181件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

直方市議会 2024-06-18 令和 6年 6月定例会 (第3日 6月18日)

文化スポーツ推進課長長田正志)  直方石炭記念館、直方市立図書館直方中央公民館郷土資料室、それからアートスペース谷尾がございます。以上です。 ○8番(草野知一郎)  現在上げられた4施設、それらの施設年間利用者数は概数でどのくらいでしょう。 ○文化スポーツ推進課長長田正志)  石炭記念館で5,796人、図書館5万3,427人、アートスペース谷尾7,294人です。

直方市議会 2024-02-19 令和 6年 3月定例会 (第2日 2月19日)

また、多くの団体協力いただくことで、高取焼体験学習自然教室こども音楽祭石炭記念館、汽車倶楽部見学などを実施しております。青少年健全育成事業においては、カヌー川下り、幼稚園への音楽アウトリーチ事業、のおがた子どもアート大賞展など、体験活動文化芸術に触れる機会をつくっております。

直方市議会 2024-02-16 令和 6年 3月定例会 (第1日 2月16日)

また、文化遺産保存活用については、国指定史跡に指定された筑豊炭田遺跡群石炭記念館美術館の今後の整備活用など、有識者の意見も頂きながら、必要となる調査・設計業務を進めてまいります。  交通安全・防犯活動推進においては、警察との連携に加え、家庭や学校、自治会交通安全協会防犯協会等とも連携をし、交通安全・防犯意識の高揚を図る活動推進してまいります。  

直方市議会 2023-12-04 令和 5年12月定例会 (第6日12月 4日)

毎年発生する修繕工事追加委託料は、指定管理者であります直方文化青少年協会管理を委託しております、ユメニティのおがた図書館美術館、歳時館、石炭記念館における設備等修繕費の積み上げとなっております。大規模改修や、通常の改修により老朽化している部分が減少するにつれて件数や金額の変動はあると思いますけれども、基本的には継続する支出であると考えております。

直方市議会 2023-11-29 令和 5年12月定例会 (第4日11月29日)

それでは、石炭記念館についてですが、今の石炭記念館入場料大人が100円、団体で60円、大学生が50円、高校生が30円、そして、あと中学生とか子供とかいうのは無料と。大学生以下はいいんですが、大人が100円で団体が60円とかこういうのは、ちょっとあまりにもかけ離れているんではないかというふうに思うんですよね。

直方市議会 2023-11-28 令和 5年12月定例会 (第3日11月28日)

直方市の観光資源としては、チューリップフェア花火大会といったイベントも開催でき、オートキャンプ場自転車道といったアウトドアも日常的に楽しめる遠賀川河川敷福智山ろく花公園竜王峡キャンプ村、銘菓成金饅頭、焼きスパ、それから石炭記念館谷尾美術館といった文化施設など、自然景観、花、食、文化と多種多様な資源がございます。

直方市議会 2023-09-11 令和 5年 9月定例会 (第2日 9月11日)

管理運営指定管理者が行っているとはいえ、市の文化系施設ユメニティのおがた図書館美術館新館別館、歳時館、石炭記念館については、いずれも建設から一定年数が経過をし、老朽化もかなり進んでいるものが多いと思われます。  これら文化施設に関する今後の市の対応方針について、方向性としてはどのように考えているかをお尋ねし、質問に入ります。

直方市議会 2023-09-08 令和 5年 9月定例会 (第1日 9月 8日)

石炭記念館においては、福岡世界遺産室協力を得て、「明治日本産業革命遺産福岡パネル展を開催しております。  また、市の事業ではございますが、市内NPO法人協力による小学校社会科見学を実施しております。救護訓練所模擬坑道機関車などを見て触れることで、石炭やそれを運ぶ交通の要所としての直方市の歴史文化について、参加した市内小学校の3年生510名が学んでおります。  

直方市議会 2023-02-21 令和 5年 3月定例会 (第3日 2月21日)

○市長(大塚進弘)  今、御案内のありました汽車倶楽部のキュウロクの100歳といいますか、満100歳の記念イベントに私も御招待を頂きまして、その折に私もSLの、こう、静態保存に対して、あるいは保守に対して、これまで汽車倶楽部皆様方に大変な御尽力を頂いて、私どもいこいの村にあるもの、それから石炭記念館にあるものを含めて、お世話になっていることも含めて感謝を申し上げたところでもございまして、併せてその

直方市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会 (第6日12月 5日)

それから、第3表、債務負担行為補正の一番下段の文化施設委託料5億8,276万5,000円についてですが、この施設ユメニティのおがた直方市立図書館直方歳時館、直方石炭記念館、直方美術館、そして直方美術館別館という6施設があります。100%直方市が出資している施設だと思いますけれども、文化施設指定管理協定については公契約条例の対象ではないのか、これをお尋ねしたいと思います。

直方市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例会 (第5日12月 1日)

そういったことで考えていくなら、石炭記念館汽車倶楽部や、あるいは文化歴史にしろいろんなことを含めて直方潜在能力は、福岡県と言わず世界的に発信できる、そういうポテンシャルがあるということはいろんな運動をされている団体人たち、一生懸命なさってます。研究もされてます。活動もされてます。最近で言うなら車寄せ等もその延長でできています。

直方市議会 2022-11-25 令和 4年12月定例会 (第1日11月25日)

1 指定管理者管理を行わせようとする公の施設名称は、ユメニティのおがた直方市立図書館直方歳時館、直方石炭記念館、直方美術館直方美術館別館。  2 指定管理者となる団体名称代表者及び住所または所在地は、公益財団法人直方文化青少年協会 理事長 谷弥壽彦直方大字山部364番地4。  

直方市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会 (第1日 9月 2日)

次に、石炭記念館でございます。49ページに記載のとおり、入館者数は7,911人、入館料収入は51万10円と昨年から倍増しております。  自主事業につきましては50ページに記載のとおりとなっておりますが、昨年度は、特に開館50周年を記念しての企画展講演会などを実施しております。6施設ともコロナ禍前の利用者数までには戻っておりませんが、昨年度比では大幅な増加となっております。  

直方市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会 (第6日 6月20日)

以前、石炭記念館に展示しておりました筑豊炭田地質図2点の文化財を修復するための経費でございます。  1点は、明治42年に作成されました英文の筑豊炭田地質図日英博覧会に出品されました。この図は中央部にカーブを描く大きな亀裂が入っておりまして、裏側の装丁も破損しております。大きさは縦212センチ、横151センチになります。  

直方市議会 2022-06-10 令和 4年 6月定例会 (第1日 6月10日)

住友財団助成金の300万円は、住友財団基礎科学芸術文化等の各分野で研究事業について助成を行っているものでありまして、今回、石炭記念館に所蔵しておりました筑豊炭田地質図など2点の文化財修復事業につきまして事業を採択されましたことから、これを計上するものでございます。  14ページをお願いいたします。  22款1項市債で7,970万円を計上いたしております。

直方市議会 2022-02-25 令和 4年 3月定例会 (第5日 2月25日)

つまり、石炭も、石炭記念館もそうですけども、つまり直方のこの文化歴史、文明というのは世界的に通用するそういう価値観を持っているわけです。ですから、そういった意味では、この1月31日、趣意書で設立されて、成立したのがいつかちいうの、ちょっと、私、定かじゃありませんけど、きちっと3年のアクションプランもつくられて、これ立派なもんですよ。