大野城市議会 2020-09-16 令和2年第5回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2020-09-16
これらの物品の購入総金額につきましては、市内5中学校の男子生徒、女子生徒とも合計でおおむね5万円から6万円の価格帯となっております。なお、この金額は全て1点ずつ購入した場合の金額であり、シャツや体操服などを複数購入した場合、その分の金額が加算されることとなっております。以上でございます。 273: ◯議長(山上高昭) 松田議員。
これらの物品の購入総金額につきましては、市内5中学校の男子生徒、女子生徒とも合計でおおむね5万円から6万円の価格帯となっております。なお、この金額は全て1点ずつ購入した場合の金額であり、シャツや体操服などを複数購入した場合、その分の金額が加算されることとなっております。以上でございます。 273: ◯議長(山上高昭) 松田議員。
そして、男子生徒の制服、女子生徒の制服と固定的にするのではなく、それぞれの生徒が選択できるようにするということが大変重要だと考えております。 私は以前、LGBT当事者の方々で組織される団体が出前で開催されている研修会に参加いたしました。
今後、男子生徒のですね、選択の課題、そして入札のあり方もですね、含めて、それぞれの学校が検討に入ったときにはですね、教育委員会として、春日市としてですね、多くの情報を提供し、的確なアドバイスができるように、教育委員会におかれましても今のうちからですね、研究をする時期に来ていると思いますので、そこはよろしくお願いしたいと思います。
身近なところでは、本年7月、福岡市で高校1年の男子生徒が自転車で走行中、曲がり角を左折し、歩いていた小学1年生と衝突、左足を骨折する重傷を負わせ、そのまま立ち去った疑いで書類送検されました。男子生徒はサッカーの練習試合に向かう途中で、試合に間に合わないと思ったと容疑を認めています。一歩間違えば命の危険があった重大事故、自転車も安全運転を怠れば、走る凶器となります。
特に中学生も、5年後には20歳、中学3年生の母親は30歳から40歳代であろうというふうに思うわけですけども、お母さんたちにはこれを機会にぜひ乳がん検診の受診を進め、女子生徒の保護者にはお子さんが20歳になったら一度は乳がん検診をと声をかける、一緒に検診を受ける、そして男子生徒や父親にはパートナーの乳がんの早期発見、早期治療のために声かけをするなどの意識づけが必要だろうというふうに考えます。
これもニュースの記事ですけれども、4月14日午前11時頃、小倉北区黒原の市道の歩道に設置されていたカーブミラーが突然根本から倒れて、下校中の中学校3年生の男子生徒に当たった。男子生徒は頭や肩に軽いけがをした。倒れたカーブミラーは18年前に設置されたもので、高さがおよそ3m、重さが38kg、市が調べたところ、支柱の根元がさび付いて腐食していたという。
ここで、同市内の中学2年の特別支援学級で、3人の男子生徒がデイジー教科書で国語の授業を受けていた内容が新聞記事に掲載されていたので、そのまま紹介させていただきます。 タブレット端末の画面に表示をされ、音声再生されているのはヘルマン・ヘッセの「少年 の日の思い出」。
男子生徒の中には、給食を楽しみに通学している方も多くおられるということもお聞きしております。 あれだけ種類豊富で趣向を凝らした学校の給食ですから、恐らく1人当たりの相当なコストがかかっているのだろうと予想いたしますが、小学生の1食の給食費は幾らかかっているか、また、月額にすれば幾らかと、年額にすれば幾らかというようなことをお伺いいたします。
私が一番部活動の問題、中学校が気になるのは、みやこ町でも事例的にあったのかなと思うんですけど、周南の周南市で県立高校の男子生徒が自殺したという問題で、部活指導の適否というので出ていました。
平成26年6月6日、町内中学校におきまして、保健体育のソフトボールの授業時間中に、ピッチャーをしておりました男子生徒の側頭部、右目近くに打ち返されたボールが当たり、事故が発生いたしました。
じられていることについて、イスラエルのテロ対策センター所長のガノール教授は、1カ月程度で実行犯に自爆テロを決意させる心理操作をすること自体はそれほど難しくない、その場合に重要なのは、実行犯に自殺願望があることだと述べたということでございますが、国内においても2014年に北海道大学の休学中の男子学生が、このイスラム過激派組織イスラム国に加わるためにシリアへ渡航を計画していたという衝撃的な事件がありましたが、この男子生徒
次に、男子生徒のほうでございますが、まず御飯の量は多いが110人、21.8%、ちょうどよいが314人で62.2%、だから男子になりますと、量的に御飯の量はちょうどいい、ちょうどこれぐらいでいいような御飯の量でございます。コメントにありますように、部活動生はやはり足りないという感じの生徒さんがいまして、足りない生徒さんはおかわり、御飯で対応しているということでございます。
5月23日の毎日新聞記事によると、4月26日に自殺した仙台市立中学校2年の男子生徒に、同校教諭2名が体罰をしていた問題に関して、市議会臨時議員協議会が22日に開かれ、市教委は、自殺前日の授業中に居眠りをしていたとして、生徒の後頭部をげんこつで殴った50代の男性教諭が、この生徒以外にも頭部をこづくなどの体罰をしていたということを明らかにしています。
先ほど私が制服代が幾らかというふうに調べたら、安くても2万5,600円、男子生徒ですね。女の子は安くても3万3,500円ということで、例えば中学校の入学で準備金は2万2,900円です。これでは到底制服も買えないという状況ではないかと私は思います。そこで、要保護児童生徒援助費入学準備金の国の基準が29年度から上がり、小学校で4万600円、中学校で4万7,400円になりました。
平成25年に、中学の男子生徒がいじめを苦に自殺したことを受け、翌年にスクールソーシャルワーカーなど4種の専門スタッフからなる、なごや子ども応援委員会を設置、現在市内の11中学校を拠点に、任期つき正職員として17人のスクールソーシャルワーカーが勤務しています。 携わる方の声として、問題行動の背景には、児童生徒の心の問題、家庭環境や友人関係など、さまざまな問題が複雑に絡み合っていると指摘しています。
これはすでに教育長もご存知だろうと思いますが、まして今からたくさんの、もし川崎中学校で決定をすれば、いろんなところからたくさんの女子生徒と男子生徒が通学をしてくるわけです。そうしますと、より一層安全な通学路にしなきゃならないということになるんです。 現状でも夕方6時ごろになったら永井のどの道を通っても、川崎町の変電所のところ、それから西本町団地のところを見ても真っ暗じゃないですか。
それからまた新潟においては、いじめ問題の調査中に高校1年生の男子生徒が列車に飛び込み、その命がついえました。大変口惜しゅうございます。亡くなられた生徒様には心より哀悼の意を表します。 一体、家庭教育はどうなっているのかと言いたいところでございますが、子どもたちは温かい家庭の中で、社会の中で、生きていく上で最も大切な道徳を学んでいかなければならない。
その中で、男子生徒の意見、「やっぱり男の人は女の人を自分より下だと思っているので、そこが暴力に発展していくと思いました」。もう一つは、「やはり大事なのは、尊重し合う心だと思います。尊重し合う社会を築くことができれば、DVは間違いだと認識されるはずです」。女子生徒は、「デートDVは、男イコール女になっていない社会のあらわれだと感じました。
3年前の春、中学校の入学式に男子生徒が出席せず、その後も数日学校に来なかったということがありました。来なかったのではなく、来れなかった。約3万5,000円の制服代の用意ができず、制服を取りに行けなかったからです。 本町でも制服の用意ができない子どもがいました。保護者の皆様の声かけのおかげでそろえることができました。家庭環境の厳しい子どもが笑って学校に行けるようにしてあげたいと強く感じました。
具体的に、中学校の場合は制服代として男子生徒で4万円から5万円、女子生徒で5万円から6万円、通学用バッグや体操服、体育館シューズ等を含めると男子生徒で6万円から7万円、女子生徒で7万円から8万円程度になります。 また、小学校の場合は体操服や給食用エプロン、各種学用品などが1万円程度で、制服を採用している学校では、これに加えて2万円程度が必要になっています。