福津市議会 2005-12-01 12月01日-05号
2つ目の質問といたしまして、発達障害者支援についてお尋ねをいたします。 このことにつきましては、9月定例議会におきまして真鍋議員からも質問がいたされましたが、改めまして私の方からも質問させていただきたいと思います。重複する点もあるとは思いますけども、ご答弁のほどをよろしくお願い申し上げます。 発達障害者支援法が平成16年12月に公布され、平成17年4月から施行されました。
2つ目の質問といたしまして、発達障害者支援についてお尋ねをいたします。 このことにつきましては、9月定例議会におきまして真鍋議員からも質問がいたされましたが、改めまして私の方からも質問させていただきたいと思います。重複する点もあるとは思いますけども、ご答弁のほどをよろしくお願い申し上げます。 発達障害者支援法が平成16年12月に公布され、平成17年4月から施行されました。
◎健康福祉部長(新海悦生) 確かにおっしゃるとおりで、子どもの権利、今いろんなところでやっぱり、子どもが健全に発達するというのがやっぱり危惧される事態が多くのところで起こっとるわけでございます。
◎健康福祉部長(新海悦生) 確かにおっしゃるとおりで、子どもの権利、今いろんなところでやっぱり、子どもが健全に発達するというのがやっぱり危惧される事態が多くのところで起こっとるわけでございます。
この訓練センターの利用につきましては、現在ふくとぴあのいきいき交流館にあります子育て支援センター、ファミリーサポートセンターを移設、事業の充実を図るとともに、養育関係で心身の発達のおくれが心配される乳幼児や育児不安や負担が大きい保護者を対象とした早期家庭介入事業の充実を図っていきたいと考えております。 2点目の社会福祉センター跡地の利用についてでございます。
この訓練センターの利用につきましては、現在ふくとぴあのいきいき交流館にあります子育て支援センター、ファミリーサポートセンターを移設、事業の充実を図るとともに、養育関係で心身の発達のおくれが心配される乳幼児や育児不安や負担が大きい保護者を対象とした早期家庭介入事業の充実を図っていきたいと考えております。 2点目の社会福祉センター跡地の利用についてでございます。
近年の医療関係者の提言でありますとか、文部科学省の指針として、発達障害のある児童・生徒に対する専門的な取り組みの充実に努めるよう支援を要請しているということであります。注意欠陥・多動性障害、俗にADHDという言葉も随分耳にするようになってまいりました。このADHDと児童虐待を含めた不適切な養育とは非常に密接な関係があると聞きます。
50歳を過ぎますと、結晶性能力、学習や経験によって発達する能力の2つに大別されますが、青年期までは流動性能力ですが、成人後は結晶性能力の役目が大きくなってまいります。高齢期においては結晶性能力が主役になり、日々の学習や経験の有無で、知能と能力の差を数倍にも開かせることができると言われています。
育児教育を行う母親教室、適切な指導、助言及び参加者の交流を図りながら子育て不安の解消に努めるにこにこ広場、乳幼児の身体測定や保護者の育児相談等を行うすこやか育児相談、妊娠中から出産後間もない時期を中心とした母子保健事業を虐待予防の観点から充実させ、母親の心の安定が図れるように育児支援を行い、虐待の早期発見、早期予防に努めるすこやかエンゼルサポート事業、4カ月児、10カ月児、1歳6カ月児、3歳児の発育、発達
学校教育におきましては、食育の重要性を十分に認識し、各学年の発達段階に応じて、教科や学級活動などで指導を行っております。 例えば、地域の農家の方から指導を受けて、野菜や果物を栽培する体験学習を行ったり、日ごろの食生活を見直し、健康に留意した調理の工夫や、よりよい消費者として地産地消の立場からの食材の選定などの実践的な学習を行ったりいたしております。
テレビやゲームが子供の脳の発達を妨げる危険性を踏まえ、家族の対話や読書時間をふやすノーテレビ・ノーゲームデーを推進されたい。 ブックスタート事業については、活用策の説明や動機づけを行うため、本を直接、母子に手渡すよう努められたい、などの意見、要望がありました。
第35号議案「志免町障害児支援施設「げんきはうす」条例の制定について」は、前6月議会でこの条例に関連する「就学児発達支援施設設立実現についての請願」が提出され、総務文教委員会で継続審査がなされております。また、内容的にも、所管の委員会として細部の審査が必要であるとの多くの委員の意見があり、委員会としては継続審査といたしました。
全員協議会の中で、19年4月から民営化するとすれば、年長の子供たちが民営化に移らざるを得ないじゃないか、この園で卒業できないじゃないかという指摘があって、また、父兄の説明会の中でも厳しく保護者の中から意見が出されて、そして、平成20年4月から民営化するという方針に変更したわけでございますが、この教育委員会の方針の打ち出す上での立脚点といいますか、観点が、やはり幼児教育を無視したというか、子供たちの発達
本市は、昭和47年に電子計算機を導入して以来、税や住民記録などの基幹系システムの構築、また、情報機器の発達など時代の流れに従ってオフコンやサーバーによる分散処理も行ってきました。地域の情報化の取り組みといたしましては、平成10年度の「OH!夢多(おおむた)情報ネットワーク」、さらには平成13年度に光ファイバーによる地域イントラネット「OH!
児童生徒が発達段階に即して、適切な話題や題材を選んで作文を書き、互いにいい表現探し等の他の児童生徒の作品鑑賞や相互評価の経験を多くさせる中で、自分の考えや感情を伝える喜びを味合わせることが重要であると考えます。 本市の取り組みといたしましては、御指摘の「せきたん」や読書感想文コンクールを開催し、教科等で培った書く力を生かした作文に対する意欲を高めているところでございます。
乳幼児の検査につきまして、その後につきましても、健康指導は疾病や障害を早期に発見し、乳児の発育や発達を支援することを目的として、事後検査も行っております。更に、近年、疾病や障害だけではなく、母親の育児不安や虐待の早期発見も重要視されるようになってございます。育児支援の場としても、この事業は位置づけてございます。
人口の5%以上いるとされている発達障害者は、外見上見分けがつきにくいことから対応がおくれ、不登校や引きこもりなどを招くケースも少なからずあることが指摘されており、行政の積極的な支援が求められてきたところです。そのような中、発達障害者を支援する発達障害者支援法が昨年12月に成立し、本年4月1日から施行されました。
そこで、ITがこれだけ発達してきましたから、点字図書館のIT化を進め、文章を音声に変換するシステムを導入してはいかがでしょうか。また、高齢者の皆さんも音声図書の利用を望まれています。利用対象を広げてはどうかと思いますが、見解をお伺いいたします。 次に、若戸渡船の経営について質問をいたします。 本年6月定例会で、若戸渡船の値上げが決定されました。利用者の皆さんには大きな負担をかける結果となりました。
スポーツは人生を豊かにし、充実したものにするとともに、明るく豊かで活力に満ちた社会の形成、あるいはそれぞれの身心の健全な発達に極めて大きなものがあるというふうに思っております。具体的にはいろいろ申し述べませんけれども、青少年の健全育成も、スポーツを通じて子どもたちが健やかに育っておる。
そういうなかで、学校教育では、食に関する指導を大切にしながら、食に関する指導推進計画を、全小中学校で作成して、発達段階に応じて、4つの指導目標を掲げております。 1つは体の健康、2つ目に心の育成、3つ目に社会性の涵養、4つ目に自己管理能力にそって、学校給食を中心に、今後は指導内容をさらに充実してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(城戸好光君) 横溝議員。
次に、就学児発達支援施設設立実現についての請願についてであります。 就学した障害児及び発達におくれの見られる子どもたちを対象とした言語訓練、社会参加、身辺自立をサポートする療育機関及び保護者の相談機関の施設設立の要望ということで、内容としまして、「私たち障害児及び発達におくれのある子どもを抱えておりますが、子どもが小さいころからどうしたらいいのだろうと悩み、苦しみ、振り回されてきました。