直方市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会 (第7日 6月28日)
主な質疑としては、当初契約と比べ大幅な増額となっているが、増額となった要因は何なのかとの質疑に対し、増額の要因としては、発注段階では片側通行止めを行い、夜間は信号の設置、路線バスは駅前ロータリーに迂回運行を計画し設計を行っていたが、警察協議の結果、夜間工事のない日においても交通誘導員を24時間配置することとなったこと、またバス事業者と詳細な打合せを実施する中で、バスの迂回運行ではなく、現況の路線運行
主な質疑としては、当初契約と比べ大幅な増額となっているが、増額となった要因は何なのかとの質疑に対し、増額の要因としては、発注段階では片側通行止めを行い、夜間は信号の設置、路線バスは駅前ロータリーに迂回運行を計画し設計を行っていたが、警察協議の結果、夜間工事のない日においても交通誘導員を24時間配置することとなったこと、またバス事業者と詳細な打合せを実施する中で、バスの迂回運行ではなく、現況の路線運行
今回の増額の主な要因といたしましては、発注段階では片側通行止めを行い、夜間は信号の設置、路線バスは直方駅前ロータリーに迂回運行を計画し、設計を行っておりましたが、直方駅前の交通量及び人通りの多い工事箇所となっております。
発注段階におきまして、公園施設を精査し、現時点で長寿命化計画策定が不要な公園施設を除外した結果減額が生じております。 続きまして、債務負担行為の補正でございます。平成筑豊鉄道の今後の方針についてですが、令和7年度まで沿線自治体が支援していくことで合意をいたしております。令和8年度以降は何も決定しておりません。
だから、予算が通ったら、すぐ──それは、今からどうするかはわからないとかいうような話、だから、予算が通ったら、すぐ発注して、発注段階に出て、6月の本会議がある前にやればいいんですよ。
2点目の指定ごみ袋の品質確保についてでございますが、指定袋につきましては、家庭系だけでも年間1,500万枚以上の作製となることから、発注段階でさまざまな検査をお願いしております。 まず、本格製造前の検査として、サンプル作成後、国内の第三者機関でJIS規格の適合検査を行い、結果報告書とサンプルの提出を受け、品質を確認した上で本格製造をすることとしております。
工事の発注についても、発注段階、工期の問題等について色々聞きたいけど、今度もううちの所管になるから聞きますが、今の話は繰越明許に相当する話でも何でもない。もうなってしまったことやけ、繰り越してでもやっていかんといかんと思いますけど、今後こういうことがないように、やっぱきちっとした執行体制をとってもらわんと困りますよ。
なお、コスト縮減行動計画の施策としては52施策ありますが、具体的なものとして過度な整備を行わず、シンプルで機能的な設計手法の見直し、コンクリート二次製品の活用や建設廃材のリサイクル製品の活用といった技術基準の見直し、そのほか、標準単価の見直しによる市場単価方式の採用などの実施を計画しているもので、これらの改善により計画発注段階で6%、工事段階で4%、合わせて10%の縮減を目指すものでございます。
したがいまして、私どもは最初から労働省に対しまして、下部工事につきましても何とか制度事業でやってほしいということをお願いをしてまいりましたけれども、認めていただけなかったということでございまして、これは途中からそうなったわけじゃございませんで、発注段階以前から当然わかっていたことでございます。その点は御理解をいただきたいと思います。以上です。