田川市議会 2005-12-08 平成17年第6回定例会(第2日12月 8日)
次に、議案第95号は、田川市総合福祉センターの管理に、田川市大字伊田2735番地の13、社会福祉法人 田川市社会福祉協議会 会長 伊藤元始を指定管理者として指定しようとするものであります。 次に、議案第96号は、田川市市営住宅及び田川市汚水処理施設の管理に、田川市中央町1番1号、財団法人 田川市住宅管理公社 理事長 永岡勉を指定管理者として指定しようとするものであります。
次に、議案第95号は、田川市総合福祉センターの管理に、田川市大字伊田2735番地の13、社会福祉法人 田川市社会福祉協議会 会長 伊藤元始を指定管理者として指定しようとするものであります。 次に、議案第96号は、田川市市営住宅及び田川市汚水処理施設の管理に、田川市中央町1番1号、財団法人 田川市住宅管理公社 理事長 永岡勉を指定管理者として指定しようとするものであります。
各区に1カ所、計7カ所の老人福祉センターは、福岡市が設置し、これまでは社会福祉法人福岡市社会福祉事業団にその運営を委託してきました。同事業団は、福岡市が設置した社会福祉施設の管理運営を行うことを目的として1973年に設置され、以来、老人福祉センターなど社会福祉施設の管理運営を行ってきたものであります。
(5)社会福祉事業団を指定管理者に指定する議案11件 (議案第313号~議案第315号、議案第318号、議案第320号~第326号) 議題としたところで伊藤議員に退席してもらい、質疑の通告があっていないため、提案理由説明の後、所管の常任委員会に付託する。
宗像市においては、このたび第1次総合計画がスタートし、新たなまちづくりに向けて、今日の社会情勢や社会的な課題を的確につかんだ計画であり、特にその柱となる戦略的な取り組みを5つ掲げていることは、まさに重要な政策であると高く評価しており、大いに期待しているところでございます。
本案については、主として平成18年4月に開設される地域包括支援センターの準備業務に係る保健師、社会福祉士、主任ケアマネージャー各1名の非常勤職員報酬及び介護給付費の16年度精算に伴う予算措置であることから、異議なく原案どおり可決するものと決定したのであります。 以上で、我々教育民生常任委員会に細部の審査を付託されました議案審査の経過並びに結果の報告を終わります。
グループ名でございますが、上がりつつある太陽のように高い理想と希望に燃え、これからの社会を担う青少年を育成するとともに、人間が自然によって生かされ、生きていることの確かな実感と創造の感動を味わうことができるようないこいの森をつくろうという共通の理念を持たれまして、その理念を実現するために、西部ガス株式会社と大野城市の川久保に福岡支店を持っておられる日産緑化株式会社、この2社が手を組まれましたグループ
文教水道委員会会議録 1.日 時:平成17年12月8日(木) 午前10時00分~午前11時31分 2.場 所: 3.出席者 :【出席議員】 川辺委員長、福山副委員長、手塚・松下・赤井田議員 【執行部】 [総務部] 鬼塚総務部長、森實企画課長 [教育部] 古賀教育長、小嶋教育部長、中川教務課長、森岡学校教 教育課長、水野社会教育課長
振興事業に貢献したことから、今後ますますの効率的施設運営が期待され、現行どおり体育協会が施設管理を行うことが市のスポーツ振興施策にとっても最も妥当であること、また、今述べましたように、8年を超える管理運営実績から、職員研修等により育成された職員の配置が行われており、人的能力及び物的能力を十分に有し、万全の管理体制のもと、安定したサービス提供が望めること、また、施設の利用者の大半を占めると考えられる市内の社会体育関係団体
岡垣町では、平成11年3月に策定いたしました岡垣町障害者計画に基づき、障害のある人が障害のない人と同等に生活し活動する社会を目指す「ノーマライゼーション」の基本理念のもとに、障害者の自立を支援し、あらゆる分野への社会参加を促進するため諸施策を進めているところでございます。 次に、「(2)施策の実態について」の御質問に対してお答えをいたします。
1点目は、チャイルドファースト社会構築を目指してです。 我が国においては、これまで子育ては親族や地域社会によるお互いの助け合いによって行われており、社会が子育てを支援するということをわざわざ議論する必要はありませんでした。しかし、高度成長期を経て、豊かで便利になった反面、親族や地域におけるお互いのつながりと助け合いが薄らいできました。
役 柴 田 利 行 収 入 役 永 田 政 隆 教 育 長 山 本 直 俊 行政管理室長 無津呂 廣 和 総務部長 木 下 達 雄 地域生活部長 有 馬 純 忠 市民部長 永 島 幸 治 健康福祉部長 川 上 鉄 夫 都市整備部長 越 智 康 久 学校教育部長 廣 田 茂 忠 社会教育部長
同氏は、人格が高潔で、広く社会の実情に精通され、人権擁護について深い理解があり、人権擁護委員として適任者であると確信するものであります。 次に、第96号議案「春日市出張所設置条例の一部を改正する条例の制定について」であります。本案は、春日市西出張所について、市民サービスのより一層の向上に資するため、その所管区域を市内全域に変更するものであります。
民生費3款1項1目社会福祉総務費28節特別会計操出金ですが、3,359万2,000円のうち、3,232万7,000円が国民健康保険特別会計への繰り出し分で、平成16年度国保事業の確定によりまして、療養給付費国庫負担金の税負担に伴う返還金の補正財源と職員給与費等の不足のため、操出金として補正をお願いするものです。 続きまして、21ページをお願いします。
16: ◯副委員長(神野芳行) 関連して質問ですけれども、今民間企業でも顧客名簿とかが漏えいしていろいろ社会的問題になりましたけれども、その辺の漏えいに対する危機管理マニュアルというか、こういうものもあわせて考えてあるんでしょうか。 17: ◯企画課長(森實久男) 漏えいの関係につきましては、特に電子情報が多くなっておりますので、市の方で情報セキュリティーポリシーという部分をつくっております。
文教厚生委員長報告 ………………………………………………………………………… 13 建設産業委員長報告 ………………………………………………………………………… 16 第92号議案 古賀市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について …………… 19 第93号議案 古賀市入札監視委員会条例の制定について ………………………………………… 21 第94号議案 古賀市社会福祉
議事日程(第1号) 平成17年12月6日 午前9時30分開会 日程第1 会期の決定 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 諸報告 日程第4 第92号議案 古賀市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について 日程第5 第93号議案 古賀市入札監視委員会条例の制定について 日程第6 第94号議案 古賀市社会福祉
────────────・────・──────────── 日程第6.第94号議案 古賀市社会福祉センター条例の制定について 84 ◯議長(小山 利幸君) 日程第6、第94号議案古賀市社会福祉センター条例
丁度あたかも小学校1年生の殺害事件が大きく報道されて、社会問題になっていますけども、成人女性じゃなくても、高校生・中学生・小学生まで、事件が過去沖縄のなかで発生している。だから、小さい子どもたちまで被害者になっているということを、私は率直に重要な問題として、行橋市としては、考える必要があるんではないかと思います。
そうした社会不安の背景の中で、学校の門をあけ放し、大々的に地域に開放していますと宣言をすることは危険ではないか、子供たちの安全を確保できるのかと心配する声も聞かれました。 私たちは、保護者からのこうした不安の声で、せっかく地域に開かれた学校をつくっていこうという学校の日構想が立ち消えてしまうのではと心配しました。