直方市議会 2008-12-02 平成20年12月定例会 (第2日12月 2日)
今後、実際に設置をしてある市の事例等を研究をしてみたいというふうに考えております。以上です。 ○18番(渡辺和幸) これはたまたまといいますか、福井県福井市がこの9月から交付判定委員会を設置して判定をしているというふうな記事を見つけました。
今後、実際に設置をしてある市の事例等を研究をしてみたいというふうに考えております。以上です。 ○18番(渡辺和幸) これはたまたまといいますか、福井県福井市がこの9月から交付判定委員会を設置して判定をしているというふうな記事を見つけました。
次に、頭脳の拠点化、研究開発の拠点化について進んだことであります。北九州市の学術研究都市というハード、インフラ面の整備はもとよりアジア女性交流・研究フォーラムなどといった知的インフラの整備、また、東田地区に行きますと、いのちのたび博物館や芸術劇場といった文化施設の整備であります。
企画課では、平成19年度自治体国際協力促進のモデル事業として、「韓医学を取り入れた予防医学の構築事業」を実施し、福岡県立大学と韓国テグ韓医大学校との交流を図り、共同研究を推進し、韓医学についての知識を一般住民に広めております。委員会としては、ただ単に事業を実施するだけでなく、その検証を十分に行いながら、今後の事業計画の参考として活用を図っていくよう要望をいたしております。
北九州の存続について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第93号 │パークゴルフ場の建設について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第94号 │北九州現代アート研究会
その設置の理由は、建設が予定されている図書館と若宮コミュニティセンターが将来において宮若市の市民が集う拠点施設となるよう、議会の議員も調査研究することを目的とするものでありました。
まず、下水道課では、雨水ポンプ場点検操作業務は、集中豪雨などの緊急時に遅延なく対応するために年間を通じて機器の点検を実施するものであり、複数年契約の入札を行なうことで、経費の削減を図れるのではないか、と質したところ、保守点検業務ついては、現在、単年度での入札を行なっているが、契約期間が複数年にわたる入札については、関係法令などの研究や内部協議を行ない検討したい、との答弁がありました。
関係当局より、平成20年度の事業計画として、花ぷらす館及び道の駅「おおむた」の維持管理運営事業、情報発信事業、花苗等の販売に関する事業などを実施する旨の報告を受け、これに対し、商品の陳列方法をしっかりと研究するとともに、花ぷらす館独自の目玉商品の開発に努力されたいとの意見・要望が述べられました。 以上、報告を終わります。 ○議長(寺島道夫) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。
執行部からは、内部留保資金の運用については、昨年度、監査委員からも御指摘があり、昨年10月より、資金の一部を短期国債による運用を行ったところで、今後も有利な資産運用の研究をしながら活用していきたいとの答弁がありました。 さらに、純利益が8,339万6,033円出ているが、先ほどの水道と同様、使用料を下げることはできないのかとの質疑がありました。
そのため、学校施設の耐震化推進に関する調査研究協力者会議を平成14年10月に設置し、地方公共団体等の設置者が所管する学校施設全体の耐震化に早急に図るための方策などを改めて検討を行い、その結果を、平成15年4月、学校施設の耐震化推進についてとして報告をしています。
まず、2点目の職員採用の実態はどうなっているのかとのご質問でございますが、学力判定を行います第1次試験につきましては、福岡県自治振興組合を通じて財団法人日本人事試験研究センターに試験問題の提供及びその採点結果通知までを委託いたしております。
平成19年度北九州市産業用地整備特別会計決算について第19 議案第128号 平成19年度北九州市廃棄物発電特別会計決算について第20 議案第129号 平成19年度北九州市漁業集落排水特別会計決算について第21 議案第130号 平成19年度北九州市介護保険特別会計決算について第22 議案第131号 平成19年度北九州市空港関連用地整備特別会計決算について第23 議案第132号 平成19年度北九州市学術研究都市土地区画整理特別会計決算
最小の経費で最大の効果が得られるよう、今後もさらに努力、研究を行ってほしい旨や、各会計における収入未済額の収納率向上について、執行部の取り組みの努力は認めながらも、さらなる努力、工夫を求めるものであります。
今後は、宮若市といたしましても、この技術を所有している通信業者と連携を図りながら、地域イントラネットの余心を最大限に有効活用し、ラストワンマイル対策を調査研究推進していきたいと考えております。 最後に、3点目でございますが、インターネット整備に対する市の動き及びIT推進本部の設置でございます。ブロードバンド環境の整備は、これからの定住化促進や更なる企業誘致に必要不可欠であります。
ことしの夏、筑後地区小学校社会科教育研究会と筑後地区社会科研究協議会主催による筑後地区夏期巡検が実施されました。炭都からエコタウンへというテーマで、万田抗跡や石炭産業科学館を初め、エコタウン、RDFセンター、民間の企業等をめぐるもので、筑後地域の小学校の先生方70人余りが参加されています。
このβアミロイドたんぱくをなくすことができれば、アルツハイマー病は根治できるように研究が進んでいるそうです。
私も詳しいわけではありませんけども、一般的に歴史資料、文化資料というものが、どこでも保存され、研究され、展示されたりしてきているわけです。こういう歴史資料、文化財の扱いというか、そのものが、そういうのが、どういう人間生活に役割を果たしているのか、またそういうのが、どういう必要性があるのかなどについて、委員会のほうで論議されましたでしょうか。お尋ねいたします。
このような状況から、この病気を難病指定していただき、早期に原因解明や治療方法確立のための調査研究に着手していただくよう、意見書の提出を請願するものとの説明を受けました。 以上のような内容について慎重に審査をいたしました結果、全員一致をもって採択すべきものと決定いたしましたので、ご報告いたします。 ○吉塚邦之議長 委員長の報告が終わりました。 これより委員長報告に対する質疑、討論、採決を行います。
(5)発達障害を受け入れる社会づくりのため、福岡教育大学を初め、医療機関や研究機関など、さまざまな専門機関と連携し、支援体制を構築する。 (6)支援の対象年齢は、基本的には就学前までを想定しているが、幅広く相談に対応する。就学後の発達支援は、学校教育の役割であり、発達支援センターでは、就学前から就学後へつなぐ連携に重点を置いた支援事業を行う。
私言いましたように、実際そういうグループで委託をして委託料を下げるといったことが実際に他自治体でもあってるというふうに具体的に私も聞いておりますので、今回はそういうこと全然念頭にもなく、単独でいったということですが、やはりそういうことも今後研究をしていただいて、やはり少しでも割安なことで済む方がいいわけですから、ぜひそういうふうにしていただきたい。
志鉱跡地対策特別委員会、旧志免鉱業所ボタ山開発推進に関すること、2、志鉱跡地全般に関する調査研究について。 福岡都市圏広域行政調査特別委員会、1、福岡都市圏の広域行政に関する調査研究について。 議会広報特別委員会、議会広報の発行に関する事項。 合併問題調査特別委員会、合併問題に関する調査研究について。