直方市議会 2024-06-18 令和 6年 6月定例会 (第3日 6月18日)
通級指導教室の直方市の現状につきましては、現在、直方東小学校、直方第二中学校2校に設置をされております。それぞれの学校で通級による指導を受けている児童・生徒は、直方東小学校で13名となっており、自校通級で7名、他校通級が6名でございます。直方第二中学校は13名となっておりまして、自校通級が10名、他校通級が3名となります。
通級指導教室の直方市の現状につきましては、現在、直方東小学校、直方第二中学校2校に設置をされております。それぞれの学校で通級による指導を受けている児童・生徒は、直方東小学校で13名となっており、自校通級で7名、他校通級が6名でございます。直方第二中学校は13名となっておりまして、自校通級が10名、他校通級が3名となります。
実際に工事箇所の選定、今回は感田、下境、上頓野、直方東という4校をしているようですけれども、工事箇所の選定、順番、これはどうなっているのか、どのように行っているのか、これをお聞きします。 それからグローバルです。取組をされてて慎重に検討、協議していたということは分かります。しかし、ちょっと遅かったのかなというふうな気もします。
また、市内の現状においては、直方東小学校と直方第二中学校の2校に通級指導教室が設置、自校通級、東小学校の子たちですね、東小学校に設置されていますので。その自校通級は11名、他校、東小学校以外の子が東小学校に通う他校通級が5人で、合計16名の児童が在籍、これは昨年の情報です。
直方市立直方東小学校から北に直線で150メートルの場所で、大字頓野2165番2先を起点に、大字頓野2164番11先を終点とする延長120.1メートル、平均幅員6.0メートルの道路でございます。 認定の期日は、いずれも告示の日といたしております。 以上、議案第83号 市道路線の認定について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。
これ、直方藩と書きましたけれども、正確には東蓮寺藩が400年、直方藩は、その後、あと何年かしたら350年になるようでございますので、12月議会でも同じような質問をしておりますので、福岡藩の支藩であった、この東蓮寺藩、後に直方藩と改名しましたが、初代藩主、福岡藩主の黒田長政公の遺言で、元和9年、1623年に4男の高政が、この直方、東蓮寺藩の藩主になりました。
直方東小学校と直方第二中学校に設置しております。通常の学級に在籍する特別に支援を要する児童・生徒は、各教科等の指導を通常学級で受けながら、必要に応じて個別指導を中心とした特別な指導を受けることができます。通級による指導を行う通級指導教室には、市内全小・中学校から通うことができます。 最後に、通常学級の支援でございます。通常学級に在籍している子供の中にも、支援を必要とする児童・生徒がおります。
○学校教育課長(石丸直哉) 直方市では、現在、直方東小学校と直方第二中学校の2校に通級指導教室が設置されています。直方東小学校では、平成25年に設置され、現在、自校通級11名、他校通級5名で、合計16名の児童が在籍しています。 個別の教育支援計画を作成し、個に応じた自立活動等の指導を行っています。
直方市においては、過去、直方東小学校で毎朝スロージョギングを行うなどで、学びに向かう意欲を高める取組を行いました。毎朝のスロージョギングをして、適度に体を動かすことが子供たちの学習意欲の向上につながるという成果が出ました。
選定の結果につきましては、感田小学校学童クラブ、下境・新入・直方東・上頓野・直方西・直方北・中泉・福地・直方南の最優秀提案者といたしまして、株式会社明日葉、それから、植木学童クラブの最優秀提案者につきましては、特定非営利法人プラタナスとなっております。以上です。 ○4番(森本裕次) 我々市議会には入札の結果が知らされるわけですが、入札の選定方法においては議論する余地がないんでございます。
直方東小学校6年生が年度末の3月に修学旅行を計画していましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、キャンセル費用10万492円が発生し、市が負担しています。それ以外の小・中学校は計画どおり実施できています。 令和2年度は、2中学校において修学旅行のキャンセル費用が発生しました。
現在、直方市内の小・中学校において、この基準に合っている学校は、小学校では直方北小、感田小、上頓野小、直方東小、新入小、中学校では直方二中、直方三中の7校となっております。それ以外の学校は小規模校ということになります。 直方市の小学生の児童数は現在約3,000人、中学校の生徒数は約1,500人です。
感田小学校においては、2月の9日に児童1名の感染が確認され、学校閉鎖と学年閉鎖の対応を、その後、直方東小学校において、2月10日と2月11日に、それぞれ1名ずつの児童の感染が確認されて学校閉鎖と学年閉鎖の対応をしたところでございます。以上です。 ○11番(澄田和昭) 一応学校名が公表されて人数も明らかになってますけど、これは濃厚接触者の関係は把握されていますか。それが、まず1点目ですね。
○こども育成課長(塩田礼子) 学童クラブの専用区画の面積が確保できていない小学校につきましては、南小学校、下境小学校、福地小学校、直方東小学校の4小学校に設置されている学童クラブとなっております。 本年度はこのうちの直方東小学校と、それから面積の確保はできておりますけれども、改修が必要な感田小学校の2小学校の学童クラブの整備を進めているところでございます。
避難所といたしましては、直方西小学校、下境小学校、中泉小学校、感田小学校、上頓野小学校、直方東小学校の6校と、直方第一中学校、直方第二中学校、植木中学校の3校、合わせて9校の教室を状況に応じて開設してまいりたいと考えております。以上でございます。
工事中の小学校は感田、新入、中泉、直方東、直方西、上頓野の6小学校です。今年度6月12日に工事着手、工期はことしの12月27日までとなっておりますけれども、工事が終わり検査が完了すれば利用開始となります。以上です。 ○市政戦略室長(坂田 剛) 5点目、まちなか文庫基本構想はどうなったのかということについてです。
○総合政策部長(大場 亨) 自治区公民館連合会につきましては、基本は小学校区の区割りによりますが、昭和56年に直方東小学校の開校により小学校区の見直しが行われたことなどで自治会が組織する校区と小学校区が異なるところがございます。連合会は行政と協働し活動を行っておりますけども、任意の団体でございますので、組織内の区割りにつきましては行政が見直し変更などを行うものではございません。
この通級による指導教室は、現在、直方東小学校に1学級ございますが、保護者からの利用要望がふえてきていることから、学級設置の増を現在、県教育委員会へ要望しているところでございます。以上でございます。 ○12番(髙宮 誠) それでは、義務教育を小中と通いまして、それを離れた後、その卒業後、進学なり、それから、社会に入っていくなりすると思いますが、そのときの支援はどのようになってますでしょうか。
現時点では、直方東、感田、下境の3学童クラブの施設整備が必要と考えております。その3クラブについての施設整備補助金申請ができるようにするため、子ども・子育て支援事業計画の改定作業を進めておりまして、今年度中に改定作業が終了する予定となっております。 今後も、年に1カ所を基本にしつつも、入所状況を見守りながら、財政的に可能な範囲で可能な限り早く整備してまいりたいと考えております。以上です。
ただ、さきに答弁いたしましたとおり、学童保育のニーズはここ5年間を見ただけでも大幅にふえており、今後、感田や直方東など、新しい施設の整備が必要となった学童クラブもございます。
○総務・コミュニティ推進課長(村津正祐) 市が開設いたしました指定避難所につきまして、それぞれ最大の避難者数につきまして直方自動車学校が69人、直方西小学校123、鞍手高校489、市民体育センター171、直方市体育館251、中央公民館195、新入小学校100、植木中学校439、中泉小学校152、下境小学校260、福地小学校12、上頓野小学校28、感田小学校266、感田第一集会所41、直方東小学校100