179件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

志免町議会 2022-12-05 12月05日-02号

療育を受ける子どもたちに十分な教育支援する発達療育センターのような専門部門が志免町にも必要ではないかと思いますが、この点町長はいかがお考えでしょうか。 ○議長丸山真智子君) 世利町長。 ◎町長世利良末君) 言われますように、今大変保護者皆さん方にはこういったお子さんのことで悩みが多いんじゃないかなというふうに思っております。

岡垣町議会 2020-03-06 03月06日-03号

福岡県でもですね、12の病院の名前が挙がっていますけど、この中に新宮町の福岡こども療育センターも挙がっています。ここは手足の筋肉が動かしづらいなど体に機能障害のある子どもたちの治療や運動訓練を行っているほか、脳性麻痺子どもたち整形外科手術などを行っており、がんや脳卒中などの実績がないというところです。県内全域から利用者があり、1日30人の子どもたちが利用している。

大野城市議会 2019-12-13 令和元年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2019-12-13

例えば、毎年、教育指導室が、こども療育センターへの市民向け研修会に参加し、就学教育小学校教育連携就学相談などの取り組みについて説明をしております。また、3歳児健診時に、リーフレット「こんにちは!3歳児のお子さんとご家庭のみなさまへ」を配布し、子育て中の保護者に大野城市のサポート体制をお知らせしております。

北九州市議会 2019-12-11 12月11日-04号

本市対象となった北九州市立総合療育センターは、障害のある子供たち療育医療中核施設として、早期支援療育訓練相談支援などでさまざまな先進的取り組みを行い、全国にも誇る成果を上げてきました。しかも、建物の老朽化利用者増ニーズ多様化などに対応するために、昨年、移転新築したばかりです。 こうした事情も一切考慮せずに一方的に発表する厚生労働省のやり方は、承服できるものではありません。

北九州市議会 2019-12-04 12月04日-01号

まず、地域医療構想調整会議で出た総合療育センターの件であります。 小倉南区春ケ丘にある総合療育センターは、昭和53年に開設されて以来、40年にわたり本市障害のある子供療育医療中核施設として重要な役割を果たしてきました。昨年11月には発達障害加齢に伴う疾患などの多様化するニーズ利用者の増加に対応するため、機能強化施設の拡大を図り、リニューアルオープンいたしました。 

北九州市議会 2019-09-27 09月27日-06号

4つ目の誰もが安心して暮らせるまちをつくるでは、市民健康寿命の延伸を目指す取り組みや、地域包括ケアシステム構築に向けた取り組みが積極的に進められ、総合療育センターの再整備八幡病院移転改築が実施されました。 安全・安心を実感できるまちづくり推進として、高齢者運転免許証自主返納支援通学路安全対策とともに、旦過地区まちづくりとあわせた河川整備が進められました。

大野城市議会 2019-06-17 令和元年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2019-06-17

保護者対象とした研修につきましては、子ども療育センターなどが実施しております。また、自助グループにつきましては、子育てに関して同じ悩みを持つ保護者会や、関連するNPO法人などがあることを把握しております。以上となります。 569: ◯議長山上高昭) 5番、松崎議員。 570: ◯5番(松崎百合子) 保護者にとっては、同じ悩みを抱えた仲間がいること、ひとりじゃないということがとても力になります。

北九州市議会 2018-12-07 12月07日-03号

具体的には、保育所、幼稚園では、必要に応じて各園から総合療育センター保育士作業療法士等派遣を依頼し、例えば作業療法士からは、バギー、歩行器調整方法や食事の仕方、必要摂取量などの専門的な助言、指導を受けることにしております。また、各園の依頼により、保育アドバイザー特別支援教育相談センター臨床心理士等による訪問支援も行っております。

みやこ町議会 2018-12-06 12月06日-02号

結構、利便性の上では遠距離にあって、それが多くの方が利用されているという状況ですから、町としては、要するに、こういうふうな療育センターを利用する対象者と言いますか。これをしっかり把握されておられるんでしょうか。 その上で、今後、どういうふうな傾向になっていくというふうにお考えでしょうか。利用者がふえるような状況にあるわけでしょうか。 ○議長熊谷みえ子君) 亀田子育て健康支援課長

北九州市議会 2018-10-05 10月05日-07号

まず、議案第145号について委員から、総合療育センターショートステイ総合療育センター医師確保を含めた診療体制等について質疑があり、当局から、総合療育センターショートステイについては、増床により一定の改善を見込んでいる。 総合療育センター医師確保を含めた診療体制については、診療体制見直し等により、新規患者待機期間改善を図っている。

北九州市議会 2018-09-13 09月13日-02号

健康で長寿社会づくりを進めるため、地域包括ケアシステム構築に向け、取り組みを積極的に推進したほか、総合療育センターの再整備八幡病院移転改築などを着実に推進しました。また、防災対策として通学路安全対策豪雨対策、上下水道の震災対策拡充強化を図り、橋りょうトンネルなどの長寿命化対策などを推進しました。