大野城市議会 2022-09-08 令和4年総務政策委員会 付託案件審査 本文 2022-09-08
1: (開会 午後1時27分) ◯委員長(中村真一) 皆様、こんにちは。時間前ですが、皆様おそろいですので、始めさせていただきます。ただいまから総務政策委員会を開会します。 9月定例会で本委員会が付託を受けました案件は2件です。 発言については着席をしたままで結構ですが、挙手の上、指名されてから発言をされますようお願いいたします。
1: (開会 午後1時27分) ◯委員長(中村真一) 皆様、こんにちは。時間前ですが、皆様おそろいですので、始めさせていただきます。ただいまから総務政策委員会を開会します。 9月定例会で本委員会が付託を受けました案件は2件です。 発言については着席をしたままで結構ですが、挙手の上、指名されてから発言をされますようお願いいたします。
なお、この請願については、各会派、会派に所属しない議員の皆様方が紹介議員になられ、既に御理解をいただいておるものでございます。 既に皆さん御承知のとおり、学校現場では、感染症対策、貧困、いじめ・不登校などなど教職員がその対応に追われております。加えて教職員の不足という事態が追い打ちをかけております。 こうした事情の中でのこの請願であります。
具体的には、被災者の皆様に対し、引き続き地域支えあいセンターの相談員が訪問し、生活再建に向けた総合的な支援を行ったほか、道路・河川・農業用施設等の災害復旧事業や災害廃棄物処理事業に取り組むとともに、災害対応力の強化に向けて防災専用の情報ネットワークシステムの構築や防災臨時駐車場の整備を行ったところであります。
現路線の運行開始以降におきましても、既に市民の皆様からは、電話やメール等の連絡手段を通じまして多くのご意見やご要望は頂いております。これらについても、次期路線変更の参考とさせていただく予定でございます。頂きました意見などは、対応できる案件かどうかについて、これは警察や運行事業者らとの協議も進めまして、変更対象とするかを最終的に判断していくことになります。
7: ◯市長(藤田 陽三君)〔登壇〕 皆様、おはようございます。本日ここに令和4年第4回筑紫野市議会定例会を招集しましたところ、議員各位におかれましては大変御多用の中、御参集を頂き、厚く御礼申し上げます。 新型コロナウイルス感染症につきましては、第7波が猛威を振るい、新規感染者数が過去最多を更新するなど依然厳しい状況が続いております。
夕陽館の現在の状況につきましては、9月1日付の広報の特集においても夕陽館の休止に至った経緯をお知らせいたしておりますけども、またこの広報では、市民の皆様からの意見を求めることも行っております。一方で、令和3年10月に行った公募条件では、応じていただく民間事業者がいませんでしたので、現在は、この民間事業者に観光施設としての利活用の可能性を探るためにヒアリングを行っております。
議会報告事項として、皆様のお手元に配付しているとおりです。監査関係、会議等の内容につきましては、関係資料を事務局に保管しておりますので、必要に応じて閲覧いただきたいと思います。 以上で本日の議事日程は全て終了しました。 次の9月6日の会議は午前10時に開きます。 本日はこれをもちまして散会します。 お疲れさまでした。
今後につきましては、市民の皆様の安心安全の確保のため、可能な限り迅速・確実に道路維持管理を行っていく所存でございます、今後につきましても。どうぞご理解、ご協力よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 (「答弁漏れがあります」の声あり) ○議長(江上隆行) 答弁漏れがありますか。 (「再質問します」の声あり) どうぞ、髙山議員。
依然といたしまして市民の皆様にはご不便、そしてご不満、ご不安をおかけいたしまして、この日々お過ごしのことと思われますが、市といたしましてはコロナ感染症ワクチン接種を含めて、引き続き一丸となって市民サービスの向上、安心、安全に努めてまいる所存でございます。よろしくお願いいたします。 では、諸報告といたしまして、私からご報告させていただきます。
◎庁舎整備・組織改革担当部長(中島敏信) 市庁舎本館の取扱いにつきましては、今後のまちづくりを進めていく上でも、市民の皆様との合意形成が大変重要であると認識をしております。そのため、できる限りの調査・検討を行いまして、議会や市民の皆様に丁寧に御説明をし、御意見を伺った上で決定していく必要があると考えております。
他市では例を見ない、わずか4年足らずという期間で建設、移転を果たすことができましたのも、庁舎建設基金を設置された田中元市長をはじめとする先人、先達の御労苦、市議会議員各位、市民の皆様の御理解と御支援の賜物であると深く感謝しております。今後とも、この庁舎を起点として、市民サービスのまた推進に磨きをかけてまいりたいと考えております。
市民の皆様の感染防止のご協力もありまして、今年の1月から発動されていた福岡コロナ警報は、5月31日をもって解除されております。今後もワクチン接種の3回目、4回目を着実に進め、基本的な感染防止対策を継続しつつ、社会経済活動も徐々に拡大できるよう、県や関係機関と協働していく必要があると考え手おります。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 中村議員。 ◆7番(中村晶代) ありがとうございます。
今回支援を受ける国の補助事業の趣旨といたしましては、官と民が一体的にまちづくりに取り組むこととされておりまして、都市イメージを印象づける大牟田駅周辺を含むエリアにおいて、官民連携や民間投資によりどのようなハード事業、ソフト事業ができるかを様々な関係者の皆様と検討しまして、実現につなげていくことが重要であるというふうに考えております。
市民の皆様の感染防止へのご協力のおかげで、今年の1月から発動されていた福岡コロナ警報は5月31日をもって解除されております。
改めて災害でお亡くなりになられた2名の方の御冥福をお祈りいたしますとともに、被災された市民や事業者の皆様、そして、今なお避難生活を余儀なくされている皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
十分な支援ができますように、体制の整備も含めて、市長をはじめ関係者の皆様のご尽力をお願いいたします。 それでは、多胎児家庭への支援について伺います。 全国では年間約1万件、妊婦の100人に1人、生まれた子どもの50人に1人が多胎児、双子、三つ子の赤ちゃんとのことです。多胎児増加の背景には不妊治療の普及があり、今後さらに増えていくと考えられています。
今後、さらに建設予定地の土地等がより確度の高いものになってまいりましたら、その段階で市民の皆様に理解を求める、そういう対話の場を設けさせていただきたいと思っておりまして、現在までのプロセスは適切に進んでいるものと思っております。 ○議長(江上隆行) 下山議員。(発言制限時間が過ぎたことを知らせるブザー音あり)質問を終えてください。 ◆9番(下山昭博) 終わります。
議員の皆様に、配付資料の確認をお願いいたします。お手元に、本日16日の議事日程第5号、各常任委員会の審査報告書、各委員会閉会中の継続調査申出書、議員派遣に係る資料、また、広報委員の皆様には、本日の本会議終了後の委員会招集通知を配付しております。御確認をお願いいたします。午前10時00分開議 ○議長(田中勝馬君) おはようございます。ただいまの出席議員は13名です。
〔9番 中村真一議員 登壇〕 10: ◯9番(中村真一) 皆様、おはようございます。議席番号9番、自民党市議団、会派自民令和の中村真一です。 私は、本定例会におきまして、特定妊婦に対する支援について質問します。 特定妊婦とは、児童福祉法に基づいて養育上の公的支援を妊娠中から要するような環境にある妊婦で、同法第6条の3第5項に定義されています。
しかしながら、有権者である住民の皆様から御意見をいただく事例が数件ありました。 また、公平・公正な選挙の執行に資するため、当町ホームページで選挙運動の基礎知識として、投票の方法、選挙運動の方法などの事項を掲載しております。