直方市議会 2024-02-16 令和 6年 3月定例会 (第1日 2月16日)
また、水道管の漏水調査の効率を上げるため、最先端のデジタル技術である衛星画像データを活用した取組も継続して進めてまいります。 次に、下水道事業についてです。 公共下水道・農業集落排水・合併処理浄化槽など、全ての汚水処理方式を合算した汚水処理人口普及率は、令和4年度末現在で75.3%となり、年々、僅かずつではありますが、着実に整備を進めてきております。
また、水道管の漏水調査の効率を上げるため、最先端のデジタル技術である衛星画像データを活用した取組も継続して進めてまいります。 次に、下水道事業についてです。 公共下水道・農業集落排水・合併処理浄化槽など、全ての汚水処理方式を合算した汚水処理人口普及率は、令和4年度末現在で75.3%となり、年々、僅かずつではありますが、着実に整備を進めてきております。
また、画像データはどのように活用 │ │ │ │ し、いつまで保存しているのか │ │ │ │ 4)防犯カメラと市庁舎を通信でつなぐ環境整備を │ │ │ │ 行い、画像確認等市庁舎で管理している自治体 │ │ │ │ もあるが
提供するデータは最小限の範囲にとどめるとともに、提供依頼者に画像データの適正管理等を遵守させることとしております。 346: ◯議長(山上高昭) 河村議員。 347: ◯13番(河村康之) 必要に応じて画像のデータの確認を現地で行うということですけれども、言い方を変えれば画像のデータは現地でしか確認ができないということであります。
なお、議員御指摘のとおり、姫島では有線による大容量のデータ通信が難しい状況ですが、無線による通信を活用すれば、島内でもインターネットメールで画像データなどの大容量データの送受信が可能という状況でございます。
特にプライバシーの観点では、画像データの不正入手の対策や画像の閲覧権限を厳格にするなど、防犯カメラの悪用防止の保証なくしては、市民の理解を得ることはできないと考えております。 そのため、防犯カメラの設置については、本市単独で判断するのでなく、警察署などの関係機関との協議・対応も必要と考えておるところでございます。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(北山 隆之 君) 教育長。
ただ、逆に手続がですね、非常に長いように感じたので、もう少しその画像を送ったら、そこの画像データの中にGPSというか位置情報も多分入っていると思うので、そこからその位置を確認するとかという仕組みをもうされてたほうがいいのかなと思うんですよね。改めて地図のデータをもう1度求めますので。 その地図のですね、場所も、グーグルの検索の名称がないとその指定ができないんですよね。
武蔵野市では、まずこのスキャンをすることで、返送されてきた申請書の情報を読み取って、画像データに変えた上で、その画像データが文字データとして今度は入力されるようにAIを使って変換をして、その入力したものを目視で検視すると。
政府が運営するマイナポータルの申請画面から世帯員の情報や振込先口座情報を入力いただきまして、口座確認書類の画像データ等を添付して申請を行っていただくことになります。 その後、郵送またはオンラインで申請された情報を市のほうで確認した上で支給決定を行い、指定の口座に世帯全員分の給付金を振り込むものでございます。 また、日程等についてでございます。
機器の不具合は、画像データの複写の際、発見するという状況がございました。全カメラの日々の点検は難しく、管理運営の効率化を図るため、閉鎖した光回線を設定し既設の防犯カメラを接続、作動状況を庁舎で確認できるようにするものです。またこれにより、増加している画像提供に迅速に対応することが可能となるものです。 続きまして、説明欄次の欄、防犯等費でございます。ほぼ前年度と同じ額でございます。
なお、計上に当たりましては、各学級や各学年に配置する前提で、教員用の教科書や朱書き解説が入りました指導書、また、画像データやテスト作成にも役立つ問題集などを収録しました指導用デジタル教材などにつきまして、学級ごとあるいは学年ごとに購入の必要性を、小学校長会の意見を参考に購入部数を積算したものです。 説明は以上です。 248: ◯委員長(高橋裕子君) 藤井教務課長。
診断結果は4段階に分類し、早期に対応が必要と思われる危険であるについて、職員による画像データのチェックや現地調査等による精査、再判定後、必要な指導などを行っているところでございます。具体的には、外観調査により現行の建築基準法に適合していない可能性があるものや、劣化等により状態が悪く、早期の対応が必要なものについて、順次個別文書指導を行っているところです。
また、防犯カメラの画像データにより犯人検挙につながった事案が10件程度あるとも聞いております。防犯カメラにつきましては、街頭犯罪が発生した場所や犯罪発生の蓋然性の高い場所への設置はおおむね完了していると考えております。 また、今後につきましては、個人のプライバシーの関係もあることから、宗像警察署と協議を行いながら、慎重に検討していきたいと考えております。
これら選出した症例については、医師が参加する市立病院症例検討会において、レントゲンやCT等の画像データ、さらには血液データ等による検証を受け、トリアージの妥当性について把握しているところです。 なお、平成28年度に選出した症例は12件で、指摘された事項につきましては、救急隊全体に周知し、今後の救急活動の改善に生かすように努めているところです。 以上でございます。 ○議長(境公司) 山口議員。
さらに各課の窓口では、相談に来る住民にグーグルマップなどで、実際の地区や本人の家の画像データを見せながら具体的な話をしたり、会議や建設、その他多くの説明資料を即時全員で活用できるため、各分野での情報処理に優れ業務効率の向上は著しいとのことです。使い方次第では町を大きく変える機になるのではないでしょうか。町長の見解を求めます。
展示に際しましては、岩佐又兵衛勝以作で、国内に現存する3組の三十六歌仙絵の展示を行うこととし、1つは福岡市美術館所蔵の作品、もう一つは埼玉県川越市の仙波東照宮所蔵作品の──これは画像データでございますけれども、これを借用することといたしまして、3組の展示は、全国で初の試みになるんじゃないかなというふうに思っておるところでございます。
この電子カルテシステムの導入によりまして、診察情報やレントゲン、内視鏡の画像データの一元管理が可能になるとともに、会計処理、レセプト作成が行えることから、業務の効率化や医師の負担軽減などの効果を期待しております。 次の調剤支援システムでございます。このシステムにつきましては、電子カルテシステムからの処方データを受信しまして、解析を行います。
個人情報の管理につきましては、各校区で防犯カメラシステム運用規程を作成し、防犯カメラの管理方法、データ管理、画像データの開示等について定めていただいて運用をされております。
昨年来、無料で音楽や映像、画像データが入手可能なソフト、ウィニーっていうんですけども、ほかにもありますけども、そういうのを介して感染するコンピューターウイルス、これがアンティニーっていうんですけども、そういうのを被害が物すごう拡大しておるということも言われております。このことについては政府も異例の警告を発しております。
次に、3行目の固定資産現況調査業務及び地籍図分合筆業務委託、これは土地、家屋の現況を把握しまして、評価に必要な地籍図、家屋外形図、航空写真、画像データ、地図情報、家屋評価システム等、基礎の資料をパソコンに入れて日々活用しているわけですがそのデータの更新業務を行ったところでございます。