直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
以前、直方市立学校での授業中、教職員の注意義務違反により損害を被ったため、その損害に対する賠償を請求するという内容のものでございます。以上でございます。 ○文化・スポーツ推進課長(長田正志) 10款4項12目、今回計上させていただきました修繕料の修繕箇所でございますけれども、昨年度12月補正予算で計上させていただきました箇所と同様の歳時館土蔵の修繕料でございます。
以前、直方市立学校での授業中、教職員の注意義務違反により損害を被ったため、その損害に対する賠償を請求するという内容のものでございます。以上でございます。 ○文化・スポーツ推進課長(長田正志) 10款4項12目、今回計上させていただきました修繕料の修繕箇所でございますけれども、昨年度12月補正予算で計上させていただきました箇所と同様の歳時館土蔵の修繕料でございます。
本市小・中学校の通学路の指定につきましては、直方市立学校の通学路に関する要綱第3条で、「校長は、通学路の指定にあたっては、通学区域の交通事情等を的確に把握し、児童生徒の通学に適切な道路及びその区間を通学路として指定しなければならない。」と規定されておりまして、議員御質問の通学路がどのように指定されているかということにつきましては、この要綱に従って学校長が指定しているということになります。
平成22年に直方市立学校通学区域審議会からの答申を受けて平成23年に策定された直方市立学校再編整備計画は、一中、三中、植木中校区についてそれぞれ一つの小学校に再編するという内容でした。 また、平成25年策定の直方市立学校再編基本方針では、基本的に現在の中学校区域を前提に小・中一貫校を新設するというものでした。
そういった状況が続く中、平成25年10月に直方市教育委員会が直方市立学校再編基本方針を策定し、小・中学校の再編計画用地として、活用する目的により、学校など、公益的施設という条件で無償で譲渡されたところでございます。その後の経過につきましては、議員が御承知のとおりでございます。
───┼───────────────────────────────────┤ │ 渡辺 幸一 │1.直方市シニアクラブ連合会の維持発展と運営協力について │ ├─────────┼───────────────────────────────────┤ │ 村田 明子 │1.天神橋架け替えの進捗状況について │ │ │2.直方市立学校再編
○教育部長(安永由美子) これまでの経緯でございますが、平成21年に教育委員会への諮問機関として設置をされました直方市立学校通学区域審議会において、本市の小・中学校における適正規模、適正配置等について検討をされました。翌22年6月に同審議会から2点答申をいただいております。 1点目が、二中校区以外の3中学校校区はそれぞれ一つの小学校に再編が望ましい。
直方市立学校基金ほか15基金の運用益でございます。 64ページをお願いいたします。 18款1項1目寄附金では、ふるさと納税で4,600万円の増収を見込み計上いたしております。 次のページ、19款1項1目基金繰入金では、財政調整基金ほか3基金から説明欄記載のとおりの内容で、合計4,927万6,000円を減額いたしております。 66ページをお願いいたします。
│質 問 事 項 │ ├──────────┼──────────────────────────────────┤ │ 村田 明子 │1.旧筑豊高校跡地の活用方法について │ │ │2.植木メカトロビジネスタウンについて │ │ │3.直方市立学校再編
○教育総務課長(熊井康之) 現在、直方市では直方市立学校預り金取扱要綱に基づき学校預り金として学校が徴収しております。徴収方法について学校ごとの違いはなく、また多くの保護者が給食費につきまして、現在、ゆうちょ銀行の口座振替を利用しており、就学援助費や生活保護費から引き去る場合につきましては、直接学校に振り込んでおります。
また、直方市立学校の通学区域は、直方市立学校通学区域審議会におきまして、教育委員会の諮問に応じ、直方市立学校の通学区域の設定、または改廃に関する事項を調査、審議し、これに関し必要と認める事項を答申に基づき適正化を図っておるところでございます。以上です。
○教育総務課長(熊井康之) 教育委員会では、平成22年6月に、直方市立学校通学区域審議会から直方市立小中学校の適正規模、適正配置についての答申を受け、平成25年には直方市立学校再編基本方針、平成26年に直方市小中一貫教育基本方針を策定したところでございます。
議案第50号 直方市体育施設条例の一部を改正する条例について 第12 議案第51号 直方市男女共同参画センター条例の一部を改正する条例について 第13 議案第52号 直方市竜王峡キャンプ村施設条例の一部を改正する条例について 第14 議案第53号 直方市都市公園条例の一部を改正する条例について 第15 議案第54号 直方市手数料条例の一部を改正する条例について 第16 議案第55号 直方市立学校施設等使用条例
議案第50号 直方市体育施設条例の一部を改正する条例について 第12 議案第51号 直方市男女共同参画センター条例の一部を改正する条例について 第13 議案第52号 直方市竜王峡キャンプ村施設条例の一部を改正する条例について 第14 議案第53号 直方市都市公園条例の一部を改正する条例について 第15 議案第54号 直方市手数料条例の一部を改正する条例について 第16 議案第55号 直方市立学校施設等使用条例
議案第50号 直方市体育施設条例の一部を改正する条例について 第14 議案第51号 直方市男女共同参画センター条例の一部を改正する条例について 第15 議案第52号 直方市竜王峡キャンプ村施設条例の一部を改正する条例について 第16 議案第53号 直方市都市公園条例の一部を改正する条例について 第17 議案第54号 直方市手数料条例の一部を改正する条例について 第18 議案第55号 直方市立学校施設等使用条例
まずは、平成21年8月に、教育委員会が直方市立学校通学区域審議会を設置しましたが、諮問の目的、その答申についてお尋ねしたいと思います。 これを1問目としまして、自分の自席で2問目からは質問していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
平成24年9月に学校再編整備計画が作成され、学校の適正規模や再編の必要性が示され、小中一貫教育が実施されることになりましたが、平成25年2月に再編整備計画が白紙撤回され、平成25年10月に直方市立学校再編基本方針が策定され、現在に至っております。
○教育長(田岡洋一) 平成25年10月の直方市立学校再編基本方針によれば、条件が整えば直方第一中学校区、直方第三中学校区、植木中学校区で一つの小学校に統合し、あわせて中学校を含めた施設一体型の小中一貫教育校を新設するということになっています。しかしながら、財政的な条件が整っていないなどの理由で具体的な検討はなされていません。
この中で、分離型でも二中と、また、ほかのところは少し違っていたようですけど、それから、平成25年10月、直方市立学校再編基本方針では、今度、二中は施設分離型でそれ以外は一体型となってます。この違いは、どのようなことでできたのか、この経緯について、ちょっとお願いいたします。
直方市立学校評議員運営要綱を平成14年度に作成し、小中学校の評議員の定数を10人以内、任期を1年として運営しているところでございます。 この学校評議員制度の成果は、各学校の学校評価に基づいて評議員の意見を学校改善に生かしているところでございます。各学校の学校評議員の協議の実施状況については、評議員の人数や人選、運営回数、その他内容については、それぞれ学校で若干の違いがあるところでございます。
また、全国的に学校の統廃合が進む中、本市では、平成25年10月、直方市立学校通学区域審議会の答申に基づき、直方市立学校再編基本方針を策定し、その中で学校再編及び小中一貫校の新設をうたい込みました。