志免町議会 2024-06-10 06月10日-02号
あの弓道場も、今度粕屋の弓道部の方が視察というか相互練習みたいな形で来られて、とても町内外に関心が高まってます。やっぱり環境が選手をつくりますし、選手が環境をつくりますので、ぜひこの辺は、先ほどからいろいろできない理由も分かります。
あの弓道場も、今度粕屋の弓道部の方が視察というか相互練習みたいな形で来られて、とても町内外に関心が高まってます。やっぱり環境が選手をつくりますし、選手が環境をつくりますので、ぜひこの辺は、先ほどからいろいろできない理由も分かります。
活動のメニューは講座、教室、測定等、様々ありますが、参加者の満足度が高く、参加者の年齢層は20から80代と幅広いこと、町内外問わずに参加できること、継続して参加されている方が多いということ等が特徴的でした。また、オアシス篠栗の中に健康づくりの拠点があることで、きっかけづくりや受皿として有効性が高いとし、今後も連携を強化していきたいとの説明を受けました。
国の宝を町のシンボルとして見守る志免町を町内外にもっとアピールすべきではないのか。戦略が必要。 ①まずはブランド化。日本では志免町だけしかない(一貫して国営炭鉱、現存するワインディングタワー型竪坑櫓、木製プロペラファン)や日本一高い(竪坑櫓の標高52.2m)、というように1番を強調しアピールすべきでは。
文化財とか危険性とかいろんな面で、それが難しいということも聞いておりますが、活用について、志免町の唯一としたランドマークとしての価値をしっかりと町内外に広げるためには、そういった、どういった活用ができるのかをしっかり検討しなければいけないというふうに思っております。 今現在、改修工事が終わって、今度は周辺整備にかかろうとしております。
志免町は、立地的に水泳授業の委託が可能と思われる民間のプール施設が町内外に4施設あり、既に令和3年度から、志免東小学校につきましては水泳授業の民間委託を実施しております。令和5年度以降も、志免東小学校につきましては民間委託の継続を目指すとともに、町内全校につきましても、時宜を捉えて民間委託を進めてまいります。
今志免町は町内外から都市圏に隣接し、空港に近い地の利を生かして、志免町に観光スポットをつくってほしいと期待されているように私は感じております。そして、観光スポットや人が寄ってみたいというところはつくるべきだと思います。
その結果として、教育的な面、財政的な面、土地活用に関しての面、3つの要素から判断すると、将来の水泳授業については、民間委託を進めることが志免町の学校教育の充実を図ると同時に、町内外において志免町の教育力向上に取り組む姿勢を示すことができると考え、志免町議会として全校に水泳授業の民間委託を進めることを提言とする。 2、調査研究の経緯。
期間中は、テレビ20番組、ラジオ26番組で町内の特産品やお店、学校、団体などが次々と紹介され、町内外からたくさんの反響を頂いており、町の認知度向上とイメージアップにつながったものと思われます。 次にゼロカーボンシティ宣言について御報告いたします。 近年は地球温暖化が原因とされる気候変動や異常気象が国内外で発生しており、我が国でも大雨による深刻な災害が多発しております。
また、10月に修繕が完了する竪坑櫓を町のランドマークとして町内外に魅力を発信するため、スマホで見れるミュージアムガイドの制作及び使用料等であります。 次に、商工業支援事業として地域おうえん電子決済委託料6,000万円の増額で、これは8月に行った電子決済PayPayを活用した地域応援キャンペーンの第2弾で、期間は12月1日から12月31日までの1か月間。
受診者については、町内外からの利用が行われているところですが、令和元年度においては来診患者数2,409人、令和2年度においては新型コロナウイルス感染症の影響もあり、2,077人と減少しているところです。
文化財としての歴史的価値だけでなく、リフレッシュされた竪坑櫓を活用して、更に町内外へ広く町の魅力を発信すべきと考える。 ①コロナ禍で行事の中止又は延期が相次いでいるが、竣工後の公開イベントなどの企画は。 ②志免町にとって竪坑櫓の存在とは。 ③歴史教育と併せて、観光資源として町の魅力の発信・再発見につなげていくことが重要である。竪坑櫓を活用(PR)したまちづくりの考え方について。
私が提案するスーパーベッドタウン構想とは、この志免町が位置する好条件に加えて、小中一貫校を軸とした教育改革を行い、教育特区として志免町の教育ビジョンを広く町内外に発信、アピールして、安心して子育てができる町、子育て世代がどんどん集まってくる町を目指していくものです。
②観光地として、町内外に向けてPRをしては。 ③竪坑櫓と共同で観光地として開発してみては。 ④グッズやお土産品を作ってみては。町長2.環境問題について。(1) ごみについて。 ①福岡市と比較してごみの分別が多いが志免町のごみの分別数は。 ②糟屋郡内の分別数は。 ③回収したごみの処分先、処分方法は。 ④福岡市同様に分別を減らすことはできないのか。 ⑤粗大ごみの捨て方について。
サンリーアイは、今では町内外を問わず多くの方が利用する町の代表的な施設となり、人々の学び・交流の場として定着しています。 組織としても、平成22年度に社会教育課と公民館が生涯学習課に統合した際に、サンリーアイに関する業務を生涯学習課の所管に位置づけました。生涯学習については、各課においても推進していますが、主要な業務を一つの部署で担うことにより、効率的・効果的な事業の展開を図っています。
しかし、当然ですが、施策及び報告の中身について、建設的に改善すべき点や他のアイデア、町内外の情報提供等々、活発に議論をし、提言をいたしております。
これは、岡垣町の住みよさを町内外により高める施策であり、その成果が岡垣町の将来の人口増につながるものと期待して、賛成といたします。 ○議長(森山浩二君) 次に、反対討論の発言を許します。(「なし」と呼ぶ者あり) 反対討論なしと認めます。次に、賛成討論の発言を許します。11番、広渡輝男議員。 ◎議員(広渡輝男君) 11番、広渡輝男です。
施設につきましては、町が事業主体となって現在消費者に人気が高い高収益が図られるイチゴやミニトマトなどの栽培施設を国、県の補助金を活用した園芸施設をこの町有地に建設をし国の就労支援金、先ほど町長も触れておりましたが、1年に150万円ほど支援金がもらえるようになっとるわけですが、その支援金の対象になる方々町内外の方々に新規就農者としての公募を行い、そしてその園芸施設で3年から5年の研修を経て新たに就農者自身
町内外から男女合わせて24名が参加し、地元産のしょうゆを使ったドレッシングをつくり、体験などを行い、参加者が話しやすい会場の雰囲気をつくり、会を進行した結果、4組のカップルが成立しました。このカップルが将来的に本町内への定住につながればと期待しております。
(2)町内外への観光認知度を上げるためには、どのような取り組みを行っていくかをお尋ねします。 せっかくですので少し唐津街道についてですが、この街道の起点に関しましては、諸説ありますが、芦屋の渡し場から西往還として商人の町博多を経由して佐賀県唐津市まで続いており、町内は芦屋消防署からイオン、氏森神社を通って山田小学校の裏を抜け、駅の下から赤間に行くものでした。
町内外から200名近い先生方が参観され、指導方法についての研究協議会を行い、教員の指導力量を高めております。 小学校教員の英語力向上につきましては、福岡県の英語教育体制整備事業において、英語力、指導力にすぐれた教員に授業を巡回していただいたり、英語専科の先生を配置したりしております。モデル授業の公開や授業づくりを支援していただきながら、英語教育を円滑に実施できる体制を整えております。