志免町議会 2024-03-05 03月05日-03号
町有地につきましては様々な種類がございまして、公園も町有地になりますし、町道部分についても町有地になります。
町有地につきましては様々な種類がございまして、公園も町有地になりますし、町道部分についても町有地になります。
しかしながら、建設費用は40億円、金額にはそういったものも含めてこだわりませんが、まず町有地がない。民間の土地をどうするのか、その辺が大きな課題でございます。
加えて総合戦略では、商工会と連携した起業塾の支援、町有地を活用した創業支援、関連企業などサテライトオフィス誘致等をチャレンジプロジェクトとして掲げております。創業しやすい環境づくりや育成支援に努めることとしておりますが、実際に具体的にその拠点をつくってはいかがかというふうに考えておりますが、町長のお考えはどうでしょうか。 ○議長(丸山真智子君) 世利町長。
これは、別府西2丁目856番の町有地に志免町が建設した納骨堂淨霊殿、現在は管理は淨霊殿利用者管理組合、と隣接する真教寺が建っており、この町有地の擁壁の一部が大規模地震等による崩壊の危険があるとして改良が必要とのことで、その改良工事測量設計委託料223万円の増額であります。内容を精査するにつれ、その不可思議な実態が浮き彫りになり、町長にも出席いただき、審査をいたしました。
そうした中で、地域の皆さん、議会やそして民生委員の皆さん、各種団体の皆さんが要望して、小郡の町有地を基本財産として、そしてその中で寄附や、また小郡のまちが中心となって、この敬老院の設立に至ったということを認識しております。 その後、老朽化に伴って、平成2年の段階で名称も小郡池月苑ということに変えて、現在に至っているということは勉強させていただいております。 ○入江和隆議長 廣瀬勝栄議員。
町のほうに移管されて現状は国公有地ではなくして町有地になっておるということのようでありました。私は、里道だから国有地のままかなというふうに感じておりました。それ間違いないですか、町有地ですか今。 ◯議長(櫻井 英夫君) 町長。
令和3年度から志免町の新たなまちづくりの指針として、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定して取り組んでまいりますが、その中のチャレンジプロジェクトとして町有地等を活用した創業支援を考えております。ここでアンテナショップやチャレンジショップなどで起業に結びつくチャレンジができるようになればと考えております。 ○議長(丸山真智子君) 亀崎議員。
また、現状の仮置き場で足りない状況になれば、別の町有地を検討していきたいというふうに考えております。 次に、見舞金の拡充や町民災害保険の創設はできないかという質問にお答えをいたします。 自然災害における見舞金としましては、みやこ町災害弔慰金及び災害見舞金の支給に関する要綱に基づいて、自然現象または火事による災害が発生した場合に支給しています。
行政区から町有地の草刈の要請があると思うのですが、要請箇所と実施時期等をわかりましたら教えてください。 ◯議長(櫻井 英夫君) 町長。
令和2年3月10日の午前9時頃、大字内浦821番の町有地からの落石により、隣接する建物に設置している空調機及び屋外階段を破損する物損事故が発生しました。 本件事故に関する和解及び損害賠償の額の決定につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものです。 なお、詳細については、総務課長に説明させますので、よろしくお願いします。
委員からは、行きどまりの道路でも認定するのかという質問があり、現地調査を実施した上で町有地であることなど認定に関する条件が整えば認定していくということでした。 採決の結果は、全員賛成で可決です。 第17号議案志免町道路線の変更について。 提案の理由は、道路法第8条第1項の規定に基づき、町道路線を認定するに当たり、同条3項の規定により議会の議決を求めるためです。
このことにつきましては就農相談を行いながら、町有地の貸し付けや国の交付金の事業を活用し新規就農者の確保に努めるということで、先ほど町長からの答弁があったとおりだろいうふうに思っておるわけですが、具体的な考えをお尋ねをしたいと思います。
実績及び成果といたしましては、定住促進住宅助成金の交付や、国作、今里地区の町有地を宅地造成し販売するなど、移住定住施策を推進してきたほか、子ども医療費の助成、児童クラブの充実など子育て世代への支援を積極的に行っております。 これらの交付金の活用と第1期総合戦略の各施策を実施することで、町の人口は、人口ビジョンで設定した目標人口の水準で推移していると考えております。
また、新規就農者に対しましては町単独の支援として町有地の貸し出し、農機具の貸し出し、露地栽培に必要な資材の一部助成を行っており、現在5名の方が新規就農者として川崎町で農業に励んでおられるそうです。今後も新規就農者が増えていくように取り組みを進めて行っていただきたいと思います。
今回、第12次住居表示事業として実施いたします地域は、大字黒山の一部で松ヶ台5丁目と隣接しております町有地です。住居表示審議会から答申をいただきました内容といたしましては、1ページの別図1をごらんください。太い線で囲んでおります大字黒山とある部分を2ページの別図2にありますよう、松ヶ台5丁目とするものでございます。
財政的な成果については、平成30年度分では、経常的な歳出削減や歳入増加等で約2,800万円の削減、このほかにも、単年度だけの成果となりますが、町有地の売却により約5,600万円の成果が出ています。また、取り組みを本格化させた令和元年度においては、事務事業の見直しなども含め、現在のところ約6,400万円の削減を見込んでいます。
手野の町有地に、青年の森があるということをつい最近知りました。およそ2ヘクタール。不明を恥じています。クヌギが育ち過ぎて切り出すのが大変になっているそうで、シイタケの原木の確保が目当てで、植林され、中国産のシイタケ・菌床シイタケに、俗に言うやられた末に現状手をつけかねているようです。青年だった林産業を営む皆さんの夢は破れたのか、その夢を誰が破ったのか、問うものは今いないように見受けられます。
具体的質問内容の6番の町有地を一般質問、過去の一般質問をした順に質問をさせていただきたいので、2番目に持ってきてよろしいでしょうか。 ○議長(大西勇君) 2番目にね。 ◆5番(吉田大作君) はい。よろしくお願いします。 ○議長(大西勇君) はい、どうぞ。 ◆5番(吉田大作君) まずは、雨水タンクについてです。
あわせて就農相談を行いながら、町有地の貸し付けや国の交付金事業を活用し、新規就農者の確保に努めてまいります。 また、有害鳥獣被害は年々増加しており、農作物の被害はもとより、生産者の農作物に対する栽培意欲を奪い、最近では住宅地に猪や鹿が出没し、住民への被害も予想されます。有害猟銃捕獲員、警察と連携し、農作物や住民への被害防止の取り組みを行ってまいります。
それらから明らかになりましたのは、町有地である河川の上に何十年と不法建築された物件の火災被災であり、その撤去費用を公費である税金を使って解体すること等々に対する義理と、今後他事例への影響の懸念、経過の説明不足と曖昧な工事費の提示等々が指摘され、これらの解決がなければ議会として町民に説明がつかないと強く申し入れを行い、この議会の意向を受け、平成30年度志免町一般会計補正予算(第3号)は本日開催の本議会