北九州市議会 2020-06-10 06月10日-01号
中小企業支援として、市内中小企業からの融資申し込みの急激な増加に対応するため、保証料負担をゼロにするために必要な経費を増額するとともに、雇用調整助成金の申請支援や資金繰りなどの相談受け付け体制を強化するため、市内3カ所のワンストップ相談窓口の担当者を増員します。
中小企業支援として、市内中小企業からの融資申し込みの急激な増加に対応するため、保証料負担をゼロにするために必要な経費を増額するとともに、雇用調整助成金の申請支援や資金繰りなどの相談受け付け体制を強化するため、市内3カ所のワンストップ相談窓口の担当者を増員します。
まず、本市におけるDV被害者や困難に直面した方の相談受け付け体制について伺います。 窓口の一つに福岡県の北筑後保健福祉環境事務所があります。
つまり、1、被害の早期発見、連絡のための地域見守りネットワークの構築、2、速やかな相談受け付け体制の確立と迅速な対応、3、高齢者や見守りネットワークへの効果的な情報提供、4、消費生活部門と高齢者福祉部門の緊密な連携体制の構築といった対応策が必要と考えられます。
本市では、平成5年に在宅介護支援センターを設置して以来、24時間電話での相談受け付け体制を整えているところであります。ただし、在宅介護支援センターの開設時間以外の時間帯は、母体となる社会福祉法人へ電話が転送される場合もありますので、そういった場合は、その場所で24時間の対応ということではなくて、バックアップ施設も含めて、24時間の対応を行っているということで認識しております。以上です。
そのため、当事者、あるいはご家族から直接相談による把握ルートと、総合相談窓口と、市内2カ所のいわゆる在宅介護支援センターでの相談受け付け体制の整備を行うとともに、地域の住民の皆さん、民生委員、地域ボランティアや単位老人クラブ活動など、住民ルートを通した見守りや気づきによる把握、さらに、配食サービス提供事業所など、民間活動による見守りなど、多くの方々のご協力をいただいております。
そのため、当事者、あるいはご家族から直接相談による把握ルートと、総合相談窓口と、市内2カ所のいわゆる在宅介護支援センターでの相談受け付け体制の整備を行うとともに、地域の住民の皆さん、民生委員、地域ボランティアや単位老人クラブ活動など、住民ルートを通した見守りや気づきによる把握、さらに、配食サービス提供事業所など、民間活動による見守りなど、多くの方々のご協力をいただいております。
お尋ねの女性専門相談窓口の設置につきましては、既に本年4月より4階の会議室を人権女性政策課で管理し、相談受け付け体制をとっております。 次は、女性の拠点づくりについての御質問であります。 女性センター設置による拠点づくりにつきましては、財政上の課題、人材の確保、春日市女性関連団体との連携及び自主的な活動に対する育成支援など、多くの課題を抱えております。