志免町議会 2024-03-05 03月05日-03号
◆11番(牟田口武史君) 大変町としても狭い町ですので、町が所有している土地をいかに活用して町民サービスをしていくかということが重要ではないかと思います。そういうところで、ちょっと今、町が所有している土地等について質問させていただきました。 それでは、2番目の国鉄志免炭鉱ボタ山の活用についてということに移らせていただきます。
◆11番(牟田口武史君) 大変町としても狭い町ですので、町が所有している土地をいかに活用して町民サービスをしていくかということが重要ではないかと思います。そういうところで、ちょっと今、町が所有している土地等について質問させていただきました。 それでは、2番目の国鉄志免炭鉱ボタ山の活用についてということに移らせていただきます。
そのような人材の活用は町民サービスの向上に直結するとともに、限られた人員を最大限に活用して行政運営を図っていくことが重要と考える。 ①正規職員と非正規職員の割合について。 ②類似自治体(人口比)や近隣市町の状況について。 ③職員数と業務量の適正化について。 ④職員の採用基準について。 ⑤職員の年齢バランスについて。 ⑥適性に合った職員配置や人材の育成について。
町民センターは町民センターの駐車場、ふれあいセンターはふれあいセンターの駐車場という考えも分かりますが、役場周辺一帯の駐車場は町民サービスの一環だと思いますので、誰でも止めやすいようにしたほうがいいのではないかと考えます。第1、第2、第3と名前をつけましたが、案内看板をしっかりとつけることがいかがかと思いますが、どうでしょうか。 ○議長(丸山真智子君) 二村総務課長補佐。
①1階窓口がリニューアルし窓口業務がより一層効率的になったと思われるが、町民サービスの向上のための新たな取り組みと工夫は。 ②死亡届の提出に関して、町民の負担軽減に新たな取り組みと工夫は。 ③特別な手続きだからこそ、町民の心に寄り添う窓口改革が必要だと思われるが、今後「おくやみ窓口」の開設は検討できないか。町長2.若い世代のがんの予防体制強化について。(1) がん教育について。
少子高齢化、人口減少社会の環境の中、町の発展、町民サービスの向上、町民福祉の案内人である先導者となっていただく優秀な町職員となる人材確保にはどのように工夫をされているかお答えください。また、ここ3カ年の区分別受験者数と採用者数をお尋ねいたします。 次に、福祉行政、認知症の予防対策についてであります。あすは我が身か、国においては、2025年には高齢者5人に1人が発症すると推計をされているようです。
①町民サービス向上のため、今以上に、どこを向上させていきたいか。窓口対応の取り組みや工夫はあるか。 ②家族が亡くなると遺族は14日以内に手続きをしなければならないが、窓口で死亡届を提出後に多くの課を回らないといけない。 死亡届に関しては、「おくやみ窓口(仮称)」を開設している自治体がある。町でもこのような対応はできないか。
今、御紹介したのはほんの一例ですが、このようなさまざまな町民サービスの向上、そして行政側の効率化を図ることもできると考えております。若い世代に限らず、今や幅広い年代に浸透したLINEによる情報提供は、ぜひ検討をしていただきたいです。ホームページだけじゃなく、さらにLINE公式アカウントを追加し、町民による情報取得の選択肢をふやし、住みやすい志免町に前進するためにも、ぜひLINEを御検討ください。
豊津支所を中心に、コンパクトに、都市機能・公民館・図書館・民俗博物館・隣保館・商工会が集積した特性を生かし、地域コミュニティー活動の活性化や、世代や分野を超えた多くの人が集い出会う多世代交流の場づくりを目指し、町民サービスの充実や施設運営の効率化の観点から複合型施設を整備してはどうかと思います。
(1) 施設の有効活用、町民サービスの向上の視点での改善について。 ①施設の有効活用を図る点から事例を挙げて質問。 ⅰ体育施設の単発使用申請は1週間前(一部は前日まで)まで。 生涯学習館は3日前まで。改善(カイゼン)の余地は。 ⅱ生涯学習館の講座は(サークル含む)は町外の人は利用不可。 宇美町は可。改善(カイゼン)の余地は。
それには足の確保とか、またいろんな課題が出てくると思いますけれど、とりあえず町外利用者について、施設が減少しますので、貸し出しの方法とかを考慮していただいて──そうしないと、町民サービスの低下につながるんじゃないかと私はちょっと心配しているんですよね。 特に、ジュニアを教えている指導者の方は毎週、犀川の体育館までどうやって子供を行かせるのかとかいうことも、やっぱり大きな話があるわけなんですよね。
また、今年度限りで退職なされます葉瀬垣課長、柿野学校教育課長、きょう、お見えではありませんが、中原税務課長、山本環境課長、伊良原ダム対策室長や職員の方々には町民サービス向上に向け、長きにわたり御尽力をいただき、御礼と感謝を申し上げます。 さて、我が国においては、貧困問題が大きくクローズアップされ、こうした子供の貧困に対していろいろな部分で問題化されてます。
これは20年スパンで収支計画がなされた町民財産の一部であろうと思われ、過去に予想もつかなかったら収益数億円は町民サービスとして還元されることを期待しています。このような事例から、先を読むばかりでなく自分なりに過去の投資事業も勉強してみた結果、約50年から60年前の町の計画の中で町有動産に目を引くものが多くありました。
今回の組織改編につきましては、時代や社会の変化に即応した柔軟で効率的な組織・機構の抜本的な見直しとともに、今後の良質できめ細かな町民サービスを提供できる体制を整備するため、時代の潮流とまちづくりの課題である少子高齢化社会への対応、定住・移住促進・雇用の維持に向けた対応、行財政運営の一層の効率化などに積極的に取り組んでいきたいと考えております。
議案第65号みやこ町課設置条例の一部を改正する条例の制定については、行政のさらなる効率的な運営を図ることと、課の統廃合と新設をすることによって必要とされる事務事業に対応するためとの説明を受け、審査を行うための機構改革についての事前の説明、議論の必要性、町民の行政に対する信頼を確保するための町民への丁寧な説明の必要性、豊津、犀川支所の機能の低下による町民サービス低下への懸念などについて議論を行い、内容
そういう意味で、町民サービスをいかにするかということが問われていると思います。 しかしながら、仕事をするのは役場の職員です。その中でどういう形にしたら一番仕事がやりやすいのか、事務は行えるのかということで、この課設置条例についても長く議論をしてまいりました。
そして、フル活用、あるものは使えと、買うことは要らない分は使いなさいという言葉が昔からあるように、しっかりと私は今の行政のあるものを遠慮なく活用して、そして町民サービスにお願いをしたいと思っております。 どうも御清聴ありがとうございました。よろしくお願いします。 ○議長(大束英壽君) 中尾昌廣議員の一般質問を終わります。
いかにして町民サービスを低下させずに財政の健全化を図っていくのか、難しいところでありますが、おのおのにあらゆる知恵を集中させる必要があります。 ここで私は、今までの視点を少し変えて、真の意味で民間活力を最大限活用し、できるだけ小さい役場による、できるだけ大きく強いみやこ町を目指すことが、その解決の糸口になると考えております。
合併時の旧3町の体育施設に格差があるようですが、町民サービスの向上・平等・公平を期すためには、早期に改善の必要があると思いますが、町の考え方をお伺いいたします。 3点目は、中学生の国際交流事業ホームステイであります。22年度から派遣先をオーストラリアからシンガポール、マレーシアに変更としましたが、その理由と実施後の総括をお伺いいたします。 以上、3点であります。
町民サービスを充実、向上させるためにも、一刻も早く、本庁方式に完全移管することを望みます。 確かに、現庁舎に課を集約するには、物理的にはできないことは承知しております。当然、加工を扱わなければなりません。インフラを考慮しながら、新規に建設用地を模索するか──このことにつきましては前述の先輩議員が話しておりましたが──あるいは現支所のいずれかを整備して本庁とするか。