直方市議会 2023-09-21 令和 5年 9月定例会 (第7日 9月21日)
それから、次の項目が同じく7款1項3目の今度は12節、直方グルメ磨き上げ支援業務委託料について、これに関しても事業内容、それから事業の期間等について、もう少し詳細にお願いをいたします。 ○商工観光課長(細川貴文) 7款1項2目成長戦略策定ワークショップ委託料についてお答え申し上げます。
それから、次の項目が同じく7款1項3目の今度は12節、直方グルメ磨き上げ支援業務委託料について、これに関しても事業内容、それから事業の期間等について、もう少し詳細にお願いをいたします。 ○商工観光課長(細川貴文) 7款1項2目成長戦略策定ワークショップ委託料についてお答え申し上げます。
説明欄記載の直方グルメ磨き上げ支援業務委託料70万円は、チューリップフェア期間中に市内飲食店舗で提供するメニューの開発支援、園内看板設置業務委託料200万円は、福智山ろく花公園が福岡県ワンヘルス啓発施設に認定されたことに伴い、ワンヘルス事業啓発看板を設置するための経費として計上しております。 18節負担金補助及び交付金におきまして、1,000万円を計上しております。
第2の方針の、既存施設の活用方法の見直しとグルメ・特産品の磨き上げでは、今後の観光トレンドや消費行動の変化に対応した地域ブランディングを。 第3の方針、既存イベントの再構成とテーマに合う着地型観光の充実では、直方チューリップフェアをはじめ認知度のあるイベントや地域のお祭り、催物など、さらなる集客のための検討を。
その素案の中に、ナイトタイムエコノミーの推進ということで、資源の夜間活用、夜型観光を推進し、域内消費を促進させるために、地域資源の価値の再確認、磨き上げと活用、受入れ環境の整備の方針として、今後5年間で注力する施策、1、地域資源の保全、活用、2、地域資源の魅力向上、3、観光案内機能の充実が挙げられています。
施策②地域資源の魅力向上、事業1では体験プログラムの磨き上げ及び活用、事業2では回遊ルートの提案など上げられております。このことは私も以前から、点在した地域資源を観光に生かすために有効な手段だと考えております。早急にそういったプログラム、ルートを提案して活用すべきだと思います。
設立後の施策につきましては、データ等の収集・分析、戦略、ブランディング戦略策定とプロモーション、インバウンドを含めた観光資源の磨き上げや受入環境の整備、観光関連事業者だけでなく、様々な産業の関係者や地域との連携に取り組むこととしております。 大項目2は以上でございます。 ○議長(江上隆行) 2項目めの再質疑です。秦議員。
また、夜景都市としてさらに進化していくため、皿倉山頂に光でつくる藤棚イルミネーションイベントの実施、また、小倉城庭園にエンターテインメント性の高いライトアップ設備の整備、また、全国名月サミット会場となる北九州国際会議場のライトアップ設備の改修、こうしたことを行い、夜景資源の磨き上げを行うことにしております。
今後、このようなすばらしい素材をうまく生かして集客につなげていくためには、グルメや体験型観光などを組み合わせたコースづくり、また女性や若者のニーズに合わせた観光地の磨き上げなどが必要であります。モニターツアーなどを実施し、在京のマスコミなどへ売り込んでいくとともに、SNSやマスコミなどを活用したPRに力を入れていきたいと考えます。
また、新たな観光資源の発掘や石炭や鉄道、サイクリングロードなどの直方市の特性を生かした観光ツールの磨き上げといった様々な本市の観光施策を展開していく上での活用を図りたいと考えております。以上です。 ○産業建設部長(増山智美) 老朽危険家屋でございます。
市内の観光資源の磨き上げや受入れ環境の充実という観点からの施設拡充をはじめといたしまして、新たな観光資源の発掘も視野に入れて、幅広く意見聴取を行いながら、令和3年度に策定予定の観光基本計画の内容も踏まえて、計画的に基金の充当先を決定したいというふうに考えております。以上です。
今年度の交付見込額は343万4,000円でございまして、市の観光資源の磨き上げや受入れ環境を充実させていく上で非常に貴重な財源となっております。 この交付金の対象事業としましては、令和2年度以降、新たに、または拡充して実施する観光振興事業、さらに令和3年度以降に継続して実施する事業、それから、これらの事業を実施するために基金に積み立てる事業となっております。以上です。
地域の磨き上げを促進するための支援を充実するとしています。 事業の新たなスキームとして、認定地域でインバウンド需要を取り込む意欲・ポテンシャルの高い地域を「重点支援地域」と選定し、先進モデルを構築。そして、「計画目標」の達成に対する評価、「取組内容」に対する評価が、いずれも「不可」とされた認定地域について、認定を取り消すとありました。
こういったことから、今後は個人や少人数での観光客向けに提案できるような観光素材の磨き上げとともに、その素材の良さが伝わるPR方法を考えていく必要があると思います。 例えば、先ほど南島議員の御質問でもございましたように、北野のコスモスの畑が本当に美しいと思いますが、こういったことをPRすることも、その一つの方法だと思っております。
これらの地域資源を町のブランディングにつなげるために、既に存在している価値を見いだして新しい価値に変換する、いわゆる地域資源の磨き上げを行い、情報の受け取り手が共感できるストーリーをつくる、情報発信に際してはテレビ、雑誌、SNSなど多種多様なメディアの中から内容、タイミング、伝えたい相手を考えて最適なメディアを選択すること、このように戦略的な広報を進めていかねばならないと考えております。
・ 今後も引き続き、港湾空港局等と連携を図りながら、効果的なプロモー ションやセールス活動を行うとともに、観光素材の磨き上げや受入環境の 整備、効果的な情報発信等を官民一体となって取り組んでいく。
これから特にアフターコロナでは多くのかたに一度に訪れていただくというよりは、少ない数でもしっかりと楽しんでいただいて単価の高いお客様に来ていただく、あるいは何度もリピートいただくということが観光産業としては非常に重要だと思いますが、そのためにはやはりご提供するサービスや食の磨き上げというところがこれからの次の課題だと思っています。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
これから特にアフターコロナでは多くのかたに一度に訪れていただくというよりは、少ない数でもしっかりと楽しんでいただいて単価の高いお客様に来ていただく、あるいは何度もリピートいただくということが観光産業としては非常に重要だと思いますが、そのためにはやはりご提供するサービスや食の磨き上げというところがこれからの次の課題だと思っています。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
このような状況の中、市では福岡県と筑前玄海エリアの五つの市町と連携いたしまして、コロナ禍の状況を見据えた体験プログラムの磨き上げや、モデルルートの開発、モニターツアーを実施する予定です。 筑前玄海エリアの統一的なコンセプトで、体験する、見る、食べるを丸ごと楽しめる新たな観光エリアを創出し、さらなる誘客、旅行消費額の拡大を図ります。 次に、国が現在GoToキャンペーンを実施しております。
このような状況の中、市では福岡県と筑前玄海エリアの五つの市町と連携いたしまして、コロナ禍の状況を見据えた体験プログラムの磨き上げや、モデルルートの開発、モニターツアーを実施する予定です。 筑前玄海エリアの統一的なコンセプトで、体験する、見る、食べるを丸ごと楽しめる新たな観光エリアを創出し、さらなる誘客、旅行消費額の拡大を図ります。 次に、国が現在GoToキャンペーンを実施しております。
今後、より一層、夜景資源の磨き上げや情報発信に努め、本市ならではの夜景観光を推進し、更なる宿泊客の増加を図ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(岡本義之君) 企画調整局長。 ◎企画調整局長(大下徳裕君) まち・ひと・しごと創生総合戦略のうち、第1期の戦略最終年、令和元年における社会動態の結果の受けとめと、令和2年の施策について御答弁いたします。