144件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2021-03-05 03月05日-04号

ほかの自治体では国の直轄事業に対して公共事業評価をやるというのはほとんどございません。でも、北九州市としては、そこも含めて公共事業評価対象としようということで、この要綱が成り立っております。そういった意味では、国が事業評価をするのも当然ありますけども、我々としても北九州市として事業を評価するということはするような形になっております。以上です。 ○議長(鷹木研一郎君) 45番 荒川議員

北九州市議会 2020-12-04 12月04日-04号

また、平成27年には、国直轄事業など対象事業の拡大や、対象事業全てを外部有識者会議に諮った上で方針を決定する仕組みに見直しを行いました。 その結果、50億円以上の事業につきましては、構想段階事業実施する前の段階の2度事業評価実施することとし、10億円以上の事業につきましては、従来の内部評価から外部有識者による会議に諮って事業実施を判断することといたしました。

北九州市議会 2020-09-11 09月11日-03号

まず、積出し機能輸出入機能を担う基地港湾は、今年度、国の直轄事業として新規採択されるとともに、9月2日に国土交通大臣より港湾法に基づく指定を受けました。今後は、2022年度に予定している響灘洋上ウインドファーム事業の着工に合わせ、国と連携して基地港湾整備を進めるとともに、基地港湾西日本地域に計画される複数の洋上ウインドファームに確実に活用されるよう、セールス活動をさらに強化してまいります。 

北九州市議会 2020-06-10 06月10日-01号

最後に、国直轄事業負担金についてお尋ねします。 国直轄事業である新門司地区航路しゅんせつは、フェリーなどの船舶の大型化に対応するため必要不可欠なものであります。このしゅんせつ事業により、新門司地区から長距離フェリーは3社、4航路が就航し、国内有数の内航フェリー拠点となっています。今後、感染症の影響も少なからず出てくるかもしれませんが、着実にこの事業は進めていただくよう要望しておきます。 

岡垣町議会 2018-12-10 12月10日-04号

町長宮内實生君) 広渡議員、おっしゃるとおり国道号岡垣バイパス車線化に伴って、交通結節点としての野間ランプですね、必要性は十分に認識しておりますし、また国道3号4車線化早期完成に向けて、そして野間ランプ、あわせて野間ランプの改良についても国に働きかけて、そして、できるだけ早い完成をやっていくということで、これには、当然、国の直轄事業でありますので、予算が必要であります。

久留米市議会 2018-12-03 平成30年第4回定例会(第1日12月 3日)

また、道路整備については、国土強靭化の推進、渋滞や交通安全対策などのための国の直轄事業や県の国県道事業への予算確保について、要望活動を行いました。  引き続き、国の増額補正予算に久留米市の河川や道路などの事業が反映されますよう努めてまいりますとともに、児童福祉施設学校施設改善などの支援につきましても国に要望してまいります。  次は、民間企業との連携したまちづくりについてです。  

春日市議会 2018-06-13 平成30年総務文教委員会 本文 2018-06-13

なお、この事業助成金を受ける関係から市の直轄事業として整理をしているものでございます。  説明は以上でございます。 281: ◯委員長(武末哲治君) まず3目の質疑を受けます。質疑はありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 282: ◯委員長(武末哲治君) 続いて4目の質疑はありませんか。                 

宗像市議会 2017-12-15 宗像市:平成29年第4回定例会(第6日) 議事日程 開催日:2017年12月15日

2)津波防災対策    特色は多重防御にあり、国土交通省直轄事業で第一次防御ラインとして海抜7.2m地点に堤防   を築き、第二次防御ラインとして県道南北線を軸に海抜5mの高さに合わせて盛土し、地盤をかさ上   げすることによって、居住地域への浸水被害を軽減させる。第一次防御ラインから第二次防御ライン   までの地区災害危険区域として非居住区域指定し、産業立地地区とする。

川崎町議会 2017-12-05 平成29年度第6回定例会(第1日) 本文 開催日:2017年12月05日

◯町長(手嶋 秀昭君) 県事業であっても、国の補助金を受けて県が実施をするという部分、直接、国が直轄事業じゃなくても、補助事業として県が対応するというような状況もありますから、そういう問題については、私どもとしてはつぶさに状況を報告をしながら、御協力のお願いを申し上げているということでございます。

大牟田市議会 2017-06-20 06月20日-04号

平成23年8月には、国の直轄事業として航路しゅんせつ工事完了し、1万トン級の大型コンテナ船の入港ができるようになりました。また、県の事業といたしましては、平成24年3月には、公共埠頭に2基目となるクレーンが設置、さらには、公共埠頭の6番背後のコンテナヤードが拡張されるなど、着々と整備が進められてきました。