大牟田市議会 2022-03-25 03月25日-07号
12.高等教育機関等との連携については、議員と学生との意見交換会においても本市のまちづくりに参加したいとの意見があり、行政も若者の事業参加を望んでいることから、積極的なアプローチを図り、学術的研究支援を強化されたい。
12.高等教育機関等との連携については、議員と学生との意見交換会においても本市のまちづくりに参加したいとの意見があり、行政も若者の事業参加を望んでいることから、積極的なアプローチを図り、学術的研究支援を強化されたい。
拓殖大学と企業の研究によると、海外では交通事故が多発するまちで横断歩道を3Dで描いたところ、平均速度が時速30キロまで下がったという報告があり、トリックアートを用いた横断歩道の試みが各地で行われています。ちなみに、京都府亀岡市でも立体式横断歩道の取組が行われています。 2つ目は、ぴかっとわたるくんです。
本市の特徴からいいますと、過大規模校、児童・生徒数が増えている中での教室の確保という問題もございますし、そういったところを勘案しながら、今後、どういった形で要望していくかということについては、少し、研究させていただければというふうに思っています。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 下山議員。
29: ◯建設環境部長(西村直純) 西鉄の各駅周辺には、商店会のほか、白木原駅には「白木原区まちづくり協議会」、下大利駅には「下大利駅西口まちづくり協議会」、春日原駅の東側には「筒井・錦町まちづくり研究会」があります。各協議会では、地域住民相互の交流や地域の活性化を進めていくことなどを目的に、様々な事業や活動を行っております。
だから、こういったところをもっと研究されて、いかに生徒、児童、教職員が満足できるような分離型の小中一貫校をつくるかということを努力していただきたいんですけど、いかがですか。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。 ◎教育部長(水上和弘) 議員ご指摘のとおり、分離型につきましても、様々な工夫を凝らしながら、スペースの確保を行っていきながらできるものというふうに考えております。
◆2番(森上晋平) 予防接種法第9条の感染症の研究の蔓延予防の観点から、市民の皆様に接種にご協力をいただきたいという趣旨を達成するために、今後、本市としてどのような情報発信を行っていくつもりか、見解を伺います。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部理事。
見直しの内容ですが、平成29年度から今年度までの前期5年間における計画の進捗状況を確認したところ、各事業とも順調な進捗状況でありましたので、大幅な内容の変更は行っておりませんが、空き家等の発生予防を目的とした高齢者世帯を対象とした啓発の強化や、空き家等の利活用の促進を目的とした新たな補助制度について調査研究を行うことなどが追加されております。
質問のときも申し上げましたが、今回の市庁舎整備は、多方面からも市民意見を取り入れた調査研究されたものになっておりますが、ただ、全員協議会の中でも御意見・要望等があっておりましたが、一般の市民の皆さんには非常に分かりづらいのではないかと、そういうふうに思います。 市民説明の方法などというのは、どういうふうに今後考えてあるのか、教えてください。 ○議長(光田茂) 岡田企画総務部長。
41: ◯委員(田中健一) 大学院のほうは優秀な外国の方々、研究者もおられますので、国際化という意味合いも含めて、今後の後期基本計画に乗せられて、50年に向けて進めていただければと思います。 42: ◯自治戦略課長(甲斐めぐみ) ありがとうございます。 43: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。
他市の状況につきましては、今後、研究してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 松尾議員。 ◆17番(松尾哲也) 今後、研究していいんでしょうかねと思いますが、みやま市は功労金でやっているんですよ。途中で入所、退所者があった場合には、功労金という形で手当てをしているんですけど、そういったことは考えられませんか。今から調査しても遅いと思うんですけど。
補助金のほうは、新型コロナの影響で大野城市人権・同和教育研究協議会への補助金が不要となったことにより、予算に不用額が生じたため減額するものです。その理由としまして、この団体の活動費は、主に人権教育に関する講座、研修会への参加をするための経費なのですが、今年度の事業の多くがオンライン開催となったため、経費が縮減となり、自主財源、主に会員の会費で活動費を賄うことができたことによるものでございます。
そういったところを踏まえて、今回ほかの奨学資金等の金額を研究させていただいて、金額の引上げをさせていただくとともに、給付を二つ取るのは今回の制度でも、申し訳ありませんが駄目ですよとさせていただいたんですが、どちらかのほうで、うちの給付で足りないときにほかの奨学金から借りることはオーケーということにさせていただいております。
海や山などをはじめとする様々な場所において市民のかた、そして市民団体、教育・研究機関、事業者などの皆様によって保全活動が行われ、このような活動をさらに推進していくためには活動の情報を多くの皆様と共有し、人と人をつなげていくことを目的として、この環境シンポジウムを開催しております。
今後も、教育委員会と市内小中学校で情報共有や研究を重ね、コロナ禍においても子どもたちにとって最適な授業が提供できるよう取り組んでまいります。 続いて、2点目の西鉄高架化完了後のまちづくりに関し、まず、にぎわいベルトについてお答えをいたします。
今までの取組は、コミュニティバス、自治会バス、カミーリヤバスの路線の見直しやダイヤ改正など利便性に向けた改善、既存の公共交通機関、社会資本を最大限活用しながら持続可能性の高い公共交通体系をつくっていく考えの下、他自治体の運転免許証返納支援策、デマンド交通、自動運転バスなど先進事例の調査研究を継続的に検討しながら取り組んでこられました。
│曜日│ 会議の種別 │ 摘 要 │ ├──┼──┼──┼─────────┼────────────────────────┤ │ 2│24│木 │ 本 会 議 │議案上程、提案理由説明 │ │ ├──┼──┼─────────┼────────────────────────┤ │ │25│金 │ 休 会 日 │議案研究日
31: ◯自治戦略課係長(田川勇気) 議事録として残るので、他市の営業に関わるとあれなんですけれども、やはり売れ筋の商品というのが、今までの中で傾向が見えておりますので、その中でどういった量がいいのか、どういった素材がいいのか、どういう見せ方がいいのかというのは常々研究をしております。
ただいま意見書案の朗読にありましたとおり、学校現場では、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、貧困、いじめ、不登校など解決すべき課題が山積しており、子どもたちの豊かな学びを実現するに当たっての教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。
図書館は、基本的人権の1つである知る自由を社会的に保障する機関であり、この役割を達成するため、みやこ町では、町民の教養、調査研究、レクリエーション等に資する多様な資料を豊富にそろえること、また、資料の収集については、町民の要求と関心事、地域社会の情勢を反映させ、組織的、系統的に行うことを資料収集の基本方針としているところです。
市立図書館は、図書資料の提供等によりまして、市民の教養、調査研究、レクリエーション等に資する目的で設置しており、来訪ができない状況においても、できる限り図書資料を提供できる環境を整備することが求められていると考えております。