直方市議会 2017-06-22 平成29年 6月定例会 (第4日 6月22日)
過去のことでしょうが、委託料の増額とその業者への天下りは、市民の疑惑や不審を招くような関係が成立してしまっていたと思わせるおそれがあったと、今回の報告は指摘しているのではないかと私は捉えております。 きょう、総合政策部長より「市長の権限に属する事務及び水道事業に属する事務について、事務代決及び専決規則の見直しの検討を進めたい所存です」との答弁を先ほどいただきました。
過去のことでしょうが、委託料の増額とその業者への天下りは、市民の疑惑や不審を招くような関係が成立してしまっていたと思わせるおそれがあったと、今回の報告は指摘しているのではないかと私は捉えております。 きょう、総合政策部長より「市長の権限に属する事務及び水道事業に属する事務について、事務代決及び専決規則の見直しの検討を進めたい所存です」との答弁を先ほどいただきました。
これ、この工事が終わるまでに、もうずっとこの入札が終わるまでに入札の改革をした方がいいんじゃないか、こんなふうに談合疑惑がありよんじゃないかというようなお話がいっぱいあった中での入札が済んで、この工事が終わってから最低価格の公表もされるようになりまして、そして今ずっと最低価格、今全部抽せんになるような状況の中で、前にとった工事のパーセンテージも何ぼかようと今覚えてませんが、そのなりで追加工事も出るんですよね
今回、最低予定価格の事前発表が12月より実施されるようになりましたが、事前発表することによりまして、市民の間にも関心の高い談合疑惑への不信感は、かなり解消できるのではないかと思われますが、これで問題はすべて解決されるとお思いでしょうか。再度お尋ねしますが、今後なお一層の透明性を確保するために、一般競争入札、電子入札等のお考えはないのでしょうか。前向きの御答弁をお願いいたします。
大変な疑惑を与えかねないこととなりますので、今後はこのようなことのないよう、山田川荷揚げ集積場より直接にしかるべく処理場へ処分するように考えております。以上でございます。 ○環境整備室長(竹内 剛) 13番 松田曻議員の植木土砂捨て場の関連につきまして答弁申し上げます。
福岡のけやき事件あるいは鈴木宗男、佐賀の坂井議員に見られるように、国会議員あるいは秘書による口利き疑惑あるいは女性問題、このごろでは、青森県知事や参議院議員が何とセクハラで辞職に追い込まれるという前代未聞の事件も発生しております。 この直鞍でも過去に、鞍手町で町長が業者から100万円もらって逮捕されるという事件もありました。
だから、その辺お尋ねをしたいんですが、さっきいう、そういうたくさん余ったという場合に、最低価格ね、最低価格を中心に極端に言うと、もう1万円単位か1,000円単位ぐらいで最低価格のところにずっと群がってするというような状況になっておれば、その競争の激しさから、そこのとこまで含めて、若干の疑惑が持たれるというか、そういうことにもなるんじゃないかと思いますので、私が要らん心配をしよるということならば、それでいいんですが
らかにし、公正で開かれた民主的な市政を実現するために必要な制度を定め、措置を講じることを目的とするから始まり、責務条項、政治倫理基準条項等々18条からなっておりますが、そのうち、第17条の市工事等の契約に関する遵守事項では、市長等及び議員の配偶者及び同居の親族並びに2親等以内の親族は、法第92条の2、第142条、第166条第2項、第168条第7項及び第180条の5第6項の規定の趣旨を尊重し、市民に疑惑
どういうふうに議員は、これをするんかと、判断をするのかと、談合という関係については、先ほど部長の方からも別に触れられませんでしたけれども、このいわゆる談合という疑惑、これも私はほっておけないと思うんです。