直方市議会 2020-06-16 令和 2年 6月定例会 (第3日 6月16日)
○健康福祉課長(加藤陽子) 新型コロナウイルス感染症の影響が広範囲で長期化しており、申し込み数の急増によりまして、労働金庫では4月30日から、郵便局では5月28日からそれぞれ緊急小口資金の受け付けを開始いたしました。ただし申請できるのは緊急小口資金のみでございますので、総合支援資金については従来どおり社会福祉協議会の受け付けとなっております。
○健康福祉課長(加藤陽子) 新型コロナウイルス感染症の影響が広範囲で長期化しており、申し込み数の急増によりまして、労働金庫では4月30日から、郵便局では5月28日からそれぞれ緊急小口資金の受け付けを開始いたしました。ただし申請できるのは緊急小口資金のみでございますので、総合支援資金については従来どおり社会福祉協議会の受け付けとなっております。
ただ、現状は、現状の申し込み数を見ますと、令和元年度と同数の申し込みでございますので、現状としては2教室での運営、これまでどおりの運営という形で考えております。
76: ◯福祉支援課長(久原徳子君) 申し込み数自体は30年度は62人で、31年度は56人で、減ってはいるんですけど、これはあくまでも申し込み数になるので、延べ利用人数というところが延べの人数になります。 以上です。 77: ◯委員(西川文代君) わかりました。 78: ◯委員長(高橋裕子君) いいですか。ほかにありませんか。
主な質疑としましては、まず、保育所費の保育所委託料について、民間保育所への入所は、公立保育所及び認定こども園への入所より少なくなっているが、保護者の入所希望により、このような状況になったのかとの質問に対し、入所の申し込み数や保育士の配置状況によって、保護者が希望する民間の保育所に入所できないケースがあったと。そのときに、入所可能な公立の保育所を案内した経緯があるとの回答がありました。
317 ◯子ども課長(小嶋智嗣君) まず平成31年4月に向けた待機児童の状況ですが、2月28日現在の見込みで申し上げますと、入所申し込み数2,972人、入所が決定した児童数2,691人、入所できなかった児童281人、そのうち特定のみの入所希望165人、その165人を除く待機児童は116人となっております。
弁当給食の申し込み数は60%程度で安定していると聞いていますが、このところ中学校の売店のパンを買いに来る生徒が少ないという話もあります。家庭からのお弁当がふえているのでしょうか、あらかじめお店で買ってから登校しているのでしょうか。また、中学校の給食費は事前支払い制となっているため、通帳にお金が足りなかったとか、申し込み忘れたとかなると、給食を受けられないことになります。
あわせまして、この申し込み数の増に対してですね、やはり保育士の不足というのが、全体的に非常に厳しい状況でございます。その中で、また3月の定例会のほうで御審議いただくことにはなると思いますが、直営の保育所の嘱託保育士のほうがやはり不足の状況に、昨年度も御報告させていただいておりますが、拍車がかかってきております。
また、平成30年4月1日現在の保育所入所申し込み数及び待機児童数の集計結果が、入所申し込み数1,915人、これは対前年度比2.79%増、待機児童数は66人。ちなみに平成29年度は74人となりまして、待機児童数は依然としてある一方で、大きく減らない要因の一つとしまして、全国的な保育士不足による保育士の確保が難しい一面もある状況でございます。
この表は、久留米市の保育利用申し込み数と利用待機児童数の推移をあらわしています。青色の帯が保育所の利用申し込み数、黄色の帯が利用決定児童数となっています。待機児童数は、28年度の78から59名と減ってはおりますが、利用申し込み数と利用決定児童数の差となる、「保育所などに入所を希望して入れなかった入所待ち児童」は、29年度は272名と、逆に28年度より増加をしております。
現在の入居者可能数、そして申し込み数のバランスについて、お伺いいたします。市営住宅を取り巻く環境は、高度経済成長期の大量供給時代を経て、核家族化や少子高齢化の進行とともに大きく変化しております。そしてまた人口減少社会を迎えているところでございますけども、しかし市営住宅は、人口減少社会においても住宅に困窮する方々に対する受け皿となっておるところでございます。
まず観光ガイドについてですが、福津市も含めたガイドメニュー化や受け付けの一元化を行っていますが、世界遺産登録後、ガイドの申し込み数が3倍から4倍に増加しており、これまで以上に宗像歴史観光ボランティアの会との連携や、ガイドの養成や人材育成に向けた支援を強化していく必要があると考えております。
議員おっしゃるように、世界遺産登録後、観光ガイドの依頼申し込み数が3倍ないし4倍にふえております。観光ガイドの皆さんもまた精力的に活動されており、市としても大変ありがたく思っております。
本市の歴史観光ボランティアガイド │ │の方々の話では、ガイドを希望する観光客・来訪者のほとんどは日本語で対応できる相手であるが、ガ │ │イド依頼の申し込み数は3倍から4倍に増大しており、20人規模の団体を1人のガイドで案内してい │ │る状況だという。
過去3年間の申し込み数と退去数、そして入居数をお伺いいたします。 ○議長(諫山直君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(和田雄二君) お答えいたします。過去3年間の申し込み数、退去数、入居数についてでございますが、平成26年度は、申し込みが90件、退去が59件、入居が45件でございます。
109 ◯人権福祉部長(藤田 晋君) 待機児童発生の原因は多数の保育士が必要となる0歳から2歳児の入所申し込み数がふえ、これに伴い保育士不足が生じたためでございます。
◆3番(北岡あや) 大きくそれを上回る、現実に申し込み数があって、利用者数がふえているということで、量の見込みの見込み違いと言ってもいいんじゃないかと思うんですけど。 この数字だけじゃなくて、今回90人待機とおっしゃいましたけれども、学童保育所の40人というある一定の定員を、かなりの学童保育所が上回って子供を受け入れている状況ですね。
学童保育所ですが、これは、保育所の今の申し込み数から見たら、今後、ますます申し込みは増大していくだろうと思われます。その上、6年生まで拡大するということになれば、今の施設で本当に大丈夫なのかなというのがたくさんあります。 それから、学校の空き教室を利用するということですけれども、本来学童保育というのは、全国で言われているのは縦割り保育が望ましいということで言われているわけです。
そこで、これまでの利用者及び申し込み数の実績についてお答えください。 ○議長(境公司) 副枝産業経済部長。 ◎産業経済部長(副枝修) モニターツアー及びバスツアー補助制度の実績について御答弁いたします。 モニターツアーは、本年3月から現在まで延べ18回実施し、319人の方に御参加いただいております。
まず、81ページの3款2項3目のところで、指導員が当初予算より大幅に減った理由はお聞きしましたが、障がいのある児童が入所したいというときの申し込み数がこの年度は何人おられて、入れるか入れないかを審議すると思うので、希望数のうち何人が入れたかをお聞きします。
これは、去年の4月の時点で入所申し込み数と、入所できた子供の差をみたら100名ほどおりました。しかし、待機児童は市の公表では33名となっております。その差は、どうなったのか調べていただきました。それを見ますと、大体私の判断では、全てとは言いませんが、33名に加えて27名加えられ、60名が待機児童とすべきではないかということになります。その点についての見解を伺います。