直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
続きまして、プレミアム商品券につきまして、今回につきましても前回同様、地域経済の活性化施策として地元企業の消費拡大を目的に、発行総額1億2,000万円のうち半分の6,000万円分につきましては地元企業のみで利用できる地域券として発行する予定としております。
続きまして、プレミアム商品券につきまして、今回につきましても前回同様、地域経済の活性化施策として地元企業の消費拡大を目的に、発行総額1億2,000万円のうち半分の6,000万円分につきましては地元企業のみで利用できる地域券として発行する予定としております。
ただ、タクシーチケットだと、博多とか小倉とか行かれると困りますので、500円のタクシー券みたいなのを市が発行して、業者とそういうことで換金するとか、そういったものを月2,000円分ぐらい渡すとか、そういった施策は検討できないでしょうか。
商工業支援事業のプレミアム商品券発行事業については、県の補助率が7%から10%に増加するため、不要となる300万円を減額補正するものであった。委員会では、発行額を増額する議論はなかったのか。経済効果のある事業であり、発行額2億円、プレミアム率30%にすべき等の意見が上がったため、町長にプレミアム商品券事業に対する思いを確認した。町長からは、しっかりと推移を見ながら進めていきたい。
国は本格実施までに予約管理機能、データ管理機能、請求書発行機能を持つ、これも仮称でございますが、総合支援システムを構築し、こども誰でも通園制度の利用者が、その総合支援システムから予約し、施設は子供の情報を確認したり、自治体に請求書を発行でき、自治体は利用者の利用状況や請求書の確認を行えるようになることが予定されております。以上でございます。
3月補正予算後に確定いたしました各種交付金や地方交付税、補助金の額の変更と市債充当対象事業費の決算見込額確定に伴う市債発行額の増減及び歳出予算の財源内訳の変更を計上いたしております。 また、専決に伴う歳入の増額分につきましては、財政調整基金繰入金及び積立金により調整いたしております。 内容につきまして御説明いたしますので、5ページをお願いいたします。
事業目的、福岡県が、個人消費を喚起し、商店街をはじめとした地域経済の活性化を図るため、商工会議所や商工会、商店街が行うプレミアム付地域商品券の発行を支援。補助対象団体が、商工会、商工会議所、商店街。発行支援要件、キャッシュレス商品券を皮切りにデジタル化の推進による地域経済の活性化。支援内容が、専用アプリ等によるキャッシュレス商品券。1が、プレミアムの一部助成。販売済み総額の100分の10。
志免町でも実施して誰もが暮らしやすいまちづくりを目指せないのか町長 教育長3.コロナ禍後の経済回復について(1) 「まちを元気に」 商品券(しめPay)発行事業費を追加して経済効果を上げたらどうか。
議会広報特別委員会は、令和6年3月定例会終了後から議会だより発行に向けて5回委員会を開催し、5月1日に議会だより108号を発行いたしました。内容についても、レイアウトの変更や委員会の報告等を追加し、より見やすく、より読みやすくするためにアップデートを行っております。
議会広報特別委員会、議会広報の発行に関する事項について。 シーメイト調査研究特別委員会、シーメイトの今後の在り方について。 以上、委員長から申出のとおり、閉会中の審査及び調査事項とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山卓嗣君) 異議なしと認めます。
その答弁を受け、将来的に金融機関派出所は廃止になるのかとの質疑に対し、令和7年4月から市が発行する納付書の窓口での取扱手数料の有料化や収納事務の電子化に対応できなくなることから、将来的には廃止の方向を考えているとの答弁がありました。 その答弁を受け、委員会としては、導入に関しては市民の利便性を高める視点が大切なことから、周知も含め迅速かつ配慮のある対応をするように要望しました。
実は、実はというか生活保護は、そもそも医療については、保険証返還を求めて医療証を発行と、こういった段取りになるわけですけども、厚生労働省は、生活保護利用者もマイナンバーカードを利用するようにすると、3月1日から。というような報道もあっております。これに対して、保護・援護課として具体的にどのような対応をなされていくのか、お尋ねいたします。 3款5項1目です。
議会広報特別委員会は、令和5年12月定例会終了後から、議会だより発行に向けて5回の委員会を開催し、2月1日に議会だより107号を発行いたしました。今回の委員会により、新たに2名の委員を増員した体制で作成に臨んでおります。委員会での仕事を早く覚えていただくため、積極的に作成等に携わってもらい、作成から発行まで全工程を経験していただきました。
令和5年11月発行の直方の教育にて公表しておりますとおり、直方市の小・中学生の学力は、令和5年4月に小学校6年生と中学校3年生を対象に実施されました全国学力学習状況調査の結果における福岡県平均との比較におきまして、小学校国語は95.7、小学校算数は94、中学校国語は95.2、中学校数学は96.1となっており、いずれも県平均を下回っております。
こちらに令和5年度直方市教育施策大綱、教育委員会発行のものがあります。直方市教育大綱「未来を拓く~新しい時代をたくましく生き抜く人づくり~」というタイトル、そして目指す市民像を挙げられ、五つの基本方針と14個の主要体系による24ページにまたがる、これは全て私、目を通しましたが、かなり綿密な教育施策要綱になっております。
(10)の2といたしまして、戸籍電子証明書提供用識別符号の発行事務を新たに追加し、手数料の額を追加するものでございます。 (11)の項では、除かれた戸籍について、根拠規定の整理を行い、除籍謄本等の広域交付事務の追加を行っております。 6ページをお願いします。 (11)の2としまして、除籍電子証明書提供用識別符号の発行事務を新たに追加し、手数料の額を追加するものでございます。
改正の趣旨は、戸籍証明書等の広域交付及び戸籍電子証明書提供用識別符号等の発行等が開始されることになり、その手数料を定めるため、志免町手数料徴収条例を改正するものです。 内容は、1、戸籍謄本等の広域交付に対応するための修正。2、戸籍(除籍)電子証明書提供用識別符号の発行に対応するための新設。3、届け書等情報の内容の証明書の交付及び閲覧に対応するための修正。
◆2番(稻永義美君) しっかりお伝えはされてるようですが、町が発行してる「みんなで未来をつくるまち」、これをしっかり読ませていただくと、66ページに基本構想の3、基本目標1には、誰もがスポーツ、文化活動等を楽しむこと、交流を深めることができる活動環境を整備しますと町がしっかりうたってあります。
運転免許証は身分証明書として使用が定着されてることから、2002年以降は自主返納者には本人確認書類として利用可能な運転経歴証明書を発行することとし、それ以降、返納が定着をされております。 現状、志免町の状況をお伺いいたしますが、志免町の65歳以上の高齢者自主返納率はどれぐらいでしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 太田生活安全課長。
したがいまして、出産予定の届出を行っておられない場合であっても、出生のお届けを頂いた際、それから子ども医療証の発行にあわせてなど、確実に免除措置を適用したいと考えております。以上です。 ○議長(田代文也) ほかに質疑はありませんか。 (「なし。」と声あり) 以上をもって質疑を終結します。 これより各議案の付託を行います。
その他、町立保育園2園においても、地域子育て支援拠点の事業内容でもあります子育て等に関する相談や、子育て支援センターが発行しておりますにっこりカレンダーによる子育てに関する行事の情報提供や、子育て親子の交流の場の提供と交流の促進として園開放を実施をしているというところになります。 以上です。 ○議長(丸山卓嗣君) 小森議員。 ◆8番(小森弘美君) 2,242人ですか。