志免町議会 2023-12-05 12月05日-03号
その中でも、志免町の町民運動会の意義が述べられ、志免町の社会体育の振興及び町民相互の融和と親睦を深めることを目的とすると載っております。志免町に住む人や働く人なら誰でも参加でき、町の人口が5万人に満たない中、子どもから高齢者、障害のある方まで、毎年4,000人以上が参加するこの運動会は、町民同士の交流も深まる志免町には欠かせないイベントであり、50年以上の歴史があると書かれています。
その中でも、志免町の町民運動会の意義が述べられ、志免町の社会体育の振興及び町民相互の融和と親睦を深めることを目的とすると載っております。志免町に住む人や働く人なら誰でも参加でき、町の人口が5万人に満たない中、子どもから高齢者、障害のある方まで、毎年4,000人以上が参加するこの運動会は、町民同士の交流も深まる志免町には欠かせないイベントであり、50年以上の歴史があると書かれています。
スポーツの推進は、町民の体力づくりだけでなく、町民相互の交流を育む機会として重要であると考えております。 本町では、スポーツフェスタやチャレンジデーなど、町民が気軽に参加できるイベントの開催や総合型地域スポーツクラブ、体育協会、スポーツ推進員による活動を通じて、スポーツの推進を図っております。
そういう中ではございますが、町長はこの報告に、「ふるさとのよさを再発見し、ふるさとを守り、育んでいく町民相互の触れ合いと融和を目指す」と報告されておりますが、イベント等の参加が少ないと何回も言いますけど、そういうことで極力高齢化社会の影響もございましょうけど、参加の多いイベントにしていただくようにお願いしたいと思います。
真夏の夕べに町民が集い清涼感を満喫しながらふるさとのよさを再発見し、ふるさとを守り育んでいく町民相互の触れ合いと融和を目指す目的で行われました。今年度は、勝山太鼓の演奏、文化協会などによる盆踊りなど、約5,000人の来客により盛況のうちに終わることができました。 今後も元気なまちづくりのため、内容の充実を図っていきたいと考えています。
単なる事業実施に終わる事なく、これらの事業を通し、町民全体に一体感が生れ、多くの住民が参加することでさらなる町民相互のつながりが深まり住民の町に対する愛着や誇りがさらに高まる契機としたいと町長は述べました。
さらには一方で、シニアの方でも何かこう、仕事はないわけですから、せめて少しでもお役に立ちたい、完全なボランティアじゃなくても、幾らかでも手当をして、それが町民の役に立ってるとあるいは町民相互の横のつながり、きずなも深まる、そういう意味合いでひとり暮らしのお年寄りに視点を置いた取組みをこれからも、今町長おっしゃいましたから、ぜひそこに視点を置いて取組みを強化してもらいたいということをお願いして、私の質問
町民相互のふれあいと交流を促進しながら、住民全体の福祉の向上を図ることを目的として、老人憩の家若潮荘に宿泊施設を増築するため、本施設に係る条例の整備を行うものです。 議案第12号は、若潮荘を除いた2施設の老人憩の家の設置及び管理に関し、必要な事項を定めるため、新たに条例を制定するものです。
特化施設等については御存じのとおりであると思いますが、あえてここで皆様方にお知らせをさせていただくならば、周回道路にポケットパークを備えたジョギングコース等をつくらさせていただいてますが、言いますなら今駕与町公園が非常に散歩あるいはジョギングとして利用させていただいてる分もございますけれども、この総合福祉施設の周辺をいろいろ住民の方々がジョギングあるいはウオーキングを楽しんでいただいて、町民相互の交流
では、こうすればよかった、この手法でやってみればというものをこの場で開いてお見せすることはかないませんが、少なくとも協働、住民参加という理念のもと、これからの町政が避けて通れない町、議会、町民相互の対話、コミュニケーションのこれからの方向が見出しよればと、こういう思いから、昨年9月に引き続き質問をするものです。
また、駅前情報センターの整備を契機として、行政、学校、自治公民館等を通信回線で結ぶ通信インフラの整備を検討し、多様化する情報通信ニーズに対応するため、情報の受発信を活発化し、町民相互の情報交流と行政との情報共有化が推進できるように努めていきたいと思っております。 3番目に、健康・福祉拠点の施設の充実の問題でございます。