直方市議会 2023-09-19 令和 5年 9月定例会 (第6日 9月19日)
8月当初の短期証、資格証の交付状況、そして、その後のとりわけこの資格証明書の発行状況についてお尋ねをいたします。 6点目、これはもう決算全般についてということになろうかと思いますが、歳入歳出差引残高、今年度も一定の黒字が出ております。これは、今後この国民健康保険の給付費等支払基金に積み立てられるのであろうと思われますが、この点についてどのようにされるのか、お尋ねをいたします。
8月当初の短期証、資格証の交付状況、そして、その後のとりわけこの資格証明書の発行状況についてお尋ねをいたします。 6点目、これはもう決算全般についてということになろうかと思いますが、歳入歳出差引残高、今年度も一定の黒字が出ております。これは、今後この国民健康保険の給付費等支払基金に積み立てられるのであろうと思われますが、この点についてどのようにされるのか、お尋ねをいたします。
1つ目の防災マップの作成状況について、お聞きしますが、以前質問をした際に、高潮マップなどを追記して発行の準備をしています、との回答で、そのときに私のほうも他の自治体を参考にしていただき、市民の方が見やすいマップの改定をお願いいたしましたが、防災マップの改定発行状況はいつですか。また市民に対していつ配布されるのか進捗状況を教えていただきたいと思います。お願いします。
また、高校生以下短期証の発行状況を問うとしています。親の経済状況で医療が受けられないことのないように、保険証の発行をすることを求めるものでございます。 次に、子ども医療費の自己負担についてお伺いをいたします。 実は県下、みやこ町は高校までの医療費の無料化、他の自治体も取組が始まりました。そういう中で県も拡充をしてまいりました。そういう中で、負担が減るのではないかと。
◎熊丸直樹環境経済部長 県の感染防止宣言ステッカーの申請状況ですけれども、福岡県にステッカーの発行状況を尋ねたところ、9月14日現在で1万4,515件に発行したということでした。業種の種別があり、それぞれにガイドラインがあるのですが、申請が多い業種としましては、1番目にレストラン、料理店等、2番目にその他の業種という項目になります。
そのほか、避難情報配信サービス導入時の市民への丁寧な説明と周知の徹底、校区コミュニティ組織の業務負担軽減に向けたさらなる支援、コンビニでの証明書発行状況を踏まえた窓口の職員配置の検討、外国人の相談支援充実のため関係機関と連携したワンストップ相談窓口の構築、市民の理解を得られるような財政状況の周知の検討、おくやみコーナー設置に向けた早急な取り組みの検討、市民活動の活性化と協働による地域づくりに向けた市民活動
議案第59号のうち所管分について委員から、マイナンバーカードの発行状況、GIGAスクール構想の実現に向けた校内通信ネットワーク整備について質疑があり、当局から、マイナンバーカードの発行状況については、令和2年2月末現在、全国では交付率が15%、本市では14.2%である。令和元年度は、休日開庁等の取り組み等を行い、制度が始まった平成28年度の次に多い発行数となっている。
資格証明書の発行基準及び発行状況について、まず答弁を求めます。 ○保険課長(北島 聡) 資格証明書の発行は、国民健康保険法第9条及び直方市国民健康保険税滞納世帯の取扱いに係る要綱に基づいております。具体的には、保険証の更新時期に保険税の滞納額が前年課税額の2分の1以上あり、かつ、過去1年間の間に保険税を全く納付されてない世帯が対象となっております。
なお、今年度の発行状況を「2.令和元年度の広報及び議会報発行状況」でお示ししているところです。 今回補正をお願いするのは、表の右端、発行残8月15日号から令和2年4月1日号の項目を御覧ください。広報「大野城」16回分、議会報「議会だより」4回分でございます。 続きまして、債務負担行為について説明いたします。予算委員会説明資料の2ページをお願いいたします。
そこで、国民健康保険税の滞納によって、平成29年度に短期保険証を発行した世帯及び資格証明書を発行した世帯の発行状況を伺います。
(2)マイナンバーカードの発行状況は。 (3)マイナンバー制度を利用したサービスは。 ◯花田議長 吉田議員の3項目めの質問に対し、執行部の答弁を求めます。 河野総務部長。
本市においても、7日未明から大雨による被害が多数発生しており、7月末現在で住宅被害83件、崖崩れ120件を含む合計316件の被害が確認され、り災証明の発行状況は、同じく7月末現在で48件となっています。また、予定避難所等への避難者は累計で613世帯、1,309名であったことからも、今回の豪雨がいかに激しいものであったかを物語っています。
マイナンバーカードの発行状況ですけども、平成27、平成28年度で4,185件交付をしているところでございます。カードの普及率が6.89%でございます。全国的に見ますと、若干少ない発行率というふうになっているところでございます。 ○井上勝彦議長 再質疑は。 16番成富一典議員。
カードの発行状況ということでございますけれども、糸島市の発行枚数でございますが、8月末現在で1万149枚の発行になっております。 県、国との比較ということでございますけれども、7月末現在の人口に対するカードの発行率という形で回答をさせていただきたいと思っております。福岡県の平均が9.3%、糸島市が10.7%でございます。県下で3番目の状況でございます。
そして、その発行状況というのはわかりますか。 ○議長(熊谷みえ子君) 亀田子育て・健康支援課長。 ◎子育て・健康支援課長(亀田国宏君) 柿野議員の御質問にお答えいたします。 議員が今言われているものが、まごころ駐車場制度、福岡県が実施しておりますが、その券であれば、平成29年3月のところの数字しか今持っておりませんが、新規申請で今45件という数字を持っておりますので、45件でいいと思います。
それで、現在、資格証明書、短期保険証の発行状況と、それによって収納率の向上が図られているのか。これをちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(境公司) 城戸市民部調整監。 ◎市民部調整監(城戸智規) 私のほうから、短期保険証と資格証明書の発行の状況について申し上げたいと思います。
これに関し、個人番号カード交付事業について小郡市の現在の発行状況と今後の見通し、市としての考えはどうですかとの質疑があり、これに対し、交付状況は平成29年2月末で4,072枚で、人口割合は6.86%です。市の独自利用として検討しているのはコンビニでの証明書交付サービスで、そういったことが普及すれば市としてもカードの普及率は伸びていくと考えています。それについては各課で検討しているところです。
滞納者に対するペナルティーとしては、正規保険証を取り上げるということになるわけですけれども、本市における滞納状況、また短期証、資格証の発行状況についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(境公司) 甲斐田市民部長。 ◎市民部長(甲斐田みゆき) 国保税の滞納状況についてお答えいたします。
では、最初に、マイナンバー制度についての(1)マイナンバーカードの発行状況について、本年11月末の発行件数とそのパーセンテージについての回答を求めます。 以上で壇上での発言を終わり、あとは自席より質問を続けます。 284: ◯議長(田中健一) 市民福祉部長。