直方市議会 2024-06-19 令和 6年 6月定例会 (第4日 6月19日)
○11番(髙宮 誠) 改めてこの通学路の安全に関しましては、いろんな関係各所、それから直方市役所内においても、いろんな課にまたがって行われるんだなということが改めて分かったわけでありますが、この通学路の安全点検に関しまして、保護者とか教職員の方、あと警察関係者で通学路の点検を行われているんですけど、実際私も過去、保護者として参加したことがあるんですが、大体点検する際には結構物理的なといいますか、点検
○11番(髙宮 誠) 改めてこの通学路の安全に関しましては、いろんな関係各所、それから直方市役所内においても、いろんな課にまたがって行われるんだなということが改めて分かったわけでありますが、この通学路の安全点検に関しまして、保護者とか教職員の方、あと警察関係者で通学路の点検を行われているんですけど、実際私も過去、保護者として参加したことがあるんですが、大体点検する際には結構物理的なといいますか、点検
観光協会はどこですかと、直方市役所へ行ってくださいと。それはですね、私の足で歩いても15分から20分かかります。これじゃあちょっと意味がない。それから土・日が休みです。最も観光客が訪れるのは土・日だと思います。 それで、2回目の質問として、観光物産協会設立の経緯、組織体制、それから事業内容、それから直方市の負担金について答弁をお願いいたします。
その方が、正直何かの目的があってそうなっているのかどうかは、正直こちらからの立場からは分かりませんが、もしその方が仮に異動の要望なんかをされていたとした場合には、やはり先ほどの人材育成の観点からはなるべくいろんなところに、部署に回っていただいたほうが経験上経験値も上がっていきますし、その経験値が上がったことというのは、やっぱり先々この直方市役所の組織力強化の一つにもつながっていくと思いますので、その
○商工観光課長(細川貴文) 直方市役所前の河川敷を通る直方北九州自転車道線について御説明いたします。 福岡県が管理する自転車道でありまして、遠賀川河川事務所から遠賀川沿いに芦屋を通過し、北九州市若松区のグリーンパーク入口までの全長34.5キロメートルの道路になります。
やはりその後も、直方市役所の正面玄関は直方市の顔であると。やはり直方市内業者に限定してもらいたいという声が、やはり今でも私のところに届いております。そういったことはやはり重視していただきたいと思います。 契約更新時の内容についての再検討。
そこで、直方市役所以外にも、臨時に期日前投票ができる臨時期日前投票所を設置してはどうかと考えます。 北九州市では、大型商業施設に臨時期日前投票所を設置しています。本市のお考えをお伺いいたします。 ○選挙管理委員会事務局長(司山むつ美) 投票しやすい環境を整備し、投票率の向上を図っていくことは重要な課題であると認識しています。
直方市役所あんなんばっか、ねえ、たらい回しをするのはちびっとしかおらん。こんなこともありました。水道局だった。ある高齢の女性の方が来て、書類見せてこれどこへ行ったらいいですか。ああ、これは5階ですねって。ああ、もうちょっと疲れてます、少し座らせてください。椅子にかけられたんで担当の課のほうに連絡して事情を言ったら、その職員、書類を抱えて下りてきてくれた。そういう職員もいますよ。
直方市役所の全ての課の意識として、SDGsを根幹に置いて取り組まれていることかと思います。SDGsの本質的な部分は誰一人取り残さないといったことかと思います。外に向けての事業的なSDGsの取組だけではなく、直方市役所内での、庁内でのSDGsの取組として、今後どのように取り組んでいきたいと考えておられるかを、市長、お答えください。
それこそ、そこの直方市役所から出て関屋内科クリニックといいますかね、それを下っていって、向野記念館があって、その真っすぐ行って、その細い道を真っすぐ行ったら、昔の右側に平和幼稚園ありましたけど、それを避けてちょっと上ったところ。今のお寺さんの名前、何やったですかね。雙林院というお寺は、そこに陣屋があったらしいんですね。私も何回かもうよく通ってますからあれですけど、立派な門構えは残ってます。
今ヤングケアラーが問題になっていますが、やはり今後、我々としては、まあ、直方市役所としても老老介護とか、そういうケアラーの問題というのは真剣に、今から取り組んでいかなければいけないと思います。その意味で、今、言いました相談、あるいは把握について、直方市に専用の窓口、あるいはもっと進んで担当課などを設けることはできないでしょうか。
したがって、私は、そういう意味でアドックスの果たしてきた役割、しかしアドックスのセンター長からすれば、やはり直方市役所との距離が余りにも縮まってないと。もっと頑張ってほしいというのが当時のセンター長、あるいはその後のセンター長もそういう声をよく聞きました。
一つ目は、個人情報の漏えい防止と二重投票防止のため、直方市役所とイオンモールを専用のインターネット回線でつなげなければなりません。 二つ目は、期日前投票期間中は、借用する場所を占用する必要がありますので、選挙日程が決まった時点で他のイベント等の予約はキャンセルしていただき、選挙優先で借用できないといけません。
何か都合が悪くなるとお金がないということを役所は言いますけど、昨日の野下さんの質問でもありましたように、委託したりしたらどうなろうと関係ないみたいな、何か、こう、直方市役所の文化みたいになってるんですね。ただ単に、そういうふうに切るんじゃなくて、例えば、このハートフル奨学金で大学に行った人がおりますよね。これは後から聞きますけど、何人おられますか。この人たちはもっと困っているはずなんですよ。
直方市役所、お名前ちょっと存じ上げませんけども、女性の職員の方が一生懸命来ておられました。10時に植付け開始、球根が来てない。段取りをつける木の枠だとかそういうものが届いてない。国交省が河川工事をやったから事業者に頼んでチューリップの植え付ける床、つくってありました。石ころの山です。
直方市、今、予防接種の会場を含めて、今のところの想定といたしましては、直方市役所本庁の8階大会議室、もしくは中央公民館を想定をしているところでございます。 そのシミュレーションにつきましては、今、申告が8階ではあっておりますが、その申告が終わった時点で、医療関係者立会いのもとで会場設営をしてみたシミュレーションをしたいと思っております。
しかも、現場である学校に何のお知らせも、じゃあ、この直方市役所、教育委員会は大体何の役割があるんかなと思いますよね。その辺は、先ほどの質問とダブりますけどね、やっぱりもう少し、これ、学校関係は特にもう心配なんですよね。そういうので、ぜひ、これは別に答弁要りませんけど、さらにやっていただきたいと思います。 それでは、質問を変えていきます。
特に、そのつなぎというか、重要な役割を果たすべき部課長さん方とどう連携をとりながらやっているかということでございますけれども、これはラグビーに例えれば、直方市役所という一つのワンチームが同じ方向を向いて、やっぱりしっかりと力を合わせてやっていくことが極めて重要で、そういう意味では、ベクトルがしっかりと合っているということが、ある意味では力を発揮する最大のポイントだろうと思ってます。
それから、振り込みが順調にスタートしました場合には、全世帯分のという大きなボリュームではありますがルーチンワークとなってまいりますので、直方市役所に何日までに到着した申請書の振り込みはいつごろになりますよというようなお知らせができる可能性があるというふうに考えておりますし、振り込みが完了いたしまして、銀行からデータが戻ってきました口座情報につきましては、振り込み済み通知書というようなものを何月何日に
なお、先月の20日から地元のコミュニティーFM「ちょっくらじお」で直方市役所ラジオ課という市の提供番組を始めまして、番組内の市情報コーナーでも周知を行うようにいたしました。以上です。 ○2番(三根広次) 市報及び市のホームページで周知を行っているとのことでしたが、この「市報のおがた」、これにかかるコストは1部当たり幾らくらいになるのでしょうか。
直方市役所では最大稼働させると15時間、庁舎全体の電気が使えるようになるが備蓄場所がなく、15時間分以上の燃料は確保できていないというふうになっているわけでございますが、これについて、ちょっと詳しくお願いいたします。 ○総務・コミュニティ推進課長(村津正祐) 現在、直方市が指定しています避難所、一つふえまして49カ所、これのうち公共施設が31カ所あります。