直方市議会 2023-02-24 令和 5年 3月定例会 (第5日 2月24日)
○都市計画課長(田辺裕司) 直方オートキャンプ場は昭和63年に直方リバーサイドパーク計画を策定し、集いのゾーンとして計画されました。周りにはスーパー、コンビニ、商店街があり、足りないものはすぐに調達できる都市型キャンプ場として、平成3年より30サイトで利用が開始されて、平成20年に河川敷の整備により15サイトとなり、現在運営しております。以上です。
○都市計画課長(田辺裕司) 直方オートキャンプ場は昭和63年に直方リバーサイドパーク計画を策定し、集いのゾーンとして計画されました。周りにはスーパー、コンビニ、商店街があり、足りないものはすぐに調達できる都市型キャンプ場として、平成3年より30サイトで利用が開始されて、平成20年に河川敷の整備により15サイトとなり、現在運営しております。以上です。
名 │質 問 事 項 │ ├──────────┼──────────────────────────────────┤ │ 安永 浩之 │1.直方・鞍手新産業団地造成事業について │ │ │2.運転免許自主返納への取り組みについて │ │ │3.直方
各課長省略 1.会議に付した事件 日程第1 一般質問 ┌──────────┬──────────────────────────────────┐ │ 議 員 名 │質 問 事 項 │ ├──────────┼──────────────────────────────────┤ │ 安永 浩之 │1.直方
そうして、また、福智山だとか、一昨日行われました、河川敷で行われましたような直方リバーサイドパークのような、非常に、こう、土木学会のデザイン賞の優秀賞をもらうような景観も持ち合わせております。
○商工観光課長(長田正志) まず、フェアの概要につきましては、期間が4月7日土曜日から4月15日日曜日の9日間、会場は直方リバーサイドパーク、球根数は13万球でございました。
昭和63年に自然の財産と歴史を有効活用し、市民生活に潤いとゆとりのある都市環境づくりを行うとともに、地域の活性化対策の一環としまして壮大な遠賀川河川敷を含みます公園整備計画として、直方リバーサイドパーク計画の策定を行いまして、平成元年からゾーニングごとに整備を行いまして、平成4年にリバーサイドパークオートキャンプ場が完成し、その環境美化のために10月に市民ボランティアにより1万球のチューリップを植えたのが
片一方で国が勝手にしようようなことを言いながら、川づくり交流会というメンバーにも入っておられる、しかも、この6月1日号の市報のおがたを見るとですね、今回考えていただく遠賀川の範囲は、直方リバーサイドパーク内ですということですね。今、あっこ床固めなんかしてありますけど、今後ひょっとしたら、ずうっとこの調子で国の直轄予算でやられるんじゃないんですか。
次に、直方リバーサイドパーク計画の見直しにかかる御質問で2点ございました。 1点目、今後のリバーサイドパーク計画に基づく事業実施の有無についてでございます。遠賀川リバーサイドパークの整備については、昭和63年に策定されたリバーサイドパーク計画に基づき、市は日の出大橋から勘六橋の間の実施計画を策定し、平成元年から平成7年まで整備に取り組んでまいりました。