みやこ町議会 2022-03-10 03月10日-03号
それで、前、ワクチン接種の問題で相乗りタクシーの活用をとおっしゃっておりました。そういう点の配慮はできるのかどうかお伺いいたします。 ○議長(田中勝馬君) 進子育て・健康支援課長。 ◎子育て・健康支援課長(進勲君) 現在、新規のワクチン接種の部分につきましては、やまびこ診療所のほうでさせていただいております。
それで、前、ワクチン接種の問題で相乗りタクシーの活用をとおっしゃっておりました。そういう点の配慮はできるのかどうかお伺いいたします。 ○議長(田中勝馬君) 進子育て・健康支援課長。 ◎子育て・健康支援課長(進勲君) 現在、新規のワクチン接種の部分につきましては、やまびこ診療所のほうでさせていただいております。
この頃から既に相乗りタクシーやっていたそうですね。到着後、車を降りたら泥だらけ、ぬかるんでいて、着物の裾も草履も足袋も泥だらけになり、これからこんなところに住むかと思ったら涙が出たそうです。 昭和45年、当時は自由ヶ丘4丁目に中学校の建設予定があったようです。4丁目、中学校建設予定の広告に魅せられ、予定地周辺に土地を購入した方からのエピソードです。
予約制の相乗りタクシーのサービスの導入の検討は考えられておられませんでしょうか、お聞かせください。車椅子対応の介護タクシーは、私も母の介護の際に数度使わせていただき、大変助かりました。今後、高齢化が進む中で、予約制の相乗りタクシーのサービスの導入も視野に考えることもそう遠くはないかと考えますが、見解をお聞かせください。 24: ◯議長(松尾徳晴君) 佐々木健康推進部長。
現在、国でも高齢者が自ら車を運転せずに暮らせる社会実現のために、自動運転技術を活用した新たな移動手段の実用化や相乗りタクシーの整備、また自動ブレーキの新車への搭載義務づけ、また運転支援機能を備えた高齢者向け安全運転サポート車限定の運転免許導入など、さまざまな動きも出てきています。小郡市としても、これらの動向を注視しながら、高齢者の事故を防止するために、効果的な施策を打っていきたいと考えています。
2款相乗りタクシー事業に関係する予算についてであります。この事業運営に係る利用料金についてです。まず、みやこ町を3地区でなく4地区に区割りをしていることです。何を意味するものでしょうか。利用距離とは無関係に1地区300円、2地区以上をまたぐ場合は片道600円となります。交通弱者にとって、利用に際し往復1,200円を負担しなければなりません。
ただ、我々としましては、そういう御相談にも応じながら、窓口対応を充実させていきたいということが、住民課としては窓口での対応をしっかりしていきたいと、ただ、町のほうでやっております相乗りタクシー、デマンドタクシー等もございますので、そういうとこも普及しながら対応していきたいと思いますので、御理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(熊谷みえ子君) 町長。
町としまして、この定期路線が運行している沿線以外の公共交通空白地域を解消するため、平成25年度から相乗りタクシー、デマンドタクシーの導入を開始しました。 導入時は勝山、諌山地区のみの運行でしたが、平成27年度には勝山地区全域、平成28年度には犀川、伊良原区域へと運行地域の拡大を行ってきました。
高齢者の通院の移動支援につきましては、一部医療機関が実施している送迎サービスや町が実施している相乗りタクシーの周知を図り、利用していただく方向で考えています。 また、買い物弱者につきましては、同様に相乗りタクシーを使っていただければと考えておりますが、移動が困難な人のために、グリーンコープによる移動販売を、10月から勝山松田地区において試行的に実施したところです。
町内における公共交通空白地の解消及び公共交通機関の充実を図ることを目的として、平成25年10月に、勝山、諫山地区において、相乗りタクシーの運行を開始しました。
そのような中、既存のおでかけ交通では対応が困難な需要が小さな地域で、相乗りタクシーにより運行するプチおでかけ交通が小倉北区高尾地区において本年2月5日から運行が開始をされました。事前予約制で、利用者の自宅からアルク到津店の間約1.7キロを相乗りにより、割り勘程度の料金で利用でき、運行するタクシー事業者はメーター運賃程度の料金を受領するため、赤字にならずに運行することができることが特徴であります。
昨年、犀川地区、伊良原地区にも相乗りタクシーが導入され、勝山地区においては5年が経過しようとしています。犀川地区、伊良原地区を含め、どのくらいの利用者がいるのか、利用者の人数や年間にかかる経費、総合計画による現在のまちづくりへの評価、みやこ町が今後、特に力を入れるべき分野においても、公共交通バスの利便性が求められています。
これは熊本県菊池市の、相乗りタクシーです。つまり、私が発想を転換したらどうだと先ほど申し上げたのは、要は、乗りたいとき乗れない、おりたいときにおりられない、それは路線バスという概念の中であれば、それは法律があってしようがないと。じゃ、タクシーという発想であればそれができるじゃないかということですね。 それで、菊池市は相乗りタクシーということをやっているんですよね。
ただ補助するだけではなくて、相乗りタクシーのマイタクという制度を行っております。これは、商店街やハイヤー業界にも活気を与えるなど、波及効果を生んでいるということです。ドア・ツー・ドアでしっかりと利用ができる。乗降場所を設けないデマンドタクシーというのは全国でも珍しいと。 いろんな工夫をすればいろんなことが考えられるのかなと思います。
他都市の取り組みにはなりますが、群馬県前橋市ではバスや鉄道の利用や中長距離の歩行が難しい高齢者の人たちを対象に、タクシーの利用を補助する「マイタクでまんど相乗りタクシー」という制度が始められております。
勝山地区においては、平成27年7月から全域で相乗りタクシーの利用ができるようになっております。現時点における第1便の利用につきましては、その前日に予約することで、朝8時から利用することができ、行橋駅へ運行する路線バスとの接続が可能な状況にあります。
その相乗りタクシーの一応目標です、めどです。どういう形でお考えなのかをお伺いをいたします。 ○議長(大束英壽君) 進総合政策課長。 ◎総合政策課長(進光晴君) デマンドタクシーの今後の計画でございます。
現在、デマンドタクシーとして相乗りタクシーを勝山、諫山地域で運行しておりますが、国や関係機関との手続がようやく完了し、7月中旬から勝山地域全般での運行を開始できるようになりました。これまで、月・水・金の1日3往復でしたが、平日は全て運行することとしております。
現在デマンドタクシーとして、相乗りタクシーを勝山、諫山地域で運行しており、本年11月から勝山地域全般での運行を開始する予定としておりましたが、国や関係機関との手続きに時間を要しており、年明けの運行となる見通しです。 次に、まちのホームページ改訂について御報告いたします。まちの情報発信の入り口でありますホームページを11月17日にリニューアルしました。
また、高校生までの医療費支給制度の拡大、出会いサポート事業を初めとする子育て支援、交通弱者に対応するために相乗りタクシーを一部導入するなど、過疎化、定住促進対策に努めてまいりました。 さらに、みやこ町には、おいしい農産物がたくさんあります。イノシシ、鹿肉カレーなどに代表される、みやこ町ならではの食材を使った特産品の開発にも取り組んでまいりました。
11月に実施しました諫山地区の65歳以上の方がいる世帯への聞き取り調査を分析しますと、現在は家族や近所の協力等自前で交通手段を確保されている方が85%以上であり、相乗りタクシーを利用するまでに至っていない状況にあります。