直方市議会 2024-02-19 令和 6年 3月定例会 (第2日 2月19日)
○文化・スポーツ推進課長(長田正志) これまでの部活動におきましては、生徒の人間的な成長も含め、教育活動の一環として行われてきたと理解しておりますけれども、今後直方市が選択する地域部活動の形態にもこれは左右されますが、原則としては、地域移行後は、学校教育活動とは異なる社会教育活動となりまして、学校部活動と地域部活動の構成員は異なるものになり得ます。
○文化・スポーツ推進課長(長田正志) これまでの部活動におきましては、生徒の人間的な成長も含め、教育活動の一環として行われてきたと理解しておりますけれども、今後直方市が選択する地域部活動の形態にもこれは左右されますが、原則としては、地域移行後は、学校教育活動とは異なる社会教育活動となりまして、学校部活動と地域部活動の構成員は異なるものになり得ます。
質疑、施策17、社会教育活動、住民活動の推進の指標が公民館役員研修参加者数となっているが、公民館役員研修は強制ではないが参加すべきもの。ほかに指標はないのか。別の指標に変えるべき。答弁、計画が5年なので、関係者と相談して、指標の変更等について検討する。 社会教育主要施策の現状値の誤りは、指標の現状値(令和2年度)のところに令和元年度の現状値がそのまま転記されたものです。
中央公民館は、社会教育活動の拠点として市民の皆様に親しまれ、市の生涯学習を推進してきた施設であると認識しております。一方で市の行財政改革を着実に進めていくためには類似・重複した施設の集約・複合化を進めることが必要であり、中央公民館に関しても機能・施設の最適化を図り、効率的な管理・運営を行っていきたいと考えております。 それでは⑮番です。
昨日の一般質問でほかの議員が言われましたとおり、福津市の生涯学習・社会教育活動は他市に引けを取らないいいものだということが言われていました。そういう、今までのかたの努力を、この問題で縮小していくということになると、やはり問題だと思っております。
市内の社会教育活動団体・青少年健全育成団体と連携・協力を図りながら、子どもの体験活動や居場所づくりを推進していきます。また、家庭の教育力向上のために、家庭教育学級「織姫☆彦星キャンパス」の開催や「ようこそ赤ちゃん教室」での家庭教育講話の実施など、学習機会の提供を行いながら「基本的な生活習慣づくり」の啓発を行います。 3点目は、人権・同和教育についてです。
自治組織活動交付金の増額の理由といたしましては、自治組織等の申請等に係ります手続の簡素化や効率化を図るために、文化・スポーツ推進課が実施しています直方市社会教育活動費補助金を防災・地域安全課が実施します直方市自治組織活動交付金に一元化することによるものでございます。増額分に関しましては、直方市社会教育活動費補助金の相当分となります。 ○こども育成課長(塩田礼子) 8点目です。
合宿施設の利用につきましては、田川市合宿施設の設置及び管理に関する条例第1条におきまして、本市における文化及びスポーツの振興並びに生涯学習活動の活性化を図ることを目的としており、このことから、体育施設におけるスポーツ活動や文化センター等における文化活動に伴う宿泊及び地域の子供会活動や社会教育活動等に伴う宿泊に活用することとしております。以上です。
中央公民館などの場所を社会教育活動の拠点機能継続させること。新設校建設までの現状の過大規模校に対応する施設の整備。学習環境の早期改善というような要望が出ております。あわせて、福間中学校PTA及び学校運営協議会からも、早期に福間中学校区内に中学校、または、近隣の適切な場所に小学校と中学校の建設との要望が上がってきているところでございます。 以上です。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
中央公民館などの場所を社会教育活動の拠点機能継続させること。新設校建設までの現状の過大規模校に対応する施設の整備。学習環境の早期改善というような要望が出ております。あわせて、福間中学校PTA及び学校運営協議会からも、早期に福間中学校区内に中学校、または、近隣の適切な場所に小学校と中学校の建設との要望が上がってきているところでございます。 以上です。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
そういった中で今の施設をどう活用するかというところはあるんですけれども、もう1個、ちょっと防災の視点というのとは別に、中央公民館が現在、文化エリアとして社会教育活動の拠点としてなっておりますけれども、そういったものがもし廃止になっていくとか、建て替わっていくとなると、そういった拠点整備はどのように行っていくのでしょうか。 ○議長(江上隆行) 本夛総務部長。
そういった中で今の施設をどう活用するかというところはあるんですけれども、もう1個、ちょっと防災の視点というのとは別に、中央公民館が現在、文化エリアとして社会教育活動の拠点としてなっておりますけれども、そういったものがもし廃止になっていくとか、建て替わっていくとなると、そういった拠点整備はどのように行っていくのでしょうか。 ○議長(江上隆行) 本夛総務部長。
自治公民館は、「集う、学ぶ、つながる」機能を持ち、各行政区の運営、敬老会の行事やサークルなどの社会教育活動の場としてだけではなく、地域住民の健康づくりの場としても活用されており、こうした取組を通じて住民同士の交流を実現していく地域自治の中核施設であると言えます。
市内の社会教育活動団体・青少年健全育成団体と連携・協力を図りながら、団体の特色ある活動の支援を行います。2年度もジュニアリーダー研修を通じて、地域で主体的に活動できる青少年の育成に努めます。また、家庭の教育力向上のために、家庭教育学級「織姫☆彦星キャンパス」の開催や「ようこそ赤ちゃん教室」での家庭教育講話の実施など、学習機会の提供を図りながら、「基本的な生活習慣づくり」の啓発を行います。
そのような社会にあって、社会教育活動の担う部分と責任はますます大きくなるものと考えられます。学校、家庭、保育所や幼稚園だけでなく、地域社会全体で子供を育て、住んでいる地域を愛し、誇りに思う、つまりシビックプライドというものを子供たちに育んでいくということは、今後の直方市のまちづくり、そして発展に欠かせないことであると考えます。
地域の方々のいろんな公民館活動、社会教育活動の拠点としての公民館のあり方を今後も個別計画の中にしっかり反映できればというふうに思っております。 今言われますように、有識者を含めた今後の計画等は、今、課長が申し上げますとおり、今のところ進んでいない状況でございます。 以上でございます。 ○議長(大西勇君) 古庄議員。
市内の社会教育活動団体・青少年健全育成団体と連携・協力を図りながら、団体の特色ある活動の支援を行います。来年度もジュニアリーダー研修を通じて、地域で主体的に活動できる青少年の育成に努めます。また、家庭の教育力向上のために、家庭教育学級「織姫☆彦星キャンパス」の開催や家庭教育支援チームの活動により、学習機会の提供を行いながら、「基本的な生活習慣づくり」の啓発を行います。
内訳といたしまして、体育協会の加盟負担金12万円と、あと直方市体育協会加盟の競技団体への社会教育活動費補助金の17団体に対して5万円ずつの補助で85万円となっております。以上です。 ○16番(佐藤信勝) 教育長はみずから給料の10%、1カ月分ですがカットされております。
19節負担金補助及び交付金で12万円減額しておりますが、直営に伴い体育協会補助金97万円を全額減額し、スポーツ協議団体への社会教育活動費補助金85万円を新規に計上いたしております。
また、社会教育活動なども通じて人材を発掘するよう心がけていきたいと考えております。以上でございます。 ○2番(三根広次) 先日、地域の方から、最初はできる範囲でボランティアしようと思ってボランティアをしていましたけど、人がいないからとお願い事がふえて負担になってくる。また、いつもボランティアで顔を合わせるのは同じメンバーだ。負担がふえ過ぎてボランティアからちょっと離れてみたい。
公民館改修の取り組みの問いに、区の要望を受けて地域の社会教育活動等に活用していただき、3年間程度の計画を立てて、整備に係る補助をしている。 次は文化課です。文化財係から、文化財関係事業の進捗状況について、文化振興係、図書館係、市史編さん準備係から、今年度事業報告及び事業予定について概要説明。