大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
補聴器とか車椅子、それから、視覚障がい者の方が使う矯正眼鏡の類い、あるいは義足とか足につける装具とか、いろんな種類があるんですけれども、例えば、令和3年度に多かったものを申し上げますと、下肢につける装具、あるいは補聴器の件数が結構多めに出ています。あるいは義足とかも多かったです。あと車椅子、この件数がすごく出ている状況になっております。以上です。
補聴器とか車椅子、それから、視覚障がい者の方が使う矯正眼鏡の類い、あるいは義足とか足につける装具とか、いろんな種類があるんですけれども、例えば、令和3年度に多かったものを申し上げますと、下肢につける装具、あるいは補聴器の件数が結構多めに出ています。あるいは義足とかも多かったです。あと車椅子、この件数がすごく出ている状況になっております。以上です。
それから、補装具につきましては、義手・義足、座位保持装置、つえ、車椅子、矯正眼鏡、補聴器、電動車椅子、歩行器など、こちらも様々な品目がございます。以上です。 8: ◯委員(神田徳良) ありがとうございます。 それと、次の67ページの基幹相談支援センター、こちらの相談件数、内容、また配置人員とかが分かれば教えてください。
次に、補装具と日常生活用具の違いについてですが、先ほど市長の説明にもありましたように、補装具については、矯正眼鏡、常用のコンタクトレンズ等がありますが、耐用年数以内の破損及び故障に際しても、原則として修理または調整を行うことができるということになっています。
次に、補装具と日常生活用具の違いについてですが、先ほど市長の説明にもありましたように、補装具については、矯正眼鏡、常用のコンタクトレンズ等がありますが、耐用年数以内の破損及び故障に際しても、原則として修理または調整を行うことができるということになっています。
それからまた、体の弱い方、障害者の方については、目の障害のある方、弱視等ですね、眼鏡、いわゆる目の矯正眼鏡というものですか、これに対する支援もしていただきました。また、私がことしですか申しましたハート・プラスマーク、体の悪い方に対する、この推進も前向きに検討をしていただいていると聞いており、心強く思っております。
子供に矯正眼鏡を補助することができる、全額補助でですね。そういう金額なんですけども、財源の確保と内容を検討するというところで、あとは国に要望するというところでとどまっておりますので、ちょっと寂しいんですけども。 今、国は厳しいと、もちろん言っています。しかし、この間、新聞報道なんかでも出ましたけれども、長期信用金庫に国のお金を、国民の税金を8兆円つぎ込んだと。
もう1点につきましては、弱視・斜視治療用矯正眼鏡に対する補助金制度について質問させていただきます。 母と子、また父と子、非常に麗しい姿であるべき本質であるのに、現状は非常に厳しい状況が続いております。