直方市議会 2023-09-08 令和 5年 9月定例会 (第1日 9月 8日)
また、子供たちには、学校教育の取組以外、芸術や文化などの様々な体験を通して、人間として成長できる機会が大切と考えておりますことから、中高生を対象としたプログラミング教室を引き続き開催するとともに、タブレットパソコンを使った音楽創作体験事業、プロの音楽家を幼稚園に派遣する音楽アウトリーチ事業、直方文化青少年協会事業ではございますが、直方市内在住及び市内の絵画教室に通う小・中・高生を対象に絵画作品を募集
また、子供たちには、学校教育の取組以外、芸術や文化などの様々な体験を通して、人間として成長できる機会が大切と考えておりますことから、中高生を対象としたプログラミング教室を引き続き開催するとともに、タブレットパソコンを使った音楽創作体験事業、プロの音楽家を幼稚園に派遣する音楽アウトリーチ事業、直方文化青少年協会事業ではございますが、直方市内在住及び市内の絵画教室に通う小・中・高生を対象に絵画作品を募集
次に、現在直方市内在住の市の職員は何人おられますか。まさかとは思いますが、自治会に不参加の職員はおられないですよね。もし参加されていない職員がおられたら、何%の方が不参加なのか、不参加の理由は把握されていると思いますので、その理由をお答えください。
災害の発生時にはいち早く役所に駆けつけ、市民の安全安心のために御活躍いただいておりますが、現在市の職員の直方市内在住者と市外よりの出勤者の割合はどのようになっておりましょうか。また、管理職の割合もお知らせください。
本市におきましては、過去直方市内在住者と近隣市町在住者のみを対象に職員採用試験を実施していた時期がございました。しかし、昭和57年実施の採用試験以降、住所制限を取り外し、オープンとして今日まで実施をしてまいっております。ただいま議員御質問の中にございました社会経済状況は極端に冷え込んだ厳しい昨今にあって、地元の優秀な人材を市の職員採用試験実施どきに優先して採用できないのかといったこと。