の歩道のほうにも目配りをしていただき、危険箇所など把握し、苦情の要望がないときでもみずから進んで直すという努力を身につけていただきたいと私は願うものであります。
それとさらには、やはり地域に住む、地域で祭り、行事等でお世話をしている職員も随分見かけるようになりました。こういったことを、我々は評価をしていかなければならないと思います。その中に、やはりする者としない者の共同社会をつくっていく、要するにだれもが参画する空気をつくることがまず一番であろうと思います。
その中でいろんな事業が計画をされていると思うんですが、やはり開港100周年に当たって、お祭り行事的なものだけではなく、やはり歴史文化に根差したものが必要だと思います。
この間、婦人会・老人会・子ども会活動は停止をし、お祭り行事がなくなりました。勿論、どの活動も行事も、もともと参加は自由ですから、全ての住民が集っていたわけではありません。
福津市には数々の伝統的な郷土芸能や祭り、行事などがありますが、これを保存、活用、普及を図っていきたい。後世に伝えるための後継者の育成に努めていきたいと思います。また、伝統文化に関する意識改革のための各種活動を行いたいと存じます。中でも300年の伝統を誇ります津屋崎山笠については、毎年たくさんの方々が参加されていますし、福津市民、旧福間校区にも参加を呼びかけ、盛大なものになっていけばな。
福津市には数々の伝統的な郷土芸能や祭り、行事などがありますが、これを保存、活用、普及を図っていきたい。後世に伝えるための後継者の育成に努めていきたいと思います。また、伝統文化に関する意識改革のための各種活動を行いたいと存じます。中でも300年の伝統を誇ります津屋崎山笠については、毎年たくさんの方々が参加されていますし、福津市民、旧福間校区にも参加を呼びかけ、盛大なものになっていけばな。