志免町議会 2023-09-04 09月04日-02号
◎健康課長(松田直子君) 先ほどフレイルサポーター、認知症サポーターというボランティア団体になるんですが、もちろん本当に住民巻き込んでいったところではすばらしい取組と、飯塚のほうにも聞いて、その発祥等も私も経緯も把握しておりますが、なかなか育って受講したのはいいものの、活動の場所とか、また報償費の面とかボランティア団体がほかにもあったりとか、ちょっとボランティア団体がなかなか推進しにくいなといったところがございますが
◎健康課長(松田直子君) 先ほどフレイルサポーター、認知症サポーターというボランティア団体になるんですが、もちろん本当に住民巻き込んでいったところではすばらしい取組と、飯塚のほうにも聞いて、その発祥等も私も経緯も把握しておりますが、なかなか育って受講したのはいいものの、活動の場所とか、また報償費の面とかボランティア団体がほかにもあったりとか、ちょっとボランティア団体がなかなか推進しにくいなといったところがございますが
古高取を伝える会は朝倉市に出向き、直方市発祥の高取焼を広めるため、一般の方に作陶を体験していただくイベントを実施する予定です。また、直方日若踊りも、秋に開催される秋月でのイベントへの出演を予定しています。
本市には、遠賀川や福智山をはじめとする豊かな自然や石炭産業の面影を残す歴史的建造物をはじめ、本市が発祥の地である高取焼など様々な観光資源がございます。 福智山ろく花公園では高取焼の窯元との連携、多賀公園では石炭記念館や谷尾美術館、歳時館、伝統的な建造物が立ち並ぶ殿町レトロなど、様々な文化施設との連携など活用方法の検討が必要であると感じております。
私もアフリカのモロッコにある世界最初のバザール、すなわち市場の発祥地であるマラケシュを訪れるために、サハラ砂漠を旅したときに、砂漠で生きることの厳しさを実感いたしました。
私、市長になったときにもすぐその危惧をいたしておりまして、よくよく見てみますと、直方市内その当時あった窯元の1軒はすぐやめられましたし、その後、残ったところの後継者もいないという状況から考えたら、直方から高取焼発祥の地と言われながら窯元がなくなる日がいずれ来るかもしれないと。
私がそれらの事項の中で特に考えさせられたのは、山口県阿武町、皆さんご存じのことと思いますが、道の駅の発祥の町らしいですが、これもコロナ関係の臨時特別給付金の住民への誤送金の問題でした。
発祥地である福岡市の会員数はピーク時から半減し、全国も同じ傾向で、ピーク時の1997年度から43.7%減り499万人となり、クラブ数も10年前から2割減となっています。 働く高齢者が増えることも背景にあるようで、コロナの影響でさらに縮小しています。 80歳近くの方に勧誘に行けば、まだまだ若いという方もいまして、比較的若くてリーダーとなる人がいなく、運営が厳しい状況になっています。
それから、主権者教育ということについて、私もよく知らなかったんですが、明るい選挙推進協会のホームページの中に、主権者教育という言葉が常時啓発事業あり方等研究会の中で使われたのが、これがシティズンシップ教育--ヨーロッパのイギリス発祥と言われているんですけれど、このシティズンシップ教育から出ているということなどが書いてあります。
フットパスは、森林や田園地帯、古い町並みなど、地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩く、これがフット、それができる小道、それがパスの意味で、もともとは大地主が抱え込んできた私有地の中を国民が歩くことができるように主張した通行券の獲得運動が発祥だということです。
◆1番(古庄和秀) 一体的な整備というのが重要だと思いますが、一つ提案なんですが、本市は押し花文化の発祥の地です。特に、押し花が色あせにくい特殊な技術も開発されています。今回、公園には車椅子やベビーカーなどの高さで楽しめる花壇なども整備されます。また、全体的にもユニバーサルデザインになります。
近代産業発祥の地である本市が、未来の地球環境を守るためにこれからの脱炭素社会、グリーン社会をけん引する存在となることに、大きな意義があると考えます。 本市も昨年10月にゼロカーボンシティを宣言し、実効性のある取組を進めるため、現在、北九州市地球温暖化対策実行計画の改定を行っております。
アメリカで発祥したという産前産後の女性を支援するドゥーラという職業があります。ドゥーラについては、時々メディアにも取り上げられていますが、出産前から妊婦の相談を受けたり、出産に付き添ったり、産後間もない家庭の家事を手伝ったり、また赤ちゃんのお世話のアドバイスをするといったお仕事です。 私といたしましては、このドゥーラという子育て支援はとてもいいなと思っております。
サイバー攻撃やサイバーテロなど問題になっている中、また、中国発祥の新型コロナ禍、本市において雇用されるであろう中国人は、AI開発、AIというのは人工知能です、人工知能を開発する。要はシステムエンジニアだというふうに思うんですけど、この点について、本市とトライアル側で話合いを行ったのか。
2点目ですが、ケア・トランポリン運動は本市の団体が開発した、いわゆる本市発祥の運動で、インストラクターの指導の下、転倒防止用の手すりがついた1人用の小型トランポリンを使用し、音楽に合わせ、足踏みや軽い跳躍を行います。腰や関節への負担が極めて少ないため、足腰の弱い高齢者でも安全に楽しむことができます。
我々はこれを英知とチームワークによって乗り越えてきた、諸先輩のこの歴史というものを誇りに思いまして、近代産業発祥の地において未来の地球環境を守るために脱炭素化をけん引する存在となることに、我々はかけたいと思います。そこに大きな意義があると考えております。 現在、環境審議会に鋭意審議をしていただいております。
一方、現在の成長を築き上げた近代産業発祥の地である本市が未来の地球環境を守るため、これからの脱炭素社会、グリーン社会をけん引する存在となることに大きな意義があると考えております。
2回目、もう一回ということで今やっていて、残りが12時間ぐらいですか、きょうの12時で締め切りと思いますが、2回目は残念ながら1回目ほどは伸びていませんが、1回目、2回目合わせて1億3,000万円を超える資金が集まっているということで、非常にうれしく思いますし、加えて申し上げると、最近でしたかね、小倉で焼きうどん発祥の店がなくなりそうだったんだけども、何とかしたいという思いの方々でクラウドファンディング
●共生のスポーツの観点も踏まえて、本市発祥のふうせんバレーボールを初め、 障害者スポーツの取り組みを支援されたい。●高齢者の福祉乗車券の制度や外出支援について検討されたい。●新型コロナウイルス感染症による高齢者の外出控えに対して、テレビやラジ オなどにより、自宅でできる簡単な運動などについて啓発されたい。●子宮頸がんワクチン接種による健康被害の情報収集を行われたい。
国民のための健康保険、その前身となる定礼の発祥の地でもある福津市としても、国民の生活を脅かすものではいけない。国が、きちんとした政策をとらなければと声を上げるべきだと思います。 以上の理由から、反対いたします。 ○議長(江上隆行) 次に、賛成のかたの発言を許します。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(江上隆行) 次に、反対のかたの発言を許します。戸田議員。
イギリス発祥で世界各国に広がっているブックスタートですが、日本でも多くの自治体が取り組まれております。中でも、本市ではその先駆け的な存在でありました。この事業に関しては、乳幼児を抱える子育て世代のお母さん方、皆様方から好意的なご意見を多くいただいております。この事業の成果についてお伺いいたします。 次に、小郡市の文化財行政についてお尋ねいたします。